まともな会社なのかどうか、言っていることは本当なのか？（福岡県、加藤 裕さんの事例）

１．基本情報

氏名：加藤 裕さん
性別：男性
年齢：５０代
都道府県：福岡県
病名：うつ病
請求方法：事後重症請求
ご利用サービス：プレミアム受給代行
結果：2級
年金額：約144万円（次回更新時までに受け取れる総額は、約169万円）

２．事例

仕事でストレスを感じていた加藤 裕さん。そのような中、パニック発作、不安、呼吸困難と言った症状が現れるようになりました。
体調悪化により仕事を退職後、働けない状況が続いていました。

加藤 裕さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食程度しか摂ることが出来ない。
●入浴は週3,4回程度しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに妻が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、妻・家族の送迎がないと行くことができない。
●知らない人からの電話に出ることができない。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●市役所といったところで手続きは自分でできず、代わりに妻が手続きを行なっている。
●基本的には臥床しており、身の回りの多くに家族の援助を必要としている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に２級の年金が認められました。

3 ．加藤 裕さんの声

全国障害年金パートナーズを知った時、まともな会社なのかどうか、言っていることは本当なのか？と悩んでいました。

インターネットでうつ病と検索していた時に、障害年金受給代行を知りました。

障害年金受給代行を知り、メルマガを見たり、ユーチューブを見たりと徹底的に調べた結果なので、すんなり依頼しました。

うつ病に特化した社労士で、成功率が高いのが決め手で依頼しました。

実際に依頼してみて、自分ですることはほとんどなく楽でした。

お金の問題はストレスになります。障害年金を受給できると決まった時、抱えていたストレスから解放され、少し楽になったので快方に向かっている気がします。