うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

あなたはこんな事で
お悩みではありませんか?

  • 夫がうつ病で働けないことにより、貯金が減り続けている
  • 夫は療養に専念しているため、自分がパートの時間を増やさないと生活できない
  • うつ病は治療期間が長く再発することも多いから、また働けるようになれるか不安
  • お金に関することで夫婦の間でケンカが増えた
  • 夫が働けないことで、近所付き合いに影響が出る(あの人の旦那は働いてないと陰口)
  • このままうつ病の治療が続けていても、治療費もかかるし本当に治るか不安
  • マイナス発言ばかりするうつ病家族の相手をするのがつらい

竹中直人さんが所長を務める
経済番組に取材されました!


お客様の声を頂いています

土屋様より(埼玉県) ”うつ病の障害年金のことで悩んでいるなら今すぐ宮里先生に 依頼すべきです!” 体調が優れない、傷病手当金もまもなく終了する、 どうしようと思い、ネットで調べ障害年金を初めて知ったが、 精神疾患でも受給できるのか不明でした。 たまたまインターネットで検索しているときに 全国障害年金パートナーズを知りました。 他の社労士さんとの対応のちがいが明確であったので (うつ病に特化し、メール対応も早く的確) すぐ依頼しました。 上述のとおり、うつ病に特化している点と 対応がとても良かったです。 もしうつ病の障害年金のことで悩んでいる人がいるなら、 今すぐに宮里先生に依頼すべきです! 依頼して大正解でした! 不明な点をメールで何度か質問しましたが、 レスポンスもとても早く、 親切丁寧なご対応でとても分かりやすい回答でした。 結果(2級を受給)も驚きでした!! 今回の結果には、大変感謝しております。 ありがとうございました。 また、アフターフォローの良さも痛感しました。 今後もよろしくお願いいたします。
Y.N様より(東京都) ”生きていくことすべてに絶望していました” これまでは、生きていくことすべてに絶望していました。 家族の生活について悩み、何度も自殺を考えました。
たまたまWEB上で鬱病でも障害年金の受給対象となることを知り、 複数の社労士と相談の上、全国障害年金パートナーズに依頼しました。 多くの社労士さんが「うつ病では無理」と乗り気でない中、うつ病による障害年金専門の社会保険労務士である宮里先生の前向き・迅速な対応をみてコンサルティングの依頼を決めました。実際に依頼してみて、十分に満足し感謝しています。おかげで生きていこうという意思が出てきました。
S.M様より(大阪府) ”会社を辞めて収入が減っても医療費はかかる、経済的に不安でした…” 仕事を辞めてフリーランスになり収入が減っていたが、医療費などはかかり経済的に不安でした。 知人が障害年金を受給していたので自分で手続きを始めたけれど、色々分からずホームページを検索して全国障害年金パートナーズを知り、すぐに依頼しました。うつ病に特化していることや、障害年金を受給できなかったら支払った前受金が返ってくるということから、依頼を決めました。
細かい手続きを親身になってやって下さって、本当に助かりました。 これからもうつ病の方のために活躍して下さい。
E.K様より(東京都) ”うつ病による障害年金に特化しているだけでなく、宮里先生が話しやすくて信頼できたためコンサルティングを依頼しました!” 最初は障害年金に対して、 本当に年金を受け取れるのだろうか? 年金手帳に障害年金の記録が残るのでは? といったことに不安を感じていました。 あるとき、インターネットで「うつ病」や「障害年金」について調べているうちに全国障害年金パートナーズのことを知りました。 ホームページを見るうちに、障害年金を受給することにデメリットはないということが分かりました。 全国障害年金パートナーズは「うつ病による障害年金に特化」していたこと、 私自身が人と話せない生活となって不安を感じていましたが、 宮里先生は話しやすいだけでなく私の病気のことも理解してくれ、 信頼できると感じたことからコンサルティングを依頼しました。 迅速に行動していただき、安心できました。 宮里先生の話し方、対応が優しく何でも相談でき心強かったです。 今回は本当にありがとうございました。
