全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、医師の紹介です（滋賀県　中山さんの事例）

１．基本情報

氏名：中山さん
性別：男性
年齢：40代
都道府県：滋賀県
病名：うつ病
請求方法：事後重症請求
ご利用サービス：簡易受給代行
結果：2級
年金額：約115万円（次回更新時までに受け取れる総額は、約365万円）

２．事例

職場の人間関係により、ストレスを感じていた中山さん。
平成17年から病院を受診するも、体調はあまり良くなりませんでした。
3件ほど病院を転院し、現在は、とても信頼のできる主治医の先生のもとで、治療を受けています。
うつ病のせいで、就労しても、働くことができず、退職なってしまいました。
現在に至るまで働けない状態が続いています。

中山さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●1人前より少ない量しか食べられない。
●入浴は週1回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行ってくれることもある。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、信号に気が付けず、車にぶつかってしまった。
●銀行で、新しい口座を作る手続きや、市役所といったところで手続きは自分でできず、職員のサポートがないとできない。
●家族以外交流はなく、孤立している。
私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 ．中山さんの声

障害年金受給代行を依頼する前は、うつ病で生活ができない、働くことが困難で、悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、通院している医師の紹介です。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しませんでした。
年金の審査が通るか不安だったから。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、医師の信頼と年金パートナーズさんの信頼です。

実際に依頼してみて、迅速・丁寧に対応していただいた。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
苦しむ必要はありません。
障害年金パートナーズさんに依頼すれば、かなりの確率で年金を受給できるので、安心して依頼してください。