全国障害年金パートナーズ

なぜ、うつ病で働けなくなってしまった夫が国から年間210万円も手に出来たのか?なぜ、うつ病で働けなくなってしまった夫が国から年間210万円も手に出来たのか?

夫がうつ病でも
経済的な不安を解消する秘密

私の名前は吉田 晶子。2児の母親であり、うつ病の夫を抱える妻でもあります。私自身の個人的な話をさせてください。3年前の4月のある日のこと。私は驚きのあまり声を失ってしまいました。

「どうして全く気づかなかったのだろう…」

それは、仕事帰りのことでした。
マンションの下に着き、エントランスでバッグから鍵を取ろうとしていると声をかけられました。
振り返ると後ろには管理人さんが立っていました。

「最近、旦那さんが昼過ぎまで家にいるようだけどお仕事が変わったのかい?」と尋ねられました。

一瞬固まった後で私は一言だけ「え…」とようやく口を動かすことができました。

気づかなかった夫の変化

その後、夫に問い詰めてみると泣きながら仕事にしばらく行っていないことを打ち明けられました。そんな状況にまで夫が追い詰められていることに全く気付くことができませんでした。

今でこそ夫が苦しさを伝えていたサインに気付くことができますが、当時は全く気付きませんでした。まじめでコツコツ仕事をするタイプの夫が残業の多い部署に変わり、「疲れが溜まって仕方がない」とめずらしく弱音を吐くようになっていました。

そのうち胃腸の不調を訴えるようになって、検査を受けても、どこも悪くないと言われる繰り返し。

さらに気付くのが遅くなってしまったことには
子供も私も夫よりも早く家を出ていたことでした。

「うつ病」と診断された夫

夫の変化に気付いたものの「何をしてあげたらいいのかわからない」日々が続きました。夫が苦しんでいることは理解できますが、どうやって手を差し伸べたらいいかわからない。突然、変わってしまった夫に心を閉ざされてしまったという感じでした。「夫は自分の問題だから誰にも話すな」と言っていましたが心配だった私は友人のカウンセラーに相談しました。すると、

「旦那様はもしかしたらうつ病かもしれないから一度、精神科か心療内科を受診してみることを勧めるわ」

と言われました。夫婦間で解決できるとばかり思っていた私は友人のアドバイスに驚きを隠せませんでした。

支える決意

友人の勧め通り精神科に行くと夫は「うつ病」と診断されました。
それからというもの私は本や、インターネットでうつ病について調べるようになりました。お医者さんからも言われていましたが、無理に外出をさせることや、特別扱いすることはかえって夫を苦しめるとのこと。

献身的なサポートを心に決めてからはポジティブでいられました。
夫は仕事こそできなくなってしまったけれど、家にいる時は普通の状態であることの方が多かったのでさほど心配はしていませんでした。

「大丈夫、私たちなら乗り越えていける」

その時はそう思っていました。

預金通帳の残高が減る焦り

夫を支えると決めた私でしたが現実はそんなに甘いものではありませんでした。

子育てをしながら、仕事をするのはただでさえ大変です。
どれだけ仕事で詰まっていても朝食をつくる時間はやってきます。

それにうつ病の夫のサポートもしなければなりません。
夫を支えると決めた時に心のどこかで楽観的に捉えている自分もいました。

「いつか夫も良くなる、その日まで頑張ろう」
そんな風に思っていました。

ですが、今日まで3年近く一向に症状が良くなる気配はありません。
それどころか私の心を打ち砕くトドメとなったのは預金通帳の残高を見た時でした。

教育費も2人の子供がいるので当然かかります。夫の通院費もかかります。
ですが、夫は働けなくなり収入は私の少ない稼ぎ頼りです。残高が減っていくのは理解していましたが、実際に預金通帳を見た時に完全に心は砕けて弱気になってしまいました。お先真っ暗とはこのことです。

でも、誤解しないでください。私はこれを悲しい物語にしたくて話しているのではありません。
かわいそうだと思ってもらいたくて話しているのではありません。
そんな必要は全くないのです。なぜなら私の話はハッピーエンドで終わるからです。

私の話がハッピーエンドで終わるのはまさに翌日。私の人生を変えるような発見をしたからです。

夫が働けなくても経済的な不安から抜け出せる方法を見つけたのです!

