ベジタリアンはうつ病になりやすい!?

ベジタリアンはうつ病になりやすい!?

From:宮里竹識
つくばの自宅より、、

健康のためには、
”肉ばかり食べずに野菜や魚をしっかり食べよう!”
こんな話をよく聞きますよね。

しかし、
うつ病の予防・改善という観点からは
違う話が言えそうです。

というのも、
学術誌ジャーナル・オブ・アフェクティブ・ディスオーダーズ
によれば、肉を食べないとうつ病のリスクが高まると
発表されたからです。

菜食中心のベジタリアン生活が精神衛生上どんな影響を及ぼすか、
医学的にはあまり分かっていませんでした。

そこで米国と英国の研究チームが、
世帯ごとの食生活を自己申告させた調査データを分析しました。

その結果、
ベジタリアンだと答えた男性は、
肉も食べる男性に比べてうつ病になるリスクが高いということが
分かったのです。

調査は約1万人の男性を対象に、
ベジタリアンかどうか、特定の食品を食べる頻度などの点数、
エディンバラ産後うつ病自己質問票(EPDS)での点数などを
自己申告させました。

分析の結果、
ベジタリアンとそうでない男性とでは、
ベジタリアンの法がEPDSのスコアがうつ病になる最低ラインとされる
10点を超えるリスクが高いということが分かったのです。

なぜベジタリアンの方がうつ病リスクが高いのか、
研究チームによると、ベジタリアンは肉の摂取量が少ないため、
肉に多く含まれるビタミンB12が不足していることが理由として
考えられるとしています。

うつ病をはじめとした精神障害の患者の多くは、
肉類に多く含まれるビタミンB群や
魚に含まれるオメガ3脂肪酸といった栄養素が不足しています。

ただでさえ不足しがちなビタミンB群、
ベジタリアンは肉を食べないことでビタミンB12が不足し、
それがうつ病リスクを高めるというわけですね。

そんなわけですので、
ベジタリアンの方はサプリメントなどでビタミンB群を
補給することを意識してくださいね。

ちなみに私はお肉大好きでハンバーガーをよく食べているので、
ビタミンB12が不足しているということはないでしょう。

栄養バランスがイマイチなので、
別の問題が発生するかもしれませんが・・・。