うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

あなたがこれら5つの条件を満たすなら、、、 『これから180日で、うつ病のあなたに
障害年金を受け取れるようにします。
それができなければ、
10万円をお支払いします!』
5つの条件はこれです。
  • 1.うつ病、又は双極性障害(躁うつ病) ・統合失調症である
  • 2.初めて病院を受診した日(初診日)に公的年金に加入している
  • 3.初診日から1年6ヶ月経過している
  • 4.初診日の前日時点で、保険料納付要件を満たしている
  • 5.働くことも困難で日常生活にも支障が出ている

もしあなたがこれらの条件を満たし、私の障害年金受給代行を受けるなら、、、

私はこれから180日であなたに障害年金を受け取れるようにし、
国から少なくとも年間59万円、多い人だと250万円が支給されるようになることを保証します!
しかもこの障害年金は要件を満たしている限り生涯受け取れます。
また、非課税の給付金のため、税金がかかることもありません。

この手紙を今すぐ読んで下さい。

なぜなら、このオファーは今月はあと30名11名までしか申し込めないからです…

 

From:宮里竹識(みやざとたけし)

障害年金は専門性が高く、知識のない人が申請書類を作っても不適切なものができるだけです。また、”障害年金の専門家ではない”医師が作成した診断書の多くも不備があります。これに気づかずに役所に書類を提出していては、たとえ障害年金の要件を満たしていたとしても不支給になったり、本来もらえる金額よりも少ない年金額となってしまう人が大勢います。

この手紙では、私はあなたに効果実証済みの「障害年金を受け取るため」のノウハウを公開します。

説明しましょう。

私の名前は宮里竹識(みやざとたけし)。 うつ病による障害年金に特化した社会保険労務士として、年間のべ1万件の障害年金相談を受けています。

ただし、障害年金の受給代行は時間と集中力が必要なため、最大でも1ヶ月に30名しか依頼を受けることができません。
30名を超えると新規の依頼をストップせざるを得ない状況です。

なぜ私の受給代行はこんなに人気があるのか?

理由は簡単。
それは私が日本で唯一の「うつ病による障害年金」に特化していることで、障害年金の成功率が極めて高いからです。

しかし、私の受給代行は全ての人が受けられるものではありません。

時間がないので、まずは手短に、どんな人には受けられないのかをお話しします。

まず、冒頭でお伝えした5つの障害年金の要件を満たしていない人には受けられません。 障害年金は国の定めた年金制度ですので、当然法律上の要件が決まっています。
次に、うつ病・双極性障害(躁うつ病)・統合失調症以外の人も受けられません。 私は「うつ病による障害年金」に特化した社会保険労務士ですので、
専門外の病気には自信を持ってサポートできないからです。

※双極性障害(躁うつ病)・統合失調症については、障害年金の認定基準がうつ病と同じであるため、うつ病と同様に対応可能です。

また、次のような人も私の受給代行を受けることはできません。

それは、「お金が判断基準」の人です。障害年金の依頼をする社会保険労務士を選ぶにあたって、とにかく安くすませたいという人は私たちの受給代行には向いていませんので、受給代行を受けることはできません。 費用だけで考えると私たちよりも安い報酬の社労士事務所がありますので、
そちらに依頼してください。
ただし、障害年金の成功率は落ちることになりますが...。

もしあなたが「お金が判断基準」の人でないのなら、次のような経験はありませんか?

私が受ける相談の中で最も多いのが、うつ病で働けなくなってしまい収入が途絶えてしまった、というものです。

これまで一家の大黒柱として一生懸命働いて家族を養ってきたのですが、⻑時間労働やパワハラ・セクハラといったことで心を病んでしまった。
働き続ける事ができず会社も退職、一日中家で寝ていて食事や身のまわりのことも家族にめんどうを見てもらう生活が続いています。

「今の自分がみじめで、家族に申し訳ない」

と思っていても病状は良くならず、外出することや家族以外の人と話をするのも大変です。食事も自分では作れず家族が用意したものを何とか食べるだけ。
部屋の掃除もまったくできず、入浴も週に1・2回しか入ることができません。

「せめて安定した収入があれば...」
「しかも療養に専念しながら」

また、家族にうつ病者がいる場合には、

「生活は苦しくサポートも大変」
「でも夫(妻)にはしっかり休んで病気を治してほしい」

という悩みを持った人からの相談も多くあります。

うつ病による障害年金専門の社会保険労務士として、うつ病者やそのご家族とともに、障害年金を受給できる可能性を上げるための様々な解決策を考え、テストを繰り返してきました。

どうすれば診断書の作成を拒否する医師を説得できるのか?
→(5人に1人は、医師に診断書の作成を断られています)
症状を軽く診断書を書かれてしまうのを防ぐことができないのか?
一人一人異なる申請書類に書くべきこと・書いてはいけないことは何か?