人生を変えた
うつ病専門社労士との出会い

その方法はカウンセラーの友人に教えてもらったわけでも、夫の主治医に教えてもらったわけでもありません。夫のために勉強していたうつ病に関する本に載っていたわけでもありません。

正直に言うと、私がこの方法を知ったのは経済的な不安をどうにかしようとネットサーフィンをしている時にたまたま見つけました。

しかし、そんなことは関係ありません。大事なことは、私たち家族は経済的な不安から逃れることができたということです。
では、なぜ私たちが経済的な不安から逃れることができたかお話しましょう!

国から受け取れるお金の存在

今までは夫の病気に目がいきがちになっていました。そう、「うつ病」についてです。妻として「看病しなきゃ、支えなきゃ」という気持ちを優先していました。しかし、現実的に金銭的な問題に直面して不安や、焦りが募っていきました。

うつ病専門の社労士「宮里さん」に出会ってからうつ病患者は国から『障害年金』をもらえる可能性があることを知りました。

これがまず私にとっては大きな発見の1つ目でした。
障害年金とは簡単に言うと国からもらえる障害に対する手当のようなものです。
この話を初めて宮里さんからお聞きした時に少しだけ希望の光が見えた気がしました。

数多くの受給実績

当然、この話を聞いた私は
宮里先生に「受給代行」をお願いしたいと考えました。

受給代行とは代わりに障害年金を受け取るための手続きをやってもらうことです。
社労士さんは主にこのようなお仕事をしています。

なぜ、宮里先生にお願いしようと思ったかというと実績がとにかく凄まじかったことです。

  • 受給代行件数:102件
    (2016年 実績/2件を除き全てのうつ病者が障害年金を受給/2017年以降も同水準を維持)
  • 専門書への執筆数:30件以上

そして、何よりも信頼できると思ったところは『うつ病による障害年金専門』ということです。
これだけ信頼できる要素があればお願いしたいと思うのは当然だと思いませんか?

しかし、そう簡単に話は進みませんでした。

「手が空いていない」

全国からお客さんが集まってくる宮里先生は私がお願いした時はすでに受給代行は手がいっぱいでした。

当然、申請手続きは簡単なものではありません。
1日2日仕事したから終わりというものでもありません。

障害年金を受け取る人と二人三脚になって
受け取るまでサポートをします。

だからこそ、宮里先生だけでは数多くの人をサポートするには限界があったのです。

人生を変えてくれたSKP45

ようやく見えた希望の光も残念ながら手にすることはできないのかと
思った時、宮里先生から私の人生を大きく変える提案を頂きました。

「SKP45に参加してみますか?」

「SKP45…?」
私は率直に「一体何のことだろう…」と思いました。

あっけにとられる私に宮里先生は優しく説明を始めました。

SKP45とは『45日間障害年金獲得プロジェクト』という
オンラインプログラムです。

SKP45という呼び名は、S:障害年金
K:獲得
P:プロジェクト
45:45日間
を省略したものになります。

障害年金を1人でも申請できるように学ぶことができる動画4時間36分、テキスト6万479文字のプログラムです。

実は私も助けを必要としてくれている人がいるのに自分のマンパワーに限界を感じていたことにずっと心残りがありました。
どうにか助けることができないかと考えて最初はパートナーの社労士を増やすことを試みました。

しかし、うつ病とは精神疾患に分類されて障害年金の中でも非常に難易度の高いものになります。
それを専門性持ってやってこなかったパートナーに任せて受給できない人が増えてしまっては元も子もないと思いました。

そして、たどり着いたのがオンラインプログラムを作ることです。」

この想いを聞いて私は少しの不安を抱えながらも参加を決意しました。

「SKP45」の具体的な内容は?

ここからは私の人生を変えてくれた「SKP45」について具体的に説明していきます。

SKP45は8つのセッションから構成されている
1人でも障害年金を受給するためのオンラインプログラムです。

障害年金の制度や要件を学ぶ

おそらくですがあなたも私と同じように今まで夫の病気に目がいきがちになっていませんでしたか?
そのため『障害年金』という言葉をこの手紙ではじめて目にしたのではないでしょうか?

