うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

将来、マジックマッシュルームなどの幻覚剤がうつ病の治療薬になるかもしれません | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ


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近年、脱法ハーブによる交通事故がニュースになっています。
まともな精神状態でなくなることを分かって車の運転をしているのであれば、
事故というより事件といった方がしっくりくる気がします。
一方で、マジックマッシュルームなどの幻覚剤が、
うつ病の治療に役立つ可能性があるという研究が発表されました。
インペリアル・カレッジ・ロンドン薬学部のロビン・カーハート・ハリス博士
を中心とした研究チームが、幻覚剤を摂取することで脳がどんな影響を
受けるか、被験者30人を対象に臨床実験を行いました。
実験の結果、マジックマッシュルームの実行成分であるプシロシピンを
投与されると、やる気の形成と処理をつかさどる前帯状皮質が活発になること
が分かりました。
これにより、幻覚剤には向精神薬のような作用があるということでした。
現在、研究チームは幻覚剤が創造的思考力に与える影響を研究中だそうです。
脱法ハーブ、マジックマッシュルーム、幻覚剤、
これらの言葉を聞いてもあまり良いイメージはありません。
人の命に関わる事件や事故が多発していることを考えると、
厳しく規制すべきものだと思います。
その規制の穴をつくような新たな脱法薬がでてイタチごっこに
なるかもしれませんが、規制は必要でしょう。
ただ、カーハート・ハリス博士によると、
1950〜1960年代においては、幻覚体験は治療目的のために行われて
いたそうです。
うつ病と診断された人は日本だけでも100万人近くいますので、
博士の研究が進み、マジックマッシュルームのような幻覚剤が
本当の意味で薬と認識される日が早く来てほしいと願うばかりです。




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