Y.R様の父より(茨城県) ”個人レベルでは到底障害年金の手続きは無理と思いました!” ※Y.Rさん自身は積極的に動くことができないため、 お父さんに協力してもらっていました。 そのため、ご本人の声ではなく父親の目線からの声となります。 障害年金の申請そのものについて知識がなく、 特にうつ病での認可は難しいと聞いていたのでとても不安でした。 そのような中、インターネットでたまたま全国障害年金パートナーズを知ることとなりました。 うつ病による障害年金に特化していることを知り、 息子が障害年金を受け取れるか即時受給判定の依頼をしました。 また、電子書籍「うつ病で障害年金を受給するために知っておくべき51の原則」 を読んで、到底個人レベルでは障害年金の手続きを行うことはできないと考え、 コンサルティングを依頼しました。 段階を追ってコンサルティングの内容説明と随時詳細な指示、 確認と連絡があったおかげで手続きの状況が簡単に把握でき、 安心感がありました。 個人では時間や労力の面などから到底対応できるものではありません。 申請依頼から受給決定までの6ヶ月間本当に十分な対応で、 ありがたく思いました。
Y.Y様より(広島県) ”障害年金の診断書を拒否する医師もいるので、思い切って病院を変えてみることも大切だと思いました” 傷病手当金が終わってからの生活費をどうするかで悩んでいました。 これまで傷病手当金の手続きを依頼していたホームページで障害年金 というものがあることを初めて知り、インターネットで検索して 全国障害年金パートナーズを知りました。 最初はうつ病の治療に専念したいと思いコンサルティングを依頼 しませんでした。 しかし、精神の障害年金は難易度が高く失敗できないということが分かり、 全国障害年金パートナーズがうつ病専門のコンサルティングをしている ことが分かり、3ヶ月後に依頼しました。 実際にコンサルティングを依頼し、メールでのやり取りで2級の障害年金が 取得できたことに驚き、感謝しています。 素人の自分たちだけでは、とても出来ないことだと思いました。 何回も障害年金の診断書を依頼しても書くのを嫌がる医師がいるので、 思い切って病院を変えてみることも大切だと思いました。
上記Y.Y様の妻、Y.M様より(広島県) ”多数の社労士事務所を見ましたが、良いコンサルティングに出会えたと思います” 夫と共に常にうつ病と闘っていたのですが、やはり生活に不安を感じていました。 また、私たちがうつ病と思って病院に行ったけれど医者の診断では 全般性不安障害だったのが不思議だったが、後から考えると診断書を 書かないためのものだったと分かりました。 インターネットを見ていてうつ病でも障害年金が受けられることを 初めて知りました。 すぐにはコンサルティングを依頼せず、インターネットで多数の 社労士事務所のホームページを見比べていました。 全国障害年金パートナーズを選んだ決め手は、うつ病だけのコンサルティング だったからです。 初めは少し不安でしたが段々とその不安もなくなりました。 医師に診断書を拒否されたときなどに励まされたり慰められたりして 良いコンサルティングに出会えたと思っています。
Y.K様より(神奈川県) ”うつ病で思うように働けず収入が少ないことが不安でしたが、2級がとれて良かったです!” 思うように働くことができず、収入が少ないことが不安でした。 あるときネット広告で全国障害年金パートナーズの存在を知りました。 すぐに電話をかけ、電話での対応が他の社会保険労務士事務所にくらべて 丁寧で誠意が感じられたのでコンサルティングを依頼しました。 実際に依頼してみて、思った通り親切で丁寧でとても頼りになりました。 2級がとれて良かったです。 本当にありがとうございました。
O.A様より(山口県) ”2級の通知がきたとき何とも言えない気持ちになり、経済的障害が解決しました!” 体調が悪く経済的に厳しい状況で考える余裕もなく、 一人では生活できる状態ではありませんでした。 依頼後、2級と3級の違いを調べてみて、宮里先生が2級をとれるよう 最善策をとられておられるのを感じ、私も物事を前向きに考えられるようになりました。 2級の通知がきたとき、何とも言えない気持ちになりました。 これで一つの障害(経済的)が解決しましたが、病気はまだこれからです。 今後とも宜しくお願いします。
O.A様の妻、O.K様より(山口県) ”地方と東京の距離は全く問題になりませんでした!” 夫のうつ状態がひどく、とても働ける状態ではありませんでした。 収入が全くなくなり、一方で子どもへの仕送り、自分たちの生活費で 通帳の残高がみるみる減っていき、家計が行き詰まるのは時間の問題でした。 私もパートに出る一方で、とにかく夫にも働いてもらわなくては経済的に生活できない現実と、夫が就労不可能と分かっていながら生活のため、なんとか就労をうながすことへの罪悪感に悩んでいました。 何か社会的な救済措置はないものかと思い、インターネットで調べていくうち、 障害年金のことを初めて知り、検索して宮里先生のHPへたどりつきました。 宮里先生に依頼するまでに1ヶ月ちょっと悩みました。 宮里先生が一番良いと十分わかっていても、他社と比べて値段が高かったり、 地方と東京とで距離があったからです。 一時は他社に依頼することも考えましたが、よく調べてみると うつ病専門でなかったり、障害年金以外の業務もやっていたりで、 一発勝負の障害年金申請で他社に依頼するのは不安要素が大きかったです。 