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【レックスの男前講座】本物の”名言”とは心が傷つくものだ!


From:レックス
つくばのオフィスより、、

俺の名はレックス、
ティラノサウルスのレックスだ。
このブログを読んでいる人は、
時々宮里が偉人の名言を取り上げてコメントしているのを
知っているよな。
あの名言シリーズはとても好評で、
「元気をもらった」
というようなコメントをもらうことも多いんだ。
しかし、
本物の名言とはそんなものではない。
本当の名言に出会ったとき、
人はあまりの衝撃の大きさから心を傷つけられるんだ。
その言葉が真実で、
今の自分との違いが大きすぎてショックを受けるんだ。
それが本物の”名言”ってやつだ。
これから俺が本当の名言を紹介するが、
心を痛めたくない人は
ここから先を読まないように注意しな。
ではいくぞ。
 
【名言①】
夢の国デスニートランド
やあぼくヒッキー
こんにちは、私ミニートよ
ぼくはプーさんだよ
この言葉は人生が充実しているやつには何ら響かない。
しかし一部の人間にはとてつもないダメージを与える言葉なんだ。
この言葉で傷つき倒れたそこのお前、
立ち上がるんだ!
お前を笑っているヤツらを見返してやるんだ!
 
【名言②】
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、
奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を 血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。
(by リロイ・ジョーンズ)
さて、お前は何の奴隷だ?
会社の奴隷か?
それとも世間の常識の奴隷か?
誰かに自分の奴隷っぷりを自慢してやいないか?
人間は何かの奴隷であることが多いんだ。
だが、立ち上がって反乱を起こさなければ
奴隷の自分に満足してしまう。
お前はそれでいいのか?
 
【名言③】
日本中がきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!
(by ドラえもん)
この言葉は、
周囲の人たちを自分と同じレベルに調節することができる道具を
のび太に使わせるかどうかで悩んだドラえもんが発した言葉だ。
ドラえもんといえば22世紀のネコ型ロボット。
ロボット3原則により人間への安全性が確保されているはずの
ドラえもんでさえこんな言葉を吐くんだ。
きっとお前も心ない言葉で傷ついたことがあるだろう。
だがそれでいいんだ。
その心の傷はお前の勲章だ。
他人に見せびらかすようなものではないが、
心の傷が人に深みを与えるんだ。
人間の価値が”球の表面積”で決まるとしよう。
この球の大きさは一生変えることができない。
しかし、価値を決める表面積は増やすことができる。
それが傷だ。
球に傷をつければつけるほど、
凸凹するだろう?
すると、
凸凹の分だけ表面積が増えるんだ。
心に傷をもっているやつの方が価値があるという意味が分かったか?
遠くからは丸く見える月だって、
表面には無数のクレーターがある。
数多くの隕石の衝突などでできた傷だ。
だが、その傷も含めて月は美しい。
心の傷を勲章にして生きていく、
それが男前の生き様だ。
 
さて、今回は本物の名言を3つ紹介したがどうだった?
この名言で傷を受けたやつは見込みがある。
今後も俺のブログを読んで
男を磨いてくれ!





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