はじめまして、社会保険労務士事務所全国障害年金パートナーズの宮里竹識です。
1980年に沖縄で生まれ、2002年に山形の大学を卒業後、東京へ上京しました。
2003年に社会保険労務士の資格をとり、企業の人事部や社会保険労務士事務所で社会保険の手続きを中心に、給与計算、労務問題の専門家として、10年のキャリアを積んできました。
労務専門誌『労政時報』を中心に、労務問題や社会保険手続きに関する執筆活動も多数行っています。
そして、2014年4月に社会保険労務士事務所全国障害年金パートナーズを設立し、今に至ります。
「世の中の健全な成長に貢献する」をモットーに、日々全国を走り回っています。
全国で100万人いると言われているうつ病者で、障害年金の存在を知らず、また専門家の助けがないことで障害年金を受給できない人が数多くいます。
うつ病の治療を行うことはできませんが、うつ病者が治療に専念し家族が安心できるよう、障害年金受給代行を通じてあなたが経済的支援を受けられるように全力でサポート致します。