それに他の社労士事務所だと、自分たちの案件がホームページにのっている 先生が直接手がけて下さるかどうか疑問があったからです。 全国障害年金パートナーズに依頼すれば、必ず100%うつ病専門の宮里先生が 手がけてくださるので、それが決め手となりました。 この判断は正しかったです! 宮里先生はとても親しみやすく、いつも親身になってくださいました。 実際に依頼してみて、地方と東京の距離は全く問題になりませんでした。 むしろ東京の宮里先生にお願いしてよかったです。 宮里先生は夫の現状をとても適確に把握して下さり、私共にとって最善の申請方法を考えてくださいました。 そして我々がどう動けば良いか順を追って指南してくださいました。 そして事実に基づいて、専門知識でもって提出書類を全て 作成してくださいました。 宮里先生はいつもリアルタイムでスピーディーに動いてくださいました。 障害年金は手順が多く個人ではとても申請できません。 先生本当にありがとうございました。
池内稔様より(埼玉県) ”宮里さんの人柄、プロ意識の高さで依頼を決めました!” 当時は自分のおかれている状況さえも十分に理解できず、 悩むというか「何とかしなければ」と心身が空回りしておりました。 全国障害年金パートナーズを知ったのは、 正直まったくの偶然です。 パソコンの画面に宮里さんがいてピンとくるものがあり、 その場で「この人に任せよう」と思い、すぐに電話致しました。 宮里さんの人柄とプロ意識の高さで、コンサルティングの依頼を決めました。 その後も安心してすべてをお任せする事ができました。 同じ悩みを持った友人から相談を受ければ、 宮里さんを紹介させて頂ければ幸いです。
U.W様より(千葉県) ”年金が受給できるとは思っていませんでした。しかも、短期間での決定に驚いています!” 傷病手当金の支給が満了となってしまい、収入がまったく無くなってしまいました。 何か支援策がないかインターネットで調べていたところ全国障害年金パートナーズを見つけました。 最初は、着手金が高く依頼をためらいました。 貯金も底をついていたので不安がありました。 しかし、宮里先生とお会いし話をして、先生のお人柄で依頼を決めました。 まさか年金が受給できるとは思いませんでした。 しかも短期間での決定に驚いています!
島田様より(埼玉県) ”とても丁寧に対応してもらえ、想像以上に早く障害年金が認可されました!” 薬代も高く、治療費もかさんで生活に困っていたところ、 インターネットで全国障害年金パートナーズのホームページを見つけました。 報酬金額が明確でホームページも分かりやすかったこともあって、 すぐに障害年金コンサルティングを依頼しました。 大変丁寧に対処してもらえてとても良かったです。 連絡もスムーズに行えたので、 宮里さんのおかげで早く障害年金の認可が下りました。 色々とありがとうございました。
田中様より(埼玉県) ”病院向けに作成した書類も、担当医師が絶賛していました!” 障害年金の制度があると調べましたが、 どのように手続きしたら良いのだろうと不安でした。 インターネットでうつ病のことをいろいろと調べていくうちに 御社を知りました。 すぐには依頼せず、社労士の方はどんな方だろう、本当に大丈夫だろうか? と悩みました。 お願いをするならお人柄を見たいと思いお会いさせていただき、 その時の先生の印象や不安に対するお話を聞くことによって この先生にお願いしてみようという気持ちになりました。 思っていた以上に親身にお話も聞いて頂き、病院へ提出する書類も 担当の先生が「こういう書類は初めてです」と言われていました。 完成度が高いのだろうなぁ〜と思いました。 お忙しいとは思いますが、不安な時に相談させて頂き、 こころよく対応して頂けたのが、とてもありがたく感謝しております。 また、思っていた以上の結果で嬉しく感謝しております。
山本様より(埼玉県) ”実は主治医から「これは年金サギだ」と言われていました” あまりに多い書類や手続き、 専門知識がないととてもできないと感じました。 インターネットで検索するとすぐに御社のサイトが出ました。 不安だった交渉・手続き・書類作成のすべてを代行してくれることに 安心しました。 その他3社と電話でやりとりしましたが、 一番「話しやすい・親切」と感じたため御社に依頼しました。 やはり報酬が10万円を超えるのですぐには依頼せず、妻と相談しました。 もう一つはあまりにうまい、難しい話なのでサギではないかという 不安もありました。 もちろんそんなことはありませんでしたが、 何もかもうますぎる話なので不安でした。 でも最終的には、丁寧な説明と話しやすさ、サービスの広さで 御社を選びました。 結果は期待以上でした。 難しい手続き、交渉、書類作成、 絶対に自分では不可能でした。 本当にありがとうございました。 実は主治医から「これは年金サギだ」と言われました。