あらゆるアイディアを試してきました。

あるアイディアは失敗し、またあるアイディアは一定の効果は上げたもののすべての案件で使えるものではありませんでした。

しかしとうとう、発見しました。
ある勇気あるお客さんが、私の大胆な提案を承諾してくれたのです。
そこで発見した「たった1つの秘密」は、そのお客さんの障害年金成功率を大きく上げ、そしてそれを安定させることに成功しました。

それからというもの、私はこの「たった1つの秘密」をお客さんに提案し続け、実践し続け、ノウハウを磨き続けてきました。 そして、うつ病での障害年金において、この秘密は成果を出してきました。


実際、昨年は計327名の受給代行を行いましたが、2名を除きすべてのうつ病者が障害年金を受け取っています。
つまり、他の社労士事務所に比べて明らかに成功率が高いのです!




少しだけ、私に受給代⾏を依頼したお客さんの声を紹介します。



土屋様より(埼玉県)
”うつ病の障害年金のことで悩んでいるなら今すぐ宮里先生に依頼すべきです!”
体調が優れない、傷病手当金もまもなく終了する、 どうしようと思い、ネットで調べ障害年金を初めて知ったが、 精神疾患でも受給できるのか不明でした。 たまたまインターネットで検索しているときに 全国障害年金パートナーズを知りました。 他の社労士さんとの対応のちがいが明確であったので (うつ病に特化し、メール対応も早く的確) すぐ依頼しました。 上述のとおり、うつ病に特化している点と 対応がとても良かったです。 もしうつ病の障害年金のことで悩んでいる人がいるなら、 今すぐに宮里先生に依頼すべきです! 依頼して大正解でした! 不明な点をメールで何度か質問しましたが、 レスポンスもとても早く、 親切丁寧なご対応でとても分かりやすい回答でした。 結果(2級を受給)も驚きでした!! 今回の結果には、大変感謝しております。 ありがとうございました。 また、アフターフォローの良さも痛感しました。 今後もよろしくお願いいたします。
Y.N様より(東京都) ”生きていくことすべてに絶望していました” これまでは、生きていくことすべてに絶望していました。 家族の生活について悩み、何度も自殺を考えました。 たまたまWEB上で鬱病でも障害年金の受給対象となることを知り、 複数の社労士と相談の上、全国障害年金パートナーズに依頼しました。 多くの社労士さんが「うつ病では無理」と乗り気でない中、 うつ病による障害年金専門の社会保険労務士である宮里先生の 前向き・迅速な対応をみてコンサルティングの依頼を決めました。 実際に依頼してみて、十分に満足し感謝しています。 おかげで生きていこうという意思が出てきました。
S.M様より(大阪府) ”会社を辞めて収入が減っても医療費はかかる、経済的に不安でした…” 仕事を辞めてフリーランスになり収入が減っていたが、医療費などはかかり経済的に不安でした。 知人が障害年金を受給していたので自分で手続きを始めたけれど、色々分からずホームページを検索して全国障害年金パートナーズを知り、すぐに依頼しました。 うつ病に特化していることや、障害年金を受給できなかったら支払った前受金が返ってくるということから、依頼を決めました。 細かい手続きを親身になってやって下さって、本当に助かりました。 これからもうつ病の方のために活躍して下さい。
E.K様より(東京都) ”うつ病による障害年金に特化しているだけでなく、宮里先生が話しやすくて信頼できたためコンサルティングを依頼しました!” 最初は障害年金に対して、 本当に年金を受け取れるのだろうか? 年金手帳に障害年金の記録が残るのでは? といったことに不安を感じていました。 あるとき、インターネットで「うつ病」や「障害年金」について調べているうちに全国障害年金パートナーズのことを知りました。 ホームページを見るうちに、障害年金を受給することにデメリットはないということが分かりました。 全国障害年金パートナーズは「うつ病による障害年金に特化」していたこと、 私自身が人と話せない生活となって不安を感じていましたが、 宮里先生は話しやすいだけでなく私の病気のことも理解してくれ、 信頼できると感じたことからコンサルティングを依頼しました。 迅速に行動していただき、安心できました。 宮里先生の話し方、対応が優しく何でも相談でき心強かったです。 今回は本当にありがとうございました。