なので、セッション1ではこれからあなたが受け取る「障害年金」について学んでもらうステップになっています。
障害年金の概要から支給要件、実際にどれくらい年金が受け取れるのか?ということを学んでいきます。

「障害年金」と聞くと漢字ばかりで何やら難しいイメージを持ってしまいがちだけど心配しないでください。専門的なことや、社労士さんが扱っているような難しい内容は扱うことはありません。
あくまでも目的は障害年金を受け取って経済的な不安を解消することなので余計な知識を詰め込むことなく概要だけを効率的に学べるようにプログラムが用意されています。

初診日を確定する

この「初診日」は障害年金を受け取る上で『第一の分かれ道』になります。
まず、「初診日」とは何か?ですが、『病気の症状が現れてはじめて病院を受診した日』のことです。

そして、なぜこの初診日が分かれ道になるのかというと誤った認識の初診日で手続きを進めていても障害年金は認めてもらえないからです。

  • 役所に書類を受け取ってもらえない
  • 最初から手続きをやり直す

など「初診日」を間違えてしまうと余計な手間が増えてしまいます。

最悪の場合、間違った初診日で手続きをしてしまうと障害年金が不支給になってしまうことさえあります。
そのようなリスクをしっかりと防いでより確実に障害年金を受け取ってもらうための勉強をするステップがこのセッション2です。
このセッションで学んだ通りに「正しい初診日」を確定させることで後から余計な手間がかかることはなくなります。

保険料納付要件を満たしているかを確認

実は障害年金は病気になれば簡単に受け取れるというものではありません。
確かに誰でも簡単に条件なく受け取れてしまえば大変なことになってしまいます。受給できる要件に「保険料納付」があります。

20歳になるとみなさん国民年金に加入しますよね。
正社員として働くことになれば厚生年金や、共済年金に加入することになります。
基本的にはこの国民年金や厚生年金、共済年金の保険料の未納が多い場合は障害年金は受け取れないと考えた方がいいです。

そこで自分が障害年金の保険料納付要件を満たしているかを年金事務所に確認に行くステップがあります。
ここには大きな“ 罠 ”があります。

今でこそ受給率98%の宮里先生も最初はこの罠に苦戦していたと聞きます。
しかも、罠だけでなく年金事務所では様々な質問を浴びせられることになります。
それらの質問に正しく答えることができれば良いのですが素人が独学で調べた情報ではかなり厳しいのが現実でしょう。

でも、安心してください。

このセッションでは「罠」の正体を知り、年金事務所がしてくる質問にどのように答えればいいかを学びます。
もっと言えば、「後出しジャンケン」のような対応ができるということです。
事前にどんな準備をしたら良いかがわかるから年金事務所に行っても落ち着いて対応することができます。

医師に依頼書を発行する方法

このセッションは障害年金を受給する上でとても大切な回になります。
障害年金の手続きには「医師の診断書」が必要になります。

一人で考えた時にハマる落とし穴は「診断書は医者が作成するものだから大丈夫」と思ってしまうことです。
私もSKP45を勉強するまでは全く同じことを思っていました。
確かに診断書が必要になった場合はお医者さんに任せて用意してもらうだけで十分です。

だけど、障害年金の場合は違います。
なぜ、重要かというとうつ病での障害年金が認められるには、うつ病者の『ある情報』が正しく診断書に書かれているかが大きなカギになるからです。

しかし、残念なことに普段の問診ではお医者さんはそのことを患者に確認することはありません。
つまり、障害年金の認定に重要なことを知らないままお医者さんは診断書を作成することになってしまいます。

そうすると…
診断書を軽く書かれてしまい、本来よりも年金額が少なくなってしまったり、受け取れるはずの障害年金が不支給となってしまったりします。

このようなリスクを未然に防ぐための大切なセッションになります。
お医者さんは病気の専門家であるけれど障害年金の専門家ではないことを理解しておきましょう。

SKP45の中で宮里先生が

  • 医者が適切な診断書を書いてくれるために何をしたらよいか
  • 出来上がった診断書のチェックポイント

を解説してくれているから
あなたの旦那さんの主治医が用意してくれた診断書が本当に大丈夫なものかちゃんとチェックすることができます。

「病歴・就労状況等申立書」の書き方

障害年金の手続きにおいて「診断書」とともに重要な書類がこの「病歴・就労状況等申立書」です。
申立書の書き方は自分だけではとても難しく挫折してしまう人が多いと宮里先生は言います。
確かに私もSKP45を見ていなかったらとても自分では記入できるようなものではありませんでした。