非協力的な相手ばかりのお仕事で、宮里先生のご苦労がよくわかります。 今後もたくさんのうつ病に悩む人の支えとしてご活躍ください。


※その他のお客様の声や、受給代行の事例はこちら
https://spartners.jp/blog/okyakusama_jirei




なぜあなたのお悩みを解決できるのか?

うつ病自体を治すことは医師の仕事です。しかし、うつ病および働けないことからくる経済的不安を解消するには継続的な収入が必要で、障害年金を受給することであなたや家族の経済的不安を緩和できます

障害年金の手続きは、専門家の手助けなく行うことは非常に困難です。

当社はうつ病による障害年金を専門とする社会保険労務士事務所であることから、あなたやご家族の悩みに寄り添って障害年金受給を支援できます。

当社が選ばれる理由

うつ病専門

全国障害年金パートナーズは、日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」の社会保険労務士事務所です。障害年金は病気やケガごとに認定基準が異なり、審査に通るためのノウハウも変わってきます。その中でも、最も難しいと言われるうつ病に特化して、私たちはサポートを行っています。

圧倒的な実績

1年間で327名の障害年金をサポートし、そのうち325名の人が年金を手にしました。また、これまでに獲得した年金額やうつ病でサポートを依頼してくれた人の数も、圧倒的な業界No.1となっています。
獲得した年金総額39億2,875万円
依頼した人の総数1,760名(2024年3月4日時点)

業界No.1の情報発信

全国障害年金パートナーズ代表の宮里竹識は、障害年金に関する書籍を3冊発行しています。また、YouTube・メルマガ・ブログ等でも毎日情報発信しています。障害年金専門に見えつつ別の業務も行っている社労士事務所が多い中、当社が毎日コンテンツを発信し続けられるのは、本当に障害年金だけを行っている何よりの証拠です。
※現在のコンテンツ数:12,158(2024年3月4日時点)

代表ご挨拶

はじめまして、特定社会保険労務士の宮里竹識です。

実は、私の家族もうつ病でした。
最初はうつ病だと気づかず、気分に波があるだけだと思っていました。どうすれば良いのか分からず様子を見ていたところ、症状が悪化していき、家族の自分や他人に対する批判・自傷行為が激しくなり、お互いにつらい毎日となっていました。

ある日、『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎文庫)という本をきっかけに心療内科に診察を受けに行き、先生に言われた「うつ病は風邪のようなもので誰にでもかかるものです。そして、治る病気ですので一緒に治療していきましょう」という言葉に私と家族は文字通り救われました。

あれから5年、今では週4日ほど働ける状態まで回復し、もう薬を飲まなくても大丈夫と医師にも言われています。一緒に買い物に行くことや、家族の趣味である登山に付き合い二人で山に登るという、ささやかですが幸せな生活を送れています。

一つだけ残念だったのは、当時、うつ病でも障害年金がもらえる可能性があることを知らなかったことです。もし家族に障害年金が支給されていたら、もう少し経済的に余裕ができていたかもしれません。

厚生労働省によると、全国でうつ病患者は95.8万人と発表されています。この中には、障害年金をもらえることを知らない人、不適切な手続きにより年金が不支給となった人が数多くいると推測されます。収入が少なく家族の生活が危ぶまれる状態になると、安心してうつ病に向き合うことすらできなくなります。

知らなかった・専門家に依頼しなかったために障害年金をもらえなかった、という人を少しでも減らすために私は全国障害年金パートナーズを設立しました。私たちの活動により、あなたやご家族が障害年金という経済的支援を受けられ、安心してうつ病に向き合えるようになったら、こんなに嬉しいことはありません。


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無料でのご相談も承っていますが、こんな不安を持っている方もいると思います。

そもそも障害年金についてよくわからない
いきなり相談するのが不安
まずはどれくらいの額が支給されるのか知りたい
受給に必要な条件や症状をまずは知っておきたい
自分が障害年金をもらうことができるか知りたい

そんな方のために電子書籍を作成しました。
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