Y.R様の父より(茨城県) ”個人レベルでは到底障害年金の手続きは無理と思いました!” ※Y.Rさん自身は積極的に動くことができないため、 お父さんに協力してもらっていました。 そのため、ご本人の声ではなく父親の目線からの声となります。 障害年金の申請そのものについて知識がなく、 特にうつ病での認可は難しいと聞いていたのでとても不安でした。 そのような中、インターネットでたまたま全国障害年金パートナーズを 知ることとなりました。 うつ病による障害年金に特化していることを知り、 息子が障害年金を受け取れるか即時受給判定の依頼をしました。 また、無料レポート「うつ病で障害年金を受給するために知っておくべき51の原則」 を読んで、到底個人レベルでは障害年金の手続きを行うことはできないと考え、 コンサルティングを依頼しました。 段階を追ってコンサルティングの内容説明と随時詳細な指示、 確認と連絡があったおかげで手続きの状況が簡単に把握でき、 安心感がありました。 個人では時間や労力の面などから到底対応できるものではありません。 申請依頼から受給決定までの6ヶ月間本当に十分な対応で、 ありがたく思いました。
Y.Y様より(広島県) ”障害年金の診断書を拒否する医師もいるので、思い切って病院を変えてみることも大切だと思いました” 傷病手当金が終わってからの生活費をどうするかで悩んでいました。 これまで傷病手当金の手続きを依頼していたホームページで障害年金 というものがあることを初めて知り、インターネットで検索して 全国障害年金パートナーズを知りました。 最初はうつ病の治療に専念したいと思いコンサルティングを依頼 しませんでした。 しかし、精神の障害年金は難易度が高く失敗できないということが分かり、 全国障害年金パートナーズがうつ病専門のコンサルティングをしている ことが分かり、3ヶ月後に依頼しました。 実際にコンサルティングを依頼し、メールでのやり取りで2級の障害年金が 取得できたことに驚き、感謝しています。 素人の自分たちだけでは、とても出来ないことだと思いました。 何回も障害年金の診断書を依頼しても書くのを嫌がる医師がいるので、 思い切って病院を変えてみることも大切だと思いました。
上記Y.Y様の妻、Y.M様より(広島県) ”多数の社労士事務所を見ましたが、良いコンサルティングに出会えたと思います” 夫と共に常にうつ病と闘っていたのですが、やはり生活に不安を感じていました。 また、私たちがうつ病と思って病院に行ったけれど医者の診断では 全般性不安障害だったのが不思議だったが、後から考えると診断書を 書かないためのものだったと分かりました。 インターネットを見ていてうつ病でも障害年金が受けられることを 初めて知りました。 すぐにはコンサルティングを依頼せず、インターネットで多数の 社労士事務所のホームページを見比べていました。 全国障害年金パートナーズを選んだ決め手は、うつ病だけのコンサルティング だったからです。 初めは少し不安でしたが段々とその不安もなくなりました。 医師に診断書を拒否されたときなどに励まされたり慰められたりして 良いコンサルティングに出会えたと思っています。
Y.K様より(神奈川県) ”うつ病で思うように働けず収入が少ないことが不安でしたが、2級がとれて良かったです!” 思うように働くことができず、収入が少ないことが不安でした。 あるときネット広告で全国障害年金パートナーズの存在を知りました。 すぐに電話をかけ、電話での対応が他の社会保険労務士事務所にくらべて 丁寧で誠意が感じられたのでコンサルティングを依頼しました。 実際に依頼してみて、思った通り親切で丁寧でとても頼りになりました。 2級がとれて良かったです。 本当にありがとうございました。
O.A様より(山口県) ”2級の通知がきたとき何とも言えない気持ちになり、経済的障害が解決しました!” 体調が悪く経済的に厳しい状況で考える余裕もなく、 一人では生活できる状態ではありませんでした。 依頼後、2級と3級の違いを調べてみて、宮里先生が2級をとれるよう 最善策をとられておられるのを感じ、私も物事を前向きに考えられるようになりました。 2級の通知がきたとき、何とも言えない気持ちになりました。 これで一つの障害(経済的)が解決しましたが、病気はまだこれからです。 今後とも宜しくお願いします。
O.A様の妻、O.K様より(山口県) ”地方と東京の距離は全く問題になりませんでした!” 夫のうつ状態がひどく、とても働ける状態ではありませんでした。 収入が全くなくなり、一方で子どもへの仕送り、自分たちの生活費で 通帳の残高がみるみる減っていき、家計が行き詰まるのは時間の問題でした。 私もパートに出る一方で、とにかく夫にも働いてもらわなくては経済的に生活できない現実と、夫が就労不可能と分かっていながら生活のため、なんとか就労をうながすことへの罪悪感に悩んでいました。
何か社会的な救済措置はないものかと思い、インターネットで調べていくうち、 障害年金のことを初めて知り、検索して宮里先生のHPへたどりつきました。 宮里先生に依頼するまでに1ヶ月ちょっと悩みました。
