宮里は非通知の電話には出ません

From：宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、
私たち全国障害年金パートナーズには、
毎日たくさんの人から相談があります。
できる限り電話には出たいと思いますが、
打ち合わせや外出も多いので
中々電話がつながらない状態が続いています。
AKB48は会いに行けるアイドルですが、
宮里は”簡単には話ができない社労士”です。
そんなことはさておき、
たとえ電話に出れる状態であっても
あえて電話に出ないケースがあります。
それが”非通知”の電話です。
今日もこんな非通知の電話がありました。

私が非通知の電話に出ない理由は簡単で、
非通知で電話する人を信用できないからです。
うつ病で障害年金を受け取るためには、
様々な情報の中から最適な情報を選択して
書類に書き落とすことが必要です。
そのためには、
氏名・住所・生年月日といった個人情報だけでなく、
なぜうつ病になったのか、どんなことで苦しんだのか、
といったことまで話してもらう必要があります。
このように人の深いところの話をしてもらうには、
お客さんと私とで信頼関係がなければいけません。
信頼できない人に自分のことを話したりはしないですからね。
なので、
電話番号さえ通知せずにあえて非通知で連絡してくる人とは
信頼関係は築けないと判断しているのです。
私は自分の名前だけでなく、
住所や電話番号、顔写真など
様々な情報を公開しています。
なので相談相手にもきちんと情報を開示してもらいます。
電話番号すら知られたくないという人は
私とは合いませんので
個人情報は何も伝えなくていいですよと言ってくれる
社労士さんに相談ください。
お互いの情報をしっかりと理解しあうことで
信頼が生まれ、私も責任を持ってアドバイスができるのです。
というわけで、
社会保険労務士に相談の電話をするとき、
あなたは電話番号を通知して信頼関係を築きますか？
それとも非通知で電話して
社労士がもっている専門知識を盗み出すことを選びますか？
前者の考えに共感できる人だけ
全国障害年金パートナーズに障害年金の依頼をしてください。