うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

あなたは一人でスカイダイビングをする勇気がありますか?


From:宮里竹識
新代田のオフィスより、、、
オーストラリアに旅行に行った友人から電話がありました。
とても興奮気味に、
「高度4600メートルのスカイダイビング、めっちゃ怖かった!」
と話していました。
話を聞いていると、富士山より高いところからのスカイダイビングは
日本ではできないですよ、という旅行ガイドの一言で
スカイダイビングをすることに決めたようです。
富士山の高さは3776メートルですので、
それよりも900メートルも高い場所からのスカイダイビング、
怖くはなかったのでしょうか?
友人に聞いてみると、
「怖かったに決まってるじゃん。
ホテルから1時間以上離れたところにバスで連れて行かれて、
しかも日本人は俺一人だけ。当然日本語も通じない。
セスナ機で上空に着く頃には震えが止まらなかったよ。
だけど、ガイドがチャキチャキ準備して羽交い締めにされて
気がつけば空に飛び出していたよ」
と言っていました。
今回の友人のスカイダイビングは、
ガイド役が一緒に飛んでくれるので、
ある意味、友人は何もしなくても大丈夫です。
そりゃそうですよね。
スカイダイビング初心者の友人がいきなり一人でできるわけありません。
こういう安心感がある一方、
ガイド役は高度4600メートルに到着したら有無を言わさず
大空へダイブします。
怖がっていてもうまく伝えられない友人を羽交い締めにして。
でも、もし一人で飛ぶとしたら、、、
一人だったら怖くて飛べなかったかもしれない、
と友人も言っていました。
恐怖や不安は時間が経てば解決するとは限りません。
場合によっては時間とともに増大して問題を複雑にすることがあります。
この記事を読んでいるあなたは、
家族がうつ病にかかっているか、あなた自身がうつ病で苦しんでいる
のではないでしょうか?
そして、経済的な問題を抱えていないでしょうか?
その経済的問題を解決するためには障害年金が有効ですが、
・私は障害年金をもらうことができるのか
・医師に診断書を書いてもらったがこの内容で大丈夫か
・年金事務所の職員の説明がよく分からない
・何度も役所と自宅を往復して疲れ果てた
といった事態に陥って不安を感じていませんか?
スカイダイビングのガイドが友人を強制的に大空にダイブさせたように、
障害年金には社会保険労務士というガイドがいます。
障害年金を専門にした社会保険労務士がガイドとなると、
自分が何をすればよいか分からないという悩みから解放されます。
「あなたが障害年金を受けられるか確認しますので、いくつか質問に答えてください」
「医師への説明文書を作りましたので、内容を確認してください」
「年金事務所への書類の提出も代わりにしますので、結果が出るまでお待ちください」
という感じで具体的な指示をしますので、
あなたを強制的に障害年金受給の道へ連行します。
もちろん、最終的に障害年金の支給を決定するのは役所ですので、
あなたが障害年金を受け取れるという確約はできません。
しかし、全国障害年金パートナーズは日本で唯一のうつ病に特化した
障害年金専門の社会保険労務士事務所です。
あなたやご家族がうつ病であれば、
きっと良いガイド役になれると思います。
万が一障害年金が不支給となった場合の返金保証もついていますので、
まずは無料相談の連絡をください。
「相談する」という小さな行動が、
あなたの人生に大きな影響を与えるかもしれません。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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