宮里先生が一番良いと十分わかっていても、他社と比べて値段が高かったり、 地方と東京とで距離があったからです。 一時は他社に依頼することも考えましたが、よく調べてみると うつ病専門でなかったり、障害年金以外の業務もやっていたりで、 一発勝負の障害年金申請で他社に依頼するのは不安要素が大きかったです。 それに他の社労士事務所だと、自分たちの案件がホームページにのっている 先生が直接手がけて下さるかどうか疑問があったからです。 全国障害年金パートナーズに依頼すれば、必ず100%うつ病専門の宮里先生が 手がけてくださるので、それが決め手となりました。 この判断は正しかったです! 宮里先生はとても親しみやすく、いつも親身になってくださいました。 実際に依頼してみて、地方と東京の距離は全く問題になりませんでした。 むしろ東京の宮里先生にお願いしてよかったです。 宮里先生は夫の現状をとても適確に把握して下さり、私共にとって最善の申請方法を考えてくださいました。 そして我々がどう動けば良いか順を追って指南してくださいました。 そして事実に基づいて、専門知識でもって提出書類を全て 作成してくださいました。 宮里先生はいつもリアルタイムでスピーディーに動いてくださいました。 障害年金は手順が多く個人ではとても申請できません。 先生本当にありがとうございました。
池内稔様より(埼玉県) ”宮里さんの人柄、プロ意識の高さで依頼を決めました!” 当時は自分のおかれている状況さえも十分に理解できず、 悩むというか「何とかしなければ」と心身が空回りしておりました。 全国障害年金パートナーズを知ったのは、 正直まったくの偶然です。 パソコンの画面に宮里さんがいてピンとくるものがあり、 その場で「この人に任せよう」と思い、すぐに電話致しました。 宮里さんの人柄とプロ意識の高さで、コンサルティングの依頼を決めました。 その後も安心してすべてをお任せする事ができました。 同じ悩みを持った友人から相談を受ければ、 宮里さんを紹介させて頂ければ幸いです。
U.W様より(千葉県) ”年金が受給できるとは思っていませんでした。しかも、短期間での決定に驚いています!” 傷病手当金の支給が満了となってしまい、収入がまったく無くなってしまいました。 何か支援策がないかインターネットで調べていたところ全国障害年金パートナーズを見つけました。 最初は、着手金が高く依頼をためらいました。 貯金も底をついていたので不安がありました。 しかし、宮里先生とお会いし話をして、先生のお人柄で依頼を決めました。 まさか年金が受給できるとは思いませんでした。 しかも短期間での決定に驚いています!
島田様より(埼玉県) ”とても丁寧に対応してもらえ、想像以上に早く障害年金が認可されました!” 薬代も高く、治療費もかさんで生活に困っていたところ、 インターネットで全国障害年金パートナーズのホームページを見つけました。 報酬金額が明確でホームページも分かりやすかったこともあって、 すぐに障害年金コンサルティングを依頼しました。 大変丁寧に対処してもらえてとても良かったです。 連絡もスムーズに行えたので、 宮里さんのおかげで早く障害年金の認可が下りました。 色々とありがとうございました。
田中様より(埼玉県) ”病院向けに作成した書類も、担当医師が絶賛していました!” 障害年金の制度があると調べましたが、 どのように手続きしたら良いのだろうと不安でした。 インターネットでうつ病のことをいろいろと調べていくうちに 御社を知りました。 すぐには依頼せず、社労士の方はどんな方だろう、本当に大丈夫だろうか? と悩みました。 お願いをするならお人柄を見たいと思いお会いさせていただき、 その時の先生の印象や不安に対するお話を聞くことによって この先生にお願いしてみようという気持ちになりました。 思っていた以上に親身にお話も聞いて頂き、病院へ提出する書類も 担当の先生が「こういう書類は初めてです」と言われていました。 完成度が高いのだろうなぁ〜と思いました。 お忙しいとは思いますが、不安な時に相談させて頂き、 こころよく対応して頂けたのが、とてもありがたく感謝しております。 また、思っていた以上の結果で嬉しく感謝しております。
山本様より(埼玉県) ”実は主治医から「これは年金サギだ」と言われていました” あまりに多い書類や手続き、 専門知識がないととてもできないと感じました。 インターネットで検索するとすぐに御社のサイトが出ました。 不安だった交渉・手続き・書類作成のすべてを代行してくれることに 安心しました。 その他3社と電話でやりとりしましたが、 一番「話しやすい・親切」と感じたため御社に依頼しました。 やはり報酬が10万円を超えるのですぐには依頼せず、妻と相談しました。 もう一つはあまりにうまい、難しい話なのでサギではないかという 不安もありました。 もちろんそんなことはありませんでしたが、 何もかもうますぎる話なので不安でした。 でも最終的には、丁寧な説明と話しやすさ、サービスの広さで 御社を選びました。 結果は期待以上でした。 難しい手続き、交渉、書類作成、 絶対に自分では不可能でした。 本当にありがとうございました。 実は主治医から「これは年金サギだ」と言われました。 非協力的な相手ばかりのお仕事で、宮里先生のご苦労がよくわかります。 今後もたくさんのうつ病に悩む人の支えとしてご活躍ください。







