ハッピバースデーディアわたし

From：山崎純平
草加のカフェより、、

今日は私の誕生日です。
37歳になりました。

あなたにとって、誕生日は嬉しいですか？それともあまり嬉しくないですか？

小さい頃は、誕生日プレゼントがもらえたり、
いつも食べられないケーキを食べられたりと、
特別な1日で、嬉しいなぁと感じていました。

また、誕生日プレゼントをもらえなくても、早く大人になりたいということで、
誕生日を迎えることに喜びを感じたりもすることもありました。
19歳から20歳になったときに、大人の階段登った感じがしましたね笑

ですが、いつの日か誕生日に対して何も感じなくなっていったのです。
誕生日が来ても、普段と何ら変わらない気持ち。
むしろ年齢を重ねることで、「歳とったな〜」と
むしろネガティブな気持ちになることもあります。

本来は誕生日は、
「この世に生まれてきてよかった」、「この世に生まれてきてありがとう」
と誕生を祝福される日です。
ですが、いつしか誕生日が特別な日でなくなっていったのです。

でも、妻と結婚してから、私の考えは変わっていきました。

妻が毎回、私の誕生日を覚えていてくれて、
「誕生日おめでとう！」
と言ってくれるのです。
誕生日プレゼントをくれるのです。

「おめでとう」という言葉を聞くと、それだけで嬉しくなります。
また、誕生日を覚えていてくれたのだと更に嬉しくなります。

もし妻がお祝いしてくれなかったら、嬉しい気持ちになりませんでした。
だから、私もなるべく、他の人に「誕生日おめでとう」と言うようにしています。

おめでとうという言葉には、力があると思うのです。
・入学おめでとう
・卒業おめでとう
・合格おめでとう
・・・
だから、いっぱい「おめでとう」を言いたいのです。
言っている自分も嬉しくなるからです＼(^o^)／

でも、うつ病のせいで、気持ちが落ちているときは、
なかなか嬉しい気持ちになるのは難しいですよね。
うつ病で働くことができず、お金の不安を抱えている状況で、喜ぶことは難しいですよね。

そこで、私たちは障害年金という面から、あなたのお金の不安を解消していきます。
障害年金を受け取ることで、心から嬉しいという気持ちになることができます。

もし、障害年金を受け取りたいと考えているのでしたら、
ぜひ相談下さい。
私たちが力になります。
ご連絡待っています。

PS：今日もらった妻からの誕生日プレゼントですが、
机に「現金と“誕生日おめでとう”というメッセージカード」が置かれていました＼(^o^)／
この現金を使って、妻と焼き鳥屋さんに行きます♪