松葉杖をついた人に「サボるな」と言いますか?

From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

街を歩いていると、前から松葉杖をついた人が歩いてきます。
カツッ、カツッ、とリズミカルな音が響きます。
その人の右足には、真っ白で分厚いギプスが巻かれています。

見るからに痛そうですよね。

ちょっとの段差を乗り越えるのも一苦労。
雨の日なんて、滑らないように全身に力を入れて慎重に歩かなければなりません。

そんな人を見かけたら、周りの人はどうするでしょうか?

電車に乗れば、「どうぞ」と席を譲ってくれる人がいます。
建物の入り口では、ドアを開けて待っていてくれる人がいます。
「大丈夫ですか?」「無理しないでくださいね」と、優しい言葉をかけてくれます。

誰もその人に向かって「気合で走れ!」なんて言いません。
「骨が折れているのに、甘えるな!」と怒鳴る人もいません。

なぜなら、「骨折している」という事実が、目に見えて明らかだからです。
痛みが視覚的に伝わるからこそ、人は優しくなれるのです。

でも、少しだけ想像してみてください。

もし、そのギプスが「透明」だったら?

骨が完全に折れていて、一歩歩くたびに電気が走るような激痛がある。
冷や汗がダラダラと流れ、痛みのあまり息をするのも苦しい。
でも、外から見ると足には何も巻かれていない。
ただの普通の足に見える。

そんな状態で足を引きずって歩いていたら、周りの人はどう反応するでしょうか。

「あいつ、何ダラダラ歩いてるんだ?」
「やる気がないのか?」
「周りの迷惑を考えろよ」

冷たい視線が突き刺さります。
後ろから舌打ちをされるかもしれません。

「チッ、邪魔だな」という声が直接耳に届くかもしれません。

あなたは痛みに耐えながら、心の中で叫びます。

「違うんだ!骨が折れていて痛いんだ!」

でも、その痛みは誰にも見えません。

あまりにも周りから「怠けている」「サボっている」と言われ続けると、恐ろしいことに、あなた自身もこう思い始めてしまいます。

「もしかして、私が我慢足りないだけなのかな?」
「みんなは普通に歩いているのに、痛いと言って立ち止まる私が弱いんだ」

透明なギプスをしているばかりに、自分自身を責めるようになってしまうのです。

罪悪感という見えないナイフで、自分の心を何度も何度も刺してしまうのです。

これ、とても残酷な話ですよね。
でも、これと全く同じことが、今のあなたに起こっていると思いませんか?

うつ病というのは、「心の複雑骨折」です。

心の中がボロボロに折れていて、立ち上がることもできないほどの激痛を抱えている状態です。
レントゲンにも写らないし、血液検査にも出ない。

心には白いギプスを巻くことができません。

だから、周りからは、あなたが「ただ休んでいるだけ」「怠けているだけ」に見えてしまうのです。

だから「頑張れ」と無責任な言葉をぶつけてくる。
あなたも「自分が甘えているからだ」と自分を責めてしまう。

でも、はっきり言います。
あなたは怠けてなんかいません。
心が複雑骨折しているのに、無理をして歩こうとしているだけなのです。

見えない骨折を抱えているあなたに必要なのは、気合でも根性でもありません。
まずは、折れた骨がくっつくまで絶対に安静にすることです。

心を安静にするために、何が必要でしょうか。
それは、「これ以上無理をして頑張らなくてもいい」という環境です。

でも、通帳の残高が毎月どんどん減っていくのを見ていると、焦ってしまいますよね。

「早く働かなきゃ」
「家族に申し訳ない」

その焦りが、折れた心をさらにバラバラに砕いてしまいます。

だからこそ、あなたには「障害年金」という名の、透明なギプスが必要なのです。

障害年金を受け取ることで、経済的な不安という重りを取り外すことができます。
国から年間で数十万円、多い人なら250万円以上のお金が振り込まれるのです。

お金の不安がなくなれば、あなたは自分を責めることなく、安心して休むことができます。
しっかりと心にギプスを当てて、治すことに専念できるのです。

しかし、うつ病の障害年金は、日本で一番難しいと言っても過言ではありません。

目に見えない痛みを、審査する人に文章だけで伝えなければならないからです。

専門用語が並ぶ書類を前に、複雑骨折した心で立ち向かうのは不可能です。
万が一審査に落ちてしまえば、何も手に入りません。

絶対に失敗できないからこそ、プロに任せてください。

私たち全国障害年金パートナーズは、日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」の社労士法人です。

これまでにたくさんの人の「透明なギプス」を形にし、安心を届けてきました。

あなたが安心して休めるように、私たちが全力で障害年金を勝ち取ります。

もう、一人で痛みに耐えなくてもいいんです。

まずは、電話かメールで相談ください。
あなたからの連絡を、待っています。

うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる。宮里竹識

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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