このお客様の声は、全体の中のほんの一部です。

私は確信しました。うつ病で苦しんでいる人が障害年金を受け取るために、この秘密ほどパワフルなものはない、ということを。

しかしこれは、ウソの書類を作ったり、医師に大げさな話をして診断書を重く書かせるといったものではありません。インターネットで出回っている障害年金のマニュアル本のような眉唾なノウハウでもありません。

※私はプロの社会保険労務士ですから、不正受給になるようなことはしません。

正直に言って、私はこの方法を勧めている専門家を何人か知っています。 彼らは本やセミナーの中でこの方法と似たようなことを話しているので、これは、100%私のオリジナルではありません。 何か「新しい話」でもありません。 でもなぜか「それが本当に一番重要である」と強調している人を、私は一人も知りません。そして、その一番重要なノウハウに磨きをかけているという社会保険労務士も、聞いたことがありません。

しかしそんなことはあまり関係のないことです。 大事なのは、うつ病で障害年金を受け取るためには「この秘密」こそ最も重要だということと、これを実行することで、私が繰り返し成果を上げてきたという事実です。

うつ病専門の全国障害年金パートナーズ
or
障害年金全般を取り扱う社労士

とはいえ、障害年金を取り扱っている社労士事務所は他にもあるんだから、 どの社労士に依頼しても同じじゃないか? というと、そんなことはありません。

実際、どの社労士に依頼したかによって「障害年金を受けられた人」と「障害年金が不支給になった人」がいるのです。

「うつ病による障害年金」専門は宮里だけ

障害年金はほぼ全てのケガや病気でもらうことができますが、ケガや病気ごとに認定基準が異なります。 これらすべての認定基準を完璧に身につけることはできないと、私は考えます。 多くの障害年金専門の社労士は全ての障害年金に対応していますが、ケガや病気の種類によっては初めて手続きする、ということも良くあるのです。

一方、私はうつ病を専門にしているため、当然うつ病の障害年金は経験豊富です。 逆に言うとうつ病以外は自信がないため、依頼をお断りすることも多いです。

また、最近は”うつ病などの精神疾患専門”の社労士も出てきましたが、 ”精神疾患全般”の社労士事務所と”うつ病専門”の宮里とではかなりの違いがあります。

本当に障害年金だけをやっている社労士は少ない

実は、ホームページに「障害年金専門」とあっても、本当に障害年金だけを行っている社労士はそう多くはありません。 給与計算や企業の社会保険手続きを代行する、従業員との労働問題の相談といった多くの社労士が行っている業務をしながら障害年金を請け負うことがよくあります。 中には、社労士資格の予備校講師をしていたり行政書士の業務をしながら自分は障害年金専門の社労士だと名乗っている人もいます。

なぜこのような社労士がいるかというと、「障害年金専門」と名乗った方が依頼がくるからです。 残念ながら、これが業界の実体です。

しかし私の場合は、事務所名を「全国障害年金パートナーズ」としているため、障害年金以外の依頼はきません。

また、うつ病や障害年金に関する記事の執筆やセミナーをYouTubeで公開しており、毎日新しい情報を発信し続けています。 そして、希望者全員に私が執筆した電子書籍をプレゼントしています。 このようなことができるのは、私が本当に障害年金だけを行っているからです。

依頼する社労士によってはあなたの作業量が増える

これは中々イメージしにくいと思いますが、社労士によって実力が異なるだけでなく、サポートの範囲も大きく違います。 私に障害年金の依頼をする人の中には他の社労士から乗り換えてくる人も時々います。 その人に話を聞くと、社労士によってサポートしてくれる内容がかなり違うことが分かります。 ある人は、書類はすべて依頼者が作成し、社労士はチェックと役所への提出しかしてくれなかったそうです。またある人は、契約のときだけ社労士が表に出てきたが実際の手続きは事務員に丸投げされてしまったそうです。 依頼する社労士を選ぶときには、何をやってくれるのかをしっかり理解しておくことが重要です。

あなたは確実に障害年金を受け取りたいですか? 療養に専念して経済的不安を解消したいですか?