また、宮里先生が言うには
「知らないうちにマイナス評価を受けることを書いている」
ということです。

障害年金を認めてもらうために一生懸命書いたけど、役所がどのように解釈するかを理解していないと痛い目に遭うことになります。
事実、申立書を書いた結果が「これなら症状は軽いはず」と判断されてしまうケースも多いのだとか…。

不適切な文言を記載したことで障害年金が不支給になったり、年金額が少なくなったりすることもあるそうです。
これが障害年金の厳しい審査です。

でも、心配することはありません。
このセッションでは、宮里先生が申立書に何を書くべきかを分かりやすく丁寧に解説してくれています。

反対に「何を書いてはいけないか」もしっかりと教えてくれているので気づかない内にマイナス評価を受けていたなんてことにはなりません。

「でも、解説を見ただけで本当に申立書を作成できるかな…」と思いませんか?

私も最初は不安を残していました。
だけど、このセッションの動画を見て不安は消えました。

実際に動画内では宮里先生が直々に申立書を作成する様子がおさめられているからそれを参考に申立書を作成することができます。
だからこそ、成功率の格段に高い申立書を作成することができるのです。

年金請求書の書き方

障害年金を申請した役所の窓口担当者はこの「年金請求書」を徹底的にチェックします。
ちょっとした記載漏れや誤りも指摘してくるのでちょっぴり厄介です。

ここまで一生懸命に書類を用意してきたのに窓口で散々追い詰められては心が折れてしまいます。

でも、安心してください。
このセッションでも宮里先生が実際に年金請求書を作成している動画を見て学ぶことができます。

役所の窓口の厳しいチェックでも通るように細かな書き方や注意すべき点も丁寧に解説してくれています。
宮里先生の解説に従ってステップバイステップで年金請求書を作成すれば役所の窓口を恐れる必要はありません。

その他の書類作成について

障害年金の審査結果は

「診断書」
「病歴・就労状況等申立書」
「年金請求書」

の3つで決まると言われているそうです。

ですからここまでのセッションではこれらの作成ステップをキーセッションとしてお伝えしてきました。

障害年金の審査結果はこれでおおよそ判断されるのですが役所というのはどうやら書類確認が好きなようでこの他にも作成しなければならない書類があります。

これらの書類は人によって異なります。
用意できなければ障害年金の申請を受けてもらえず審査に入ることすらできません。

「人によって異なる」

というのが厄介で役所側は状況によって様々な必要書類を求めてきます。

そこでこのセッションでは状況に応じて必要になる書類の作成方法を宮里先生から学びます。

このセッションを学ぶことで

  • 自分にはどんな書類が必要になるのか理解することができ
  • それらの書類をどうやって作成すれば良いのかがわかります

役所への書類提出について

ここまで作成を頑張ったあなたは書類を提出するだけです。

でも、ここで最後の注意すべき点があります。
それは、「提出先を間違えない」ということです。

実は障害年金というのは、人によって書類の提出先が違います。
年金事務所に提出する人もいれば、市区町村に提出する人もいたり、共済組合に提出する人もいたりします。

この提出先を間違ってしまうと、書類を受け取ってもらえないこともあるので注意が必要なのです。
この段階で何度も役所と自宅を往復させられて疲れてしまって、障害年金を諦めてしまう人もいるのだそうです。
ここまできてそんなことにはなりたくないはずです。

それだけではなく、あなたも申請前の私のように

「ちゃんと書類を受け取ってくれるかしら?」
「書類の不備を指摘されないかな?」

と思いませんか?

ただでさえ役所に行くというのは緊張と隣合わせだと思います。
この最後のセッションでは、これらの不安を取り除き今までのセッションで作成してきた書類をどの役所に提出すべきかを学びます。

また、どのような手順で手続きをしたらよいか具体的にわかりやすく説明してくれているので不安を抱えたまま役所に向かうなんてことはありません。

このセッションを見終わるころにはあなたの手元にはしっかりとプロの社労士さんが作成したような必要書類があることでしょう。その書類を自信持って不安を抱えることなく役所に提出するだけになっているはずです。

いかがだったでしょうか?
これが「SKP45」の具体的な内容になります。
正直なところ「専門的なことをこれだけやりきることができるかな…」というのが本音だと思います。

