失敗を自分のせいにする人へ。ドアのせいかもしれません

From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

あなたは、街中のお店に入ろうとして、ドアの開け方を間違えたことはありませんか?

目の前にある、ガラス張りのオシャレなドア。
急いでいるときに思い切り「トンッ!」と押したら、「ガチャッ」と鈍い音が鳴ってドアが開かない。

一瞬焦って、恥ずかしさから周りをチラッと見渡し、何事もなかったかのようにドアを「引いて」お店に入る。

あの瞬間、あなたの心の中でどんな声が聞こえましたか?

おそらく、こんな風に思ったのではないでしょうか。

「あーあ、ちゃんと『引く』っていう文字を見ていなかったな。注意力がないな、自分は」

自分のせいにしましたよね?

でも、安心してください。
あなたは全く悪くありません。

実は、世界中で毎日、数え切れないほどの人が、あなたと全く同じドアで、全く同じ間違いをしているんです。

あまりにも間違える人が多いので、その手のドアには名前までついています。

「ノーマンドア」

デザインが悪いドア、という意味です。
認知科学者のドナルド・ノーマンが、物の使いやすさを長年研究してきた末に世間に広まった言葉です。

ノーマンは、世界的名著『誰のためのデザイン』の中でこう言い切っています。

「ドアのような単純な道具に説明書きが必要なら、たとえ一語でもそのデザインは失敗である」と。

考えてみれば、その通りですよね。

ドアなんて、人類が何千年も前から使ってきた超絶シンプルな道具です。

それなのに「押す」「引く」というシール(取扱説明書)が貼られていないと使えないなんて、明らかに作った側のデザインミスなんです。

正解のドアは、直感でわかります。

押す側には、掴むところのない平らな板をつける。そうすれば、人は自然と手のひらで押しますよね。

引く側には、指をかけられる取っ手をつける。そうすれば、人は自然と握って引きます。

物の形を見るだけで「こう使え」と人の行動を誘う。
この性質をデザインの世界では「アフォーダンス」と呼びます。
要するに、「人の行動を変えるのは、文字での説明ではなく『形』だ」ということです。

しかし、ここで不思議なことが起こります。

悪いのはドアの「形」を作った人のはずなのに、なぜ間違えて「あっ…」となったあなたは、自分を責めてしまったのでしょうか?

ノーマンはあるコンピューター会社で、押し間違えると数分間の作業データがすべて消えてしまう危険なボタンを見つけました。

ゲームボーイでポケモンを何時間もやっていて、セーブする前に電池が切れて「ブツッ」と画面が消えた時のあの絶望感……あなたも経験があるはずです。

あんな悲劇が仕事中に起こるシステムでした。

ノーマンが「このボタン、危なくないですか?」と設計者に聞くと、「マニュアルを読まない人が悪い。誰も苦情なんて言ってこないよ」と冷たく返されました。

しかし、実際に社員に聞いてみると、全員がしょっちゅう押し間違えていたのです。

全員が間違えていたのに、誰ひとり苦情を言わなかった。

なぜか?

それは、全員が「やり方は教わっていたのに、間違えた自分が悪いんだ」と、黙って自分を責めていたからです。

ノーマンはこれを「沈黙の共謀」と呼びました。

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さて、ここからが今日あなたに一番伝えたいことです。

あなたが今、うつ病で苦しみ、働くこともできずに家で一人塞ぎ込んでいるのは、誰のせいですか?

「ストレスに耐えられなかった自分が弱いからだ」「周りはもっと頑張っているのに、自分はダメな人間だ」

そんな風に、間違ったドアの前で自分を責めた時のように、自分のせいだと思い込んでいませんか?

違います。あなたは悪くありません。

ブラックな労働環境、理不尽な上司、終わりの見えない残業、複雑すぎる人間関係……。

あなたが適応できなかったのではなく、あなたを取り巻く「環境のデザイン」が狂っていただけなのです。

エラーが起きるように作られたシステムの中で、あなたが真面目に自分を合わせようとして、心がショートしてしまっただけなんです。

沈黙して、自分を責めるのはもうやめにしましょう。
あなたは悪くないのですから、今は堂々と休んでいいんです。

しかし、現実問題として「休む」ためにはお金が必要です。

貯金がどんどん減っていく通帳の残高を見つめるたびに、胃がキリキリと痛み、夜も眠れなくなる。
そんな経済的な不安を抱えたままでは、本当の意味で心は休まりませんよね。

だからこそ、国が用意している「障害年金」というセーフティネットを受け取る必要があります。

障害年金は、最低でも年間約58万円、多い人なら250万円を超える金額を受け取れる、あなたの命と生活を守る大切な制度です。

しかし、ここでまた「ノーマンドア」の問題が立ちはだかります。

障害年金の制度や申請書類は、とてつもなく複雑で、説明書きと注記だらけの「最悪のデザイン」をしています。

うつ病で集中力も判断力も落ちているあなたが、一人でこの複雑な迷路に挑もうとすれば、必ずどこかでエラーを起こします。

そして、審査に落ちて不支給になったとき、あなたはまた「書類の書き方を間違えた自分が悪いんだ」と自分を責めてしまうかもしれません。

障害年金は、一発勝負です。
失敗すれば、1円も手に入りません。ゼロか100かの二択です。

だから、あなたが自分を責めるような結果にならないために、専門家である私たちがいるのです。

私たち全国障害年金パートナーズは、日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」の社労士事務所です。

複雑で間違えやすい障害年金の手続きを、私たちが「間違いようのない形」に整えて、あなたの代わりに年金を勝ち取ってきます。

あなたは、無駄な説明書きを読んで頭を抱える必要はありません。
ただ、私たちに任せて、ゆっくりと温かい布団で休んでいてください。

あなたが経済的な不安から解放され、心からの平穏を取り戻せるように、私たちが全力でサポートします。

まずは、気軽に電話かメールでご相談ください。

あなたからの連絡を、待っています。

うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる。宮里竹識

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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無理なご案内はありませんので、安心してご利用ください。

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