今の二つの質問の解決策をこのプログラムで公開しましょう。

うつ病の障害年金専門の社会保険労務士である
宮里竹識による『障害年金受給代行』

  • ①請求手続きに関する個別具体的なあらゆる相談・障害年金受給に向けた具体的な助言
  • ②受給資格・要件の確認
  • ③各種申請書の取り寄せ
  • ④医師への診断書等、各種証明書のための依頼書作成
  • ⑤診断書の記入内容に関する助言と点検
  • ⑥病歴・就労状況等申立書の作成のためのヒアリングおよび申立書の作成
  • ⑦裁定請求書の作成と各種添付書類の点検
  • ⑧年金事務所への請求書提出代行
  • ⑨年金事務所との折衝
  • ⑩年金事務所からの問い合わせ・各種照会対応
  • ⑪障害年金受給後1年間の無料相談
  • ⑫障害年金の次回更新手続きサポート

うつ病のあなたが障害年金が不支給になってしまわないようにするための、私たちのサービスのすべてがつまった最高の受給代行メニューです。 一つずつ説明していきます。

①請求手続きに関する個別具体的なあらゆる相談・障害年金受給に向けた具体的な助言

障害年金は、受給要件を満たしていれば支給されるというようなやさしいものではありません。 また、役所の審査は「落とすための審査」です。
年金事務所などの役所に障害年金の手続きについて聞いたとしてもあなたが望む”どうすれば障害年金を受給できるか”については教えてくれません。役所は公平であることを求められますし、そもそも障害年金の審査を行うところです。あなた一人に有利になるように動くことはありません。
だからこそ、私のような専門家が必要なのです。
あなたの状況をしっかりとヒアリングすることで、”どうすれば障害年金を受給できるか”私が検討し答えを出します。
もちろん、あなたが分からないことがあれば、何でも答えます。

②受給資格・要件の確認

障害年金を受け取るためには、一定の保険料を納めていなければなりません。その確認は年金事務所に行けばできるのですが、うつ病を患っている人の場合、外出することも簡単ではありませんし、人と話すこともできるだけ避けたいと感じている人も多いため年金事務所の職員に正しく説明するのは難しいと思います。
また、役所の窓口職員も障害年金にはあまり詳しくない人が意外といます。そのような窓口職員に確認しても誤ったことを言ってくる場合もあります。
そのため、私が直接年金事務所に行ってあなたが受給要件を満たしているか確認します。

③各種申請書の取り寄せ

障害年金の申請に必要な書類は、多くの種類があるというだけでなく、人によって必要な書類が異なるのが特徴です。どの書類が必要かというのも状況によって 二転三転するのが通常です。
そうなると、何度も年金事務所や市区町村、共済組合、病院に足を運ぶことになり、他人と話をすることが苦痛な状況であるうつ病者にとって、大きな負担となります。
そのため、私があなたの代わりに役所に行って必要な書類を取ってくることで、あなたは必要以上に他人と顔を合わせずにすみます。

④医師への診断書等、各種証明書のための依頼書作成

障害年金が成功するかどうかは、診断書で60%が決まります。しかし、医師は医療の専門家ですが、障害年金の専門知識はありません。何の準備もせずに医師に診断書を依頼した場合、約半数の診断書は記載漏れや不適切な内容の診断書が出来上がります。
なぜこんなにも不適切な診断書となってしまうのかですが、それには理由があります。
その理由とは、うつ病の障害年金の認定基準には他のケガや病気とは違った特殊な基準があるのですが、それは医師が通常行う治療で把握するものではないため診断書に正しく反映できないからです。
そのため、医師が正しい診断書を作成できるよう、私が診断書の作成に必要な情報をまとめた資料と医師宛の依頼状を作成します。この資料と依頼状により、医師が適切な診断書を作成できるだけでなく、短時間で診断書を作成することができます。多忙な医師にとっても、この資料は非常にありがたいものといえます。

⑤診断書の記入内容に関する助言と点検

診断書は医師が書けばそれで終わりというわけではありません。先ほど言ったとおり記載内容に漏れがあったり症状を軽く書かれてしまうことがあります。そのような不適切な診断書では役所の審査を通らず、書類を返されてしまったり、書類は受理されても不支給にされてしまうことがあります。
そんなことにならないよう、診断書の内容が適切かどうか、私が徹底的にチェックします。もし不適切な記載が見つかったらどのように修正すればよいかも含めてアドバイスします。そのため、診断書に不備があったとしても、あなたは私の言ったことをそのまま医師に伝えて修正を依頼するだけで良いのです。

