障害厚生年金の障害認定に関するヒアリング

障害厚生年金の障害認定に関するヒアリング

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1.はじめに


障害年金の専門家検討会において、
精神の障害を担当している障害認定医に対して
ヒアリングが行われました。

ヒアリングの項目と認定医の回答が、
次のとおり発表されました。

内容としては以前から言われていたことですので
私個人としてはさほど驚くことはありませんでした。

ただ、それは普段から障害年金の手続きを行っている
社会保険労務士としての立場からの見え方です。

実際にこれから障害厚生年金の手続きを行う請求者にとっては
重要な内容となっていますので、よく読んでもらえればと思います。

 

2.ヒアリングの内容と認定医の回答


 

【質問①】
診断書における日常生活能力の評価について2級該当の目安はあるか。

<認定医の回答>
認定基準の2級の判断基準は、「必ずしも他人の助けを借りる必要
はないが、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ること
ができない程度のもの」とされており、(4)程度を2級の目安と
している。

【質問②】
認定する際に重視する診断書の記載事項があるか。

<認定医の回答>
●診断書の全項目を確認し、請求者のおおまかな病状を判断した上で、
「病歴や治療の経過」により、日常生活活動能力がどの程度低下しているかを、
労働能力との兼ね合いから判断している。
●就労状況は重視している。

【質問③】
診断書以外に参考としている提出書類があるか。

<認定医の回答>
●病歴・就労状況等申立書、被保険者記録を見るほか、添付されていれば、
療養手帳も参考にする。
●必要に応じて、診療録の写しを照会している。

【質問④】
就労していた場合、どのような点を重視して判定しているか。

<認定医の回答>
●全般的に見ているが、収入と勤務時間は重視している。
●転職を繰り返している場合、それ自体、病状が良くないことを表していると
判断している。
●程度は悪そうな記載であっても、就労期間が長ければ、現在の病状を
よく確認する。

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