私も最初、宮里先生からご提案頂いた時は信頼こそあったものの
自分自身が最後までやりきれるかは不安でした。

だけど、専門的なことだけど素人の主婦でもわかりやすく順序立てて学べるようにプログラムは構成されていました。

実際にオンラインプログラムで勉強し始めると
「宮里先生の受給代行はこんな感じで行われているのだろうな」
と思えるほどに学びやすいものでした。

価格について

ここまで読んでくれたあなたはSKP45について魅力的に感じてくれているのではないかと思います。

私自身も経済的に楽になれたことで何よりも心に余裕がでました。
預金通帳から日に日に残高が減っていく焦りから開放されて正直、ほっとしています。

何より余裕が出たことで夫を支えることにもまた前向きになることができました。
その夫からも「障害年金の手続きをしてくれてありがとう」
と感謝されました。この時、本当に学んで良かったと思いました。

さて、価格についてお話しますがその前に審査が通り受給金額が決まった時のことをお話しなくてはなりません。

年金額の概算

3級の場合

障害厚生年金(または障害共済年金) 人によって年金額が異なりますが、最低でも年額584,500円以上となります。

2級の場合

障害基礎年金 年額779,300円
障害厚生年金(または障害共済年金) 人によって年金額は異なります。
配偶者加算(年収850万円未満の配偶者がいる場合) 224,300円
子の加算(18歳未満の子がいる場合) 2人目までは各224,300円
3人目以降は各74,800円

障害基礎年金、障害厚生年金、配偶者・子の加算額の合計が受け取れます

障害年金の金額は人によって大きく異なりますが、簡単に自分がもらえる金額をシミュレーションしてみてください。

私たちの場合は、2級に該当しました。
そして、配偶者加算、子供が2人なので約210万円の支給です。

少ない人でも年額58万円、多い人だと年額250万円を超える金額をもらうことができます。

また、障害年金は場合によっては5年間遡って受け取ることができます。
こちらに該当する人は多くはありませんが、もし、5年間の遡りが認められると数百万円~一千万円ほどの金額が最初の年金支給日に振り込まれます。

そして、何よりこころ強いのは障害年金は要件を満たしている限りはずっと受け取り続ける事ができるということです。

すぐに病状が良くなったとしても、ほとんどの場合、2年間は年金を受け取ることができます。
つまり、あなたがSKP45に参加することで得られる年金額の総額は、少なくとも数百万円になります。

もし5年間の遡りが認められた場合には数百万~一千万円ほどの金額を受け取ることができるのです。
年間でこれだけの金銭的なサポートがあると私たち主婦にしてみたらとてもこころ強いですよね。

受け取れる金額をイメージしてもらったところでSKP45の参加費を発表します。

参加費は79,800円(税抜)/86,184円(税込)です。

あなたが障害年金を手にしたときに得られる金額を考えると、
参加費はその10分の1にも満たない金額になると思います。

この金額を聞いた時に私は2つのことを感じました。

1つは値段の安さに率直に驚いたこと。
はじめに受給代行をお願いしようとしていた私にとっては代行費用と比べるととても安く感じました。
だからこそ、参加に前向きになれたというのも本音です。

もう1つはこれだけ信頼もできて、参加費も問題ないように思えるけど

「でも、もし、受給に失敗してしまったら…」

なんて思いも残っていました。

これだけの提案をもらっていてなんて失礼だとも思いましたがどうしても考えずにはいられませんでした。おそらく、あなたも同じように一抹の不安を残してはいませんでしたか?

でも、安心してください。

万が一SKP45に参加して障害年金が不支給になった場合、
あなたに全額返金を保証します(一部例外あり)

間違いではありません。
なぜ、このような保証をつけているのか聞いたところ宮里先生はこのように仰っていました。

1つ目は、SKP45に安心してお申込みをして欲しいから。
元々、SKP45開発はより多くのうつ病患者の力になるためです。
それなのにリスクが多く、ハードルも高くてはなかなか参加できない…なんてことになりかねません。だからこそ、安心して参加してもらえるにはどうしたらいいか?と考えてこのような保証をつけました。

2つ目は、正直に言ってこれだけ強気の保証をつけられるほど自信があるからです。
今までうつ病専門として障害年金の受給代行をしてきました。その中でも不受給はたったの2回だけです。当然、それには理由があって受給成功率を上げるコツや秘密が存在します。今回、SKP45にはこれらを盛り込んで体系化して作成しているので一人でも受給できることに自信があるからです。

このように仰っていました。

これであなたのリスクは少なくなりました。
SKP45に参加して経済的な不安をなくしたいと思いますか?