⑥病歴・就労状況等申立書の作成のためのヒアリングおよび申立書の作成

この病歴・就労状況等申立書は診断書の次に大切な書類です。この申立書は自分で作成する書類のため、診断書だけでは足りない部分を記載することで障害年金の成功率を上げることができます。しかし、この申立書は診断書や他の書類と矛盾のないように作らなければならず、また、人によって書くべき内容・書いてはいけない内容が変わってきます。
おそらく、あなた一人では正しい申立書を作ることは難しいと思います。
そこで、この重要な病歴・就労状況等申立書については、事前のヒアリングの上、私がすべて作成しますので、あなたは私が作成した申立書に誤りがないかだけを確認すれば大丈夫です。

⑦裁定請求書の作成と各種添付書類の点検

裁定請求書の作成も非常に手間がかかります。しかし、年金の専門家である社会保険労務士が手続きする場合、非常に手間のかかる部分を省略することができます。 もちろんこの裁定請求書もすべて私が作成しますし、その他追加で必要となる書類も私が作成します。あなたがやることは、私が作成した書類を確認して印鑑を押し、住民票や戸籍謄本といった書類を用意いただくことだけです。

⑧年金事務所への請求書提出代行

書類を年金事務所に提出するだけと侮ってはいけません。その場で窓口職員による審査が行われ、様々な質問を受けます。その質問に適切に答えられないと、せっかく用意した書類を受け取ってもらえないこともあります。
この年金事務所への書類提出も重要なポイントですので、あなたに代わって私がすべて行います。

⑨年金事務所との折衝

年金事務所の人間も万能ではありません。ときには間違ったことを言ってくることもあ ります。その間違いに気づかず言いなりになっていては、手続きに余計な時間がかかってしまったり、最悪の場合、本来ならもらえるはずの障害年金が不支給になってしまうことさえあるのです。
そんなことにならないようにするため、状況に応じて私が年金事務所の職員と戦い、あなたが不利益を受けないように交渉します。

⑩年金事務所からの問い合わせ・各種照会対応

障害年金の審査中は、年金事務所からの問合せが随時あります。基本的に年金事務所は何かしらの不備を探し出してはそこを指摘して何とか年金を不支給にしたり等級を下げようとしてきます。
国の税金やみんなの保険料を使って障害年金を支給するため、できるだけ出したくないというのが役所の本音なのです。
そのため、役所からの問合せには適切に回答しないとあなたに不利になります。
だからこそ、年金事務所からの問合せ対応もすべて私が行います。

⑪障害年金受給後1年間の無料相談

無事に障害年金を受け取り、療養に専念していたとしても、様々な疑問が出てきます。
● 症状が軽くなったので働きたいが、障害年金は減額されないか?
● 障害年金は確定申告しなければならないのか?
● 障害年金をもらっていることを会社に伝えなければいけないのか?
こういった質問は、通常30分5千円で回答しているのですが、私の受給代行を申し込んだ人は1年間無料で回答します。

⑫障害年金の次回更新手続きサポート

障害年金は一度認定されたら終わりではなく、1年~5年に1回、更新手続きが必要になります。うつ病の場合、多くは2年〜3年に1回の更新となります。
この更新手続きの際は、改めて医師に診断書を作成してもらうといった手間がかかります。通常、更新手続きサポートは有料となりますが、私の受給代行を申し込んだ人に限っては次回の更新手続きを無料でサポートします。

あなたの障害年金に最も効果が出る方法

私は、うつ病・双極性障害・統合失調症の障害年金にとって、この方法こそが最強だと思っています。
もちろんこの受給代行を依頼した人は、極めて高い確率で障害年金を受け取っています。

だからこそあなたは、この当社の障害年金受給代行へ依頼する費用が気になっているでしょう。そしてあなたが想像しているとおり、この受給代行は安くありません。

しかし値段を言う前に、考えてほしいことがあります。
それはあなたが受け取れる障害年金の金額についてです。

【年金額の概算】

[3級の場合] ● 障害厚生年金(または障害共済年金)
⇒人によって年金額が異なるが、最低でも年額584,500円以上となる。

[2級の場合] ● 障害基礎年金
⇒年額779,300円
● 障害厚生年金(または障害共済年金)
⇒人によって年金額は異なる
● 配偶者加算(年収850万円未満の配偶者がいる場合)
⇒224,300円
● 子の加算(18歳未満の子がいる場合)
⇒2人目までは各224,300円
⇒3人目以降は各74,800円

障害年金の金額は人によって大きく異なりますが、あなたがもらえる年金額を考えてみてください。

少ない人でも年額58万円、多い人だと年額250万円を超えます。

障害年金は要件を満たしている限りはずっと受け取り続ける事ができます。
すぐに病状が良くなったとしても、ほとんどの人は2年間は年金を受け取れます。
よって、あなたが障害年金受給代行を依頼することで手に入る年金額の総額は、少なくとも数百万単位のはずです。

