妻が詐欺に遭いました。クレジットカード情報を入力した結果…

From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、
「あなた、どうしよう……」
昨日の夜のことです。
いつもは明るい妻が、血の気を引いた真っ青な顔で私のところにやってきました。
手には、小刻みに震えるスマホが握られていました。
「どうしたの? 何かあった?」
私が聞くと、妻は泣きそうな声で言いました。
「クレジットカードの情報を、変なサイトに入力しちゃったかもしれない……」
詳しく話を聞いてみると、妻のスマホにこんなメールが届いたそうです。

そのメールには、こう書かれていました。
「みやざと ○○○ 様」
「カード情報に問題が検出されました」
「24時間以内に確認してください」
そして、ホテルの宿泊費、27,135円の請求内容が記載されていました。
宿泊期間は「2026-12-04 – 2026-12-07」と指定されています。
実はこのホテル、私たちが実際に予約していたホテルだったんです。
宿泊期間も金額も、実際の予約情報とまったく同じでした。
だからこそ、妻は完全に信じ込んでしまいました。
「予約したホテルで、カード情報に問題があったんだ!」
そう焦った妻は、「カード情報を更新」という青いボタンを押し、開いたサイトで自分のクレジットカード番号から暗証番号まで、すべて入力してしまったのです。
そうです。
いわゆる「フィッシング詐欺」です。
妻から相談を受けた私は、すぐにスマホからメールとサイトのURLを確認しました。
そこで、私はある違和感に気づいたのです。
「あれ? このホテルの予約って、現地決済にしたはずだよね。なのになんで事前にカード情報を求められるの?」
おかしいと思った私は、すぐにカード会社の緊急ダイヤルに電話をかけました。
事情を説明し、クレジットカードの利用停止と、新しいカードの再発行手続きを済ませました。
幸い、カードが不正利用される前に止めることができたので、金銭的な被害はゼロで終わりました。
間一髪でした。
あと少しでも私が気づくのが遅れていたら、大きな被害が出ていたかもしれません。
それにしても、今回の詐欺メールは本当に巧妙でした。
妻のフルネームが正確に入っていただけでなく、実際に予約したホテルの名前、宿泊期間、金額まで正確に記載されていたのです。
どこから情報が漏れたのかは分かりませんが、本当の予約情報を悪用して騙しにくるなんて、悪質すぎます。
しかも、「24時間以内に確認してください」とタイムリミットを設けることで、人を焦らせて冷静な判断力を奪うのです。
今回、妻が騙されてしまったのは無理もありません。
本物の情報を使った偽物のサイトと、人間の心理を突く巧妙な手口。
私だって、「現地決済」にしたことを覚えていなければ、騙されていたかもしれません。
「本物の情報に紛れ込んだ、巧妙な偽物」
これって、本当に怖いですよね。
実はこれ、障害年金の世界でもまったく同じことが言えるんです。
あなたが障害年金のことを調べていると、たくさんの社会保険労務士のホームページが出てくると思います。
「障害年金専門!」
「うつ病の障害年金はお任せください!」
そんな言葉が並んでいるはずです。
でも、気をつけてください。
その社労士さん、本当に「障害年金専門」ですか?
ホームページでは「障害年金専門」を名乗っていても、実は裏で別のホームページを持っていて、企業の給与計算や助成金の手続きなど、まったく別の業務をメインでやっている社労士さんが山のようにいます。
つまり、「障害年金専門」というのは、お客さんを集めるための「見せかけ」であることが多いのです。
うつ病の障害年金は、数ある障害年金の中でも最も審査が厳しく、手続きが複雑です。
少しでも書類の書き方を間違えれば、不支給になってしまうシビアな世界です。
片手間でやっているような「専門家?」に任せてしまうと、本来もらえるはずの障害年金がゼロになってしまう危険性があります。
絶対に失敗できない障害年金。
だからこそ、あなたは「本物」を選ばなければなりません。
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