目の前の書類にこだわる人が、障害年金の審査に落ちる理由

From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、
さて、突然ですが、あなたには好きなアニメや映画はありますか?
私の大好きなアニメのひとつに、「コードギアス」という作品があります。
頭の切れる主人公が、めちゃくちゃ強い巨大な帝国に対して、圧倒的に少ない味方を率いて奇襲をかけ、次々と勝利を収めていく物語です。
胸が熱くなる展開の連続で、私は画面の前に釘付けになっていました。
この主人公、作中でよくこんな言葉を口にするんです。
「戦略か、戦術か」
彼はどんなに現場で優秀な指揮官(戦術家)がいても、全体を見渡す「戦略家」がいなければ、最終的な戦いには絶対に勝てないと考えていました。
逆に言えば、敵に戦略家がいなければ「余裕で勝てる」とすら思っていたんです。
この「戦略」と「戦術」、なんとなく意味は分かっても、はっきりと違いを説明するのは難しいですよね。
熱いお湯と冷たい水の関係と同じで、相対的なものです。
でも、あえて簡単に言うなら、戦術は「目の前の小さな戦いに勝つための方法」であり、戦略は「全体を見渡して、最終的な勝利条件を満たすための長期的なシナリオ」です。
歴史を振り返ると、この違いがよくわかります。
第二次世界大戦のとき、日本の兵士たちは恐ろしく鍛え上げられていました。
真夜中の暗い海でも遠くの敵船を発見できるほど目を鍛えた人がいたり、戦闘機や射撃の精度もズバ抜けていました。
目の前の「戦術」においては、日本はめちゃくちゃ強かったんです。
一方でアメリカは、ひとつひとつの戦闘で勝つことにはこだわりませんでした。
彼らがとったのは、「相手の補給路を絶つ」という戦略です。
日本が石油や石炭といったエネルギーを補給できないようにして、じわじわと孤立させていきました。
目の前の戦いではなく、長期的なリソース(資源)を奪っていく。
視野の広さと、何を勝利条件とするかの見方の違い。
これが「戦略」の恐ろしさです。
実は、この「戦術」と「戦略」の違いは、障害年金の手続きにもそのまま当てはまります。
うつ病で働くこともできず、通帳の残高がどんどん減っていくのを見ると、胸が締め付けられるような恐怖を感じますよね。
「なんとかしなければ」と焦る気持ち、痛いほどわかります。
そして多くの人が、障害年金をもらうために、自分で年金事務所に足を運び、目の前の書類の書き方や、医師にどんな診断書を書いてもらうかという「戦術」にばかり気を取られてしまいます。
もちろん書類を正しく書くことは大切です。
でも、目の前の1行1行にこだわるあまり、書類全体の整合性がとれていなかったり、審査する側が一番知りたい「日常生活にどれだけ支障が出ているか」というポイントが抜け落ちていたりするんです。
これはまさに、目の前の戦いに勝とうとして、戦争全体に負けてしまうのと同じです。
うつ病での障害年金は、すべての病気の中で最も難しいと言われています。
審査基準があいまいで、審査する側の主観で結果が左右されることすらあるからです。
しかも、失敗すれば何も手に入りません。ゼロか100かの二択です。
だからこそ、障害年金には「戦略」が必要なんです。
・どんな情報をもとに診断書を書いてもらうか
・病歴・就労状況等申立書に何を書き、逆に何を書いてはいけないか
・審査側が「落とす理由」を探してこないよう、どう先回りして防線を張るか
これらすべてを俯瞰して、数年先まであなたが安心して年金を受け取れるシナリオを描くこと。
それが、私たちが提供している障害年金の「戦略」です。
もしあなたが、うつ病の症状で頭がぼーっとして、複雑な手続きなんて考えられない状態なら、無理に自分で戦う必要はありません。
私たちがあなたの代わりに、最高の戦略を立てて障害年金を勝ち取ってきます。
あなたはただ、年金を受け取ってゆっくり休むだけです。
あなたの経済的不安を解消し、安心して休めるように私たちが全力を尽くします。
まずは、気軽に電話かメールで相談ください。
あなたからの連絡を待っています。



