運転はできても、それを直せるとは限りません

From:鶴岡正也
自宅で自転車をいじりながら……
自転車もバイクも、気づけば分解しています。
新しく手に入れると、まず仕組みを知りたくなるんです。
どこがどう動いているのか、なぜこの部品がここにあるのか。
気になって触っているうちに、いつの間にか自分で使いやすくカスタムしていることが多いです。
別に、器用だから始めたわけではありません。
ただ「なぜこう動くんだろう」が気になって、放っておけないだけなんです。

これは、乗り物に限った話ではないと思っています。
仕組みが分かると、使いこなせるようになる。
逆に、仕組みを知らないままだと、なんとなく使ってはいても、いざというときに対応できません。
車の運転ができることと、車を直せることは、まったくの別物です。
運転は、多くの人ができます。免許を取れば、誰でも公道を走れます。
でも、エンジンの中で何が起きているか、故障したときにどこを見ればいいか、それを分かっている人は限られています。
専門家やプロと呼ばれる人たちは、まさにその「仕組み」の部分を熟知しています。表からは見えない部分まで理解しているからこそ、いざというときに頼りになるのだと思います。
使う側の自分と、仕組みを知っている側の人。両方がいてはじめて、物事はうまく回るのかもしれません。
障害年金の手続きも、少し似ているところがあります。
日々の生活の中で、症状や困りごとを感じることは、本人が一番よく分かっています。
ただ、その困りごとを審査という「仕組み」に沿ってどう伝えるかは、また別の話です。
運転できることと、直せることが別であるように、生活で困っていることと、それを制度の言葉で伝えることも、実は別の力が必要なのです。
あなたの辛さをしっかり役所に伝えるには、やっぱり専門家がいるのといないのでは結果が違ってきます。
書類を作れること、障害年金を受けとれるように手続きができることか別物なのです。
だからこそ、制度の仕組みを知る専門家の力が活きるんです。
あなたからのご連絡、お待ちしています。


