今何がほしい？「アンチがほしい！」

From：宮里竹識
研究学園のスタバより、、
人間誰しも欲望があります。
欲望にまみれていると言っても過言ではありません。
私だって人間ですから、
色んな欲望があります。
ほしいものはいくらでも思いつきます。
でも、
今何がほしいと聞かれたらこう答えます。
「アンチがほしい」
アンチとは、
反発者・批判者・反対勢力といった意味ですね。
普通の人なら自分を批判してくるアンチなんて
歓迎しませんよね。
むしろ、
”こっち来んな！”
って感じです。
私もそう思っていました。
でも最近分かってきたのです。
アンチも役に立つのだということが。
それは、アンチが拡散する批判的なメッセージは、
より良いお客さんを連れてきてくれるということです。
実際にあった話なのですが、
私のことを嫌いなある人がSNSで悪口を拡散しました。
これを見た人の中には、
悪口に賛同する人もいれば
これは違うんじゃないかと考える人もいます。
悪口に対して疑問を持った人が
全国障害年金パートナーズのホームページを訪れ、
最終的には私に障害年金の受給代行を依頼してくれました。
この人になぜ全国障害年金パートナーズを依頼したのか聞いてみたら、
こんなことを言ってくれました。

私もいわれのない批判で苦しみ、
うつ病になった人の一人です。
だからSNSで宮里先生への悪口をみた時
”これは違う”
と感じました。
そこで全国障害年金パートナーズのホームページをみていくうちに
宮里先生なら信頼できると思ったのです。

 
嬉しいことを言ってくれますね〜。
つまり、
アンチによるメッセージの発信がきっかけで、
逆に私のことを信頼してくれる人が現れたのです。
そこから障害年金という経済的安心を手に入れた人が出てきた。
最高じゃないですか！
うつ病になるほど苦しんできた人は
他人からの悪意にさらされたことがある人です。
そんな苦しい思いをしてきたからこそ、
悪意にまみれたメッセージに対してこう思うのです。
”この人の言っていることは違う！”
そうやってきてくれた人ほど私と価値観が合い、
障害年金の成功率も高い気がします。
だからアンチの存在は、
私にとっても有益なのです。
もちろんアンチの発言に賛同する人もいます。
でもそんな人は私とは価値観の違いすぎる人なので、
勝手に私から離れていってくれるのでそれでいいのです。
そんなわけで、
何がほしいと聞かれたら「アンチがほしい」と答えるのです。
とりあえずこんな人にアンチになってほしいです。
●横柄な人
●お金が判断基準の人
●人の悪口ばかり言う人
このような人、私は嫌いです。
もしあなたがこのような人なら、
ぜひ私の悪口を吹聴して回ってください。
逆に、
あなたも横柄な態度をとる人や悪口ばかり言う人が嫌いなら、
私と気があうと思います。
私たち全国障害年金パートナーズは
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所ですので、
うつ病での障害年金ならお任せください！