うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

ストレッチで筋肉痛に!?


From:宮里竹識
世田谷の自宅より、、

ストレッチって、
気持ちいいですよね?

普段動かさない体の部分を伸ばし、
体の歪みを直して健全になる。

私は年をとったからか、
ストレッチで体が痛くなることもありますが、
それでも痛みを乗り越えた先には
気持ち良さがあったのです。

1ヶ月ほど前からDr.ストレッチというところに通い、
少しずつ体を柔らかくするトレーニングをしていました。

肩と首の凝りをなくし、
開脚できる体づくりをしていたのです。

週に1回Dr.ストレッチに通い、
その他の日も毎日自宅でストレッチを続けていました。

そんな私ですが、
あるストレッチを行なったところ
一夜にして筋肉痛になってしまいました。

きっかけはDr.ストレッチで
トレーナーから言われた言葉です。

 

宮里さん、筋肉だけでなく筋膜も硬いので筋膜を緩めましょう

 

筋膜とは何じゃ?

聞いてみると、
筋膜とは筋肉や内臓を包む膜のことで、
この筋膜にシワができたり硬くなったりすると
体の凝りや痛みの症状につながるそうです。

というわけで、
筋肉を柔らかくするだけでなく
筋膜も柔らかくするための特訓がはじまりました。

筋膜をほぐすためには
ボディローラーなるものが良いと言われたので
早速新宿に行って購入しました。

私が買ったボディローラーがこちら。

シックスパッドのボディローラーです。

シックスパッドって、
腹筋きたえるやつ以外にも商品があったんですね。

ボディローラーは硬いやつが筋膜リリースに効くと言われたのですが、
お店で売っているのは少し柔らかいものばかりでした。

なので店員さんに
「一番硬いボディローラーください」
といったらシックスパッドのローラーを紹介されたというわけです。

お値段は3千円ちょっとしましたが、
カッチカチのイカしたボディローラーです。

家に帰ってすぐに使ってみました。

使い方は簡単、
ボディローラーを体に当てて転がすだけです。

こんな感じですね。

 

 

簡単そうに見えるでしょ。

そんな風に思ったことが私にもありました。

体が柔らかい人なら平気なんでしょうが、
筋肉も筋膜も硬い私です。

ゴリゴリ、
ゴリゴリッ!

筋肉なのか筋膜なのか分かりませんが、
ボディローラーを転がすたびに
私の体からゴリゴリという音が聞こえるのです。

当然ながらめっちゃ痛いです。

とくに上太ももとふくらはぎの痛みが絶大です。

半泣き状態になりながらも
健康のために30分ほどボディローラーを使い続けました。

そして翌朝、
見事にふくらはぎが筋肉痛です。

まさかストレッチで筋肉痛になるとは・・・。

筋肉や筋膜の仕組みを勉強し、
日々のストレッチをしていたにも関わらず
筋肉痛になってしまいました。

いくら知識を身につけたとしても、
理想の体になるには数多くの痛みや失敗を乗り越える必要があるようです。

知っているだけで成功するわけではありません。

やり方をしっているからと実践しても
結果に繋がらないことはたくさんあります。

障害年金だってそうです。

インターネットや本なんかで情報を集め、
自分で手続きできると思って進めてみた結果、
障害年金が不支給になってしまったという話はよく聞きます。

もちろん自分でやって成功する人もいますが、
あなたの知らないところで失敗している人も多いのです。

ストレッチの場合は筋肉痛という痛みがおそってきても
何度でも挑戦できますし
何度もやることで理想の体に近づいていきます。

でも障害年金は失敗したら何も手に入りません。

成功すれば最低でも年間58万円、
多い人だと年間250万円以上の年金が受け取れます。

しかも数年に一度更新があるとはいえ、
基本的にはうつ病が改善するまで継続して受け取れます。

でもそれは、障害年金に成功した人の話です。

失敗すればゼロです。

ゼロか100か、
それが障害年金です。

もしあなたがどうしても自分で手続きしたいんだと言うのであれば、
チャレンジしてください。

どのような結果がでてもしっかりと受け止めてください。

でも、少しでも障害年金の成功率を上げたいというのであれば、
障害年金専門の社会保険労務士を頼ってください。

プロのスポーツ選手には
コーチやトレーナーがついています。

障害年金の世界においては、
社会保険労務士がコーチでありトレーナーです。

私ならあなたが障害年金を受け取れる可能性が格段にアップさせることができますので、
ぜひ私たち全国障害年金パートナーズに
障害年金の受給代行を依頼してください。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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