面倒な正義の味方

面倒な正義の味方

From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、

今日は一日事務作業の日でしたので、
朝からせっせと障害年金の書類作成にいそしんでいました。

すると唐突に電話が鳴ります。

プルプルプルー!

電話に出ると、
相手は開口一番でこう言いました。

「障害年金を不正に受け取っている人ってどう思います?」

正直、
”面倒な人がきた”
って思いました。

この人とは長電話してはいけないと感じ、
シンプルに要件は何かを聞きました。

すると相手は、
「障害年金を不正受給している人が近くにいるんですが、
どうにかしたいので方法を教えて下さい」
と言うのです。

私はこう言ってすぐに電話を切りました。

「うちは障害年金の受給をお手伝いするところですので、
不正受給する人をどうこうするサポートはしていません。
私ではお役に立てませんので、他を当たって下さい。」

という感じで、
30秒ほどで電話を切ったのです。

もしかしたら、
あなたは私のことを冷たい人だと思ったかもしれません。

実際見方によっては
私はかなり冷たい人間に見えるでしょう。

でも、
名前も名乗らない電話の相手の話を聞いたところで
本当に障害年金の不正受給があったかなんて分からないのです。

だいたい、
私はうつ病による障害年金を専門にしている社労士です。

うつ病での障害年金の判断基準はとても難しいものがあり、
他人がちょっと見た程度で不正受給かどうかなんて
判断できるものではありません。

うつ病で苦しんでいるあなたなら分かると思いますが、
この病気には波があり、
調子の良い時もあれば悪いときもあるのです。

ちょっと体調が良いときの状態を見ただけの人が
”あいつは元気にしているのに障害年金をもらうのはおかしい、
不正受給だ!”
なんてことを言うケースだってあるのです。

本人のいないところで不正受給の話をするなんて
私はできませんし、したくありません。

なので、
冒頭の相談者からの電話をすぐに打ち切ったのです。

それに、今日の私は忙しいのです。

うつ病で働けなくなってしまい、
経済的不安を抱えている人の問題を解決するため
障害年金の受給代行をしているのです。

私を頼ってきてくれた人に
一日でも早く障害年金という経済的安心を届けたいのです。

だから、何に対して時間を使うかというのは
とても大切な問題なのです。

お客さんに障害年金を受け取ってもらうことが一番ですので、
良く分からない不正受給の相談に時間を使う気にはなりません。

もしかしたら私に電話してきた人は、
”間違っていることを正したい”
”自分は正しいことをしているんだ”
と思っているかもしれません。

自分が正しいと思うこと自体は何ら問題ないと思います。

でも、
同じように相手も自分が正しいと思っているかもしれませんよ。

マンガやアニメでは正義と悪が戦いますが、
現実の世界では正義と正義が戦っているのです。

勝った方が正義の称号を手にし、
負けた方が悪の烙印をおうのです。

「勝てば官軍」
とは良く言ったものです。

というわけで、
どんな正義の味方であっても
ただの面倒な人になってしまうことがあります。

私は優先順位を明確にしていて、
①私を頼ってくれたお客さんに障害年金を届ける
②まだ障害年金のことを知らないうつ病者に情報を届ける
ということに私の時間を使います。

なので、
全国障害年金パートナーズの業務と関係ない相談については
すぐに電話を終わらせるようにします。

それが、あなたに障害年金を届けるために必要なことだからです!

 

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