さて、あなたが受け取れる年金額を考えてみたところで障害年金受給代行の報酬額をお伝えします。
報酬額は、年金額の3ヶ月分です。障害年金は症状が改善するまでずっと受け取ることができるものですが、すぐに症状が改善してもほとんどの人が最低2年は満額の年金が支給されます。

つまり、あなたが受け取る年金の24分の3が私の報酬となり、残りの24分の21があなたのものです。言い換えると、私へ支払う報酬の7倍があなたのものとなります。
もちろん、症状が改善しなければ引き続き障害年金を受け取れますし、年金の受給期間が⻑くなったからといって私に支払う報酬が増えることはありません。

また、障害年金は最大5年遡って支払われることがありますが、遡及請求が成功したときには、遡及年金額の20%が別途報酬となります。遡及額が100万円だとしたら、その内80万円があなたのものとなります。

※遡及年金額の対象期間は、初診日から1年6ヶ月経過した日の翌月から障害年金の請求を行った月までとなります。

また、報酬額は障害年金の決定が出るまでは確定しませんので、年金が確定した後に報酬をいただくかたちになります。

ただし、障害年金が確定するまでに私たちもかなり手と足と頭を動かしますので、着手金として1万円(税込1万1千円)いただきます。

私への報酬は高額ですが、私の受給代行を受けることであなたが手に入れることができる年金額に比べればかなり安いはずです。

でもあなたはこう思ったかもしれません、「受給代行が成功すれば報酬の7倍超のお金が入ってくる。でも失敗したら?」

他の社労士事務所なら「残念でしたね」と言われて終わりですが、私たちは違います。

万が一障害年金が不支給になったとしてもあなたが損をすることはありません。
なぜなら、私が受給代行をして障害年金が不支給になった場合、あなたに10万円をお支払いするからです。

書き間違いではありません。
着手金の10倍の10万円をあなたにお支払いします。

※症状が障害等級に該当する可能性が低いような場合や医師が診断書に協力的でないような場合には、着手金の返金保証が適用されないことがあります。

なぜこのようなありえないことをするのかについてですが、理由は二つあります。
一つは、あなたに安心して受給代行を依頼してほしいからです。
二つ目の理由は、当社が昨年行った受給代行で障害年金が不支給になったのは2件だけだったため、実際に返金が発生するケースは少ないと考えたからです。

しかし、全ての人が申し込めるわけではありません。

なぜなら、法律で定められた要件を満たしていなければ、そもそも障害年金は受けられないからです。
また、私は「うつ病による障害年金専門」の社会保険労務士ですので、うつ病、又は障害年金の審査基準が同じ双極性障害と統合失調症の人が受給代行の対象となります。

つまり、次の5つの条件を満たしていることが必要です。

うつ病、又は双極性障害(躁うつ病)・統合失調症である
初めて病院を受診した日(初診日)に公的年金に加入している
初診日から1年6ヶ月経過している
初診日の前日時点で、保険料納付要件を満たしている
働くことも困難で日常生活にも支障が出ている

また、言うまでもないことですが最初から返金保証が目的という人からの依頼はお断りします。病気の症状が軽く、日常生活にも支障が少なく障害等級に該当しないような人からの依頼も同様です。

私の障害年金受給代行は、本来障害年金を受けられる人が不支給にならないよう、年金受給という「結果」を提供するものです。

今、あなたの前には2つの道があります。

一つは、私に受給代行を依頼して180日で障害年金を手に入れること。
もう一つは、今何もせずこのままこのページを閉じて、自分で障害年金の手続きを行うことです。

どちらを選ぶもあなた次第です。

自分で手続きしても障害年金は支給されるかもしれません。 しかし、自分で手続きしたときの成功率と私に受給代行を依頼したときの成功率は、「明らかに」違います。

あなたは、将来を変える勇気はありますか?

興味があるなら試してみませんか?
万が一失敗した場合には私があなたに10万円をお支払いしますので、受給代行を申し込むための金銭的なリスクは全て取り去りました。

あなたが経済的不安から解消され、療養に専念するための最適な方法です。

社会保険労務士 宮里 竹識



P.S
障害年金は、原則として書類を提出した日の翌月分から支給されます。 あなたの決断が遅れた分だけ受け取れない年金が発生するおそれがあります。 すぐに、障害年金で経済的に安心するための一歩を踏み出しましょう。

P.P.S
私たち全国障害年金パートナーズは、その名の通り全国対応の社労士事務所です。
あなたが日本に住んでいればどこからでも依頼可能です。
遠方だからといって障害年金の成功率が下がるということはありませんので、安心してご連絡ください。