障害年金が不支給になった旨、下記書類の画像を添えて support@skp45.jp までご連絡ください。
・不支給の決定通知書
・診断書
・病歴・就労状況等申立書
・年金請求書
(その他の書類の画像が必要になる場合がございます。予めご了承ください。)

仮参加でのスピード審査の結果、参加は可能ですが返金保証は不可のケースもございます。
また、事前に申告いただいた内容と実際の障害年金手続きの内容が異なる場合には返金保証の対象外となりますので、その旨ご了承ください。

次のような場合が返金保証の対象外となります。
①障害年金の請求を行わなかった場合(障害年金の請求を行って不支給となった人が対象です)
②病名が「うつ病」「双極性障害」「統合失調症」以外である場合
③スピード審査で申告いただいた日常生活状況よりも、診断書の日常生活状況が軽く記載されていた場合
④その他、SKP45申し込み前に申告した情報と実際の障害年金手続きの内容が異なる場合

障害年金の不支給が決定してから180日以内(不支給決定通知書記載の日付を起算といたします)

すべての人がSKP45に
参加できるとは限りません

「ここまできて何を言っているの」
と思うかもしれませんが説明させてください。

忘れてはいけないのは障害年金をもらう相手は『国』だということです。
当然、「ある要件」を満たしていないとそもそも受給することすらできないのです。

ここまで私の手紙を読んでくださったあなたは
「その要件って一体どういうものなの?」
と思っていることでしょう。

安心してください。

以下の「SKP45に仮参加する」というボタンを押して名前、メールアドレスを登録すると『障害年金を受給できる資格があるかどうか』簡単に調べることができるスピード審査ができるページが表示されます。

順序に従って宮里先生からの質問に答えるだけで、動画4時間36分、テキスト6万479文字のオンラインプログラム「SKP45」に参加して障害年金を受給できるかどうかが簡単にわかるので興味をもっている人は以下のボタンをクリックしてください。

SKP45に仮参加する

次のページにて行いますスピード審査の結果、ご参加可能な方に本参加のご案内をいたします。

私はSKP45に参加するまでは完全に心が折れてしまっていました。

「夫のうつ病の症状はいつ治るのだろう…」
「私一人でどこまで持つのだろう…」
「金銭的な援助を両親にお願いするべきだろうか…」

毎日、毎日こんなことばかり考えるようになっていました。

それでも子供はいつも笑っていました。
夫もうつ病とはいえ子供が学校から帰ってくると積極的に遊んでくれていました。

そんなシーンを見ているともどかしくて、辛くて、苦しくて
「どうして私たちなの」
と叫びたくなることもありました。

でも、今はそんなことはありません。
SKP45に参加して障害年金を受け取ることができたので目の前の不安を消すことができました。

自分に心の余裕ができたことで夫にも余裕を持って接することができています。
うつ病患者を焦らせることは何よりもやってはいけないとお医者さんに言われていたのでこれは何よりも救いになりました。

あなたにも動画4時間36分、テキスト6万479文字のオンラインプログラム「SKP45」に参加して目の前の経済的な不安を解消して欲しいと思います。

SKP45に仮参加する

次のページにて行いますスピード審査の結果、ご参加可能な方に本参加のご案内をいたします。

追伸

最後に2つほどお伝えし忘れていたことを書いておきます。

1つ目は、障害年金は過去の年金を遡って受け取れる場合を除いて、書類を提出した日の翌月分から年金が発生するということです。

つまり、早く申請しないと本来受け取れるはずの年金を受け取れないということです。
不安に追われながら生活するよりもすぐにでもSKP45に参加してより多くの年金を手にして欲しいと思います。

2つ目は、これだけ宮里先生が丁寧に用意してくれていますが途中で挫折してしまったとしてもまだ年金を受け取れるチャンスが残っています。

あなたがもし、SKP45に参加してそれでも挫折してしまったら宮里先生に受給代行をお願いできます。
それもSKP45の参加費用分を割引して代行して頂けます。

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次のページにて行いますスピード審査の結果、ご参加可能な方に本参加のご案内をいたします。

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