友人に髪を切ってもらいました

From： 長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、

先日、美容師をしてる小・中学校時代の友人に久しぶりに会いに行き、
髪を切ってもらいました。

友人はグループ展開している美容院の、
１つのお店を任せられてる店長です。

なぜ久しぶりに友人に会いに行き、
髪を切ってもらったかと言うと理由があります。

実は友人に会いに行くまでは、
15年くらい同じ床屋に通っていました。

床屋では店主さん（男性・50代）が髪を切ってくれていたのですが、
いまいち髪型に関するアドバイスをしてくれませんでした。

好きな髪型には切ってくれますが、
こちらの希望通りに切ってくれるだけです。

1度、店主さんに「お任せで自分に似合う髪型に切ってください」と言い、
髪を切ってもらったことがありましたが、
いまいちピンときませんでした。

そんな状況だったため、
ここは思い切って床屋を変えてみようと思ったのです。

そこでSNSでたまたま知った、
友人の美容院に行くことにしました。

友人に会うのは成人式以来、実に１６年振りでした。

思い出話・お互いの近況を話したりしながら、
友人にお任せで似合う髪型に切ってもらうよう頼みました。

友人にお任せで切ってもらったところ、
頭のサイドは思いっきりツーブロックに刈られてスッキリし、
上の部分は髪の毛を切らずに長めに残しつつ、
コンプレックスだった広め目の額を見せる髪型にしてもらいました。

切ってもらった感想を言うと、、、
ものすごく流行りの今風な感じになりました！！
（自分の髪型の写真を載せるとナルシストっぽいため自粛します、、）

良い感じに髪を切ってもらっただけでなく、
洗った髪の乾かし方、ワックスの付け方なども教えてくれました。

家に帰って家族に新しい髪型を見せたところ、
「カッコイイじゃん」「今っぽい」と言ってもらいました。

と言うことは多分、友人に切ってもらった髪型は、
自分にとって合っているのかと思います。

髪型は人それぞれ違うわけですから、
自分に合う方向に持っていくことって大切ですよね。

障害年金の手続きも人によって最適な進め方が異なってきます。

つまり、あなたに合う方向で進めていくことが重要です。

役所に行っても手続きの進め方は教えてくれますが、
あなたが障害年金を受け取れるように合わせて、
手続きを進めてくれるわけではありません。

あくまでも役所は障害年金の書類を、
提出できるところまでは教えてくれるだけです。

よく役所の人に書類を出した後、
「審査に通りますかね？」と聞いたところ、
「出してみないと分からない」と言われて、
不支給になった人の話を聞きます。

不支給になったら意味がないため、
あなたに合った手続きを進める必要があります。

全国障害年金パートナーズは
うつ病の障害年金専門の社労士事務所です。

ご相談してもらえれば、
どのようにしたら障害年金を受け取れるかサポートします。

ぜひ1度ご連絡ください。