うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

英語教育が不要になる!?



From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
「グローバル化の波がやってくる!」
「英語が話せなきゃ世界と仕事できない!」
「外国人と友達になるには英語が必要!」
こんな感じのセリフ、
どこかで聞いたことありませんか?
たしかに学校教育では英語が必須ですし、
駅前留学や聞き流すだけで英語が分かるなんて商品もあります。
それだけ英語が重要になる、
なんて私は思いません。
それどころか、
英語を理解する能力や話す能力も不要になると思っています。
なぜなら、
自分が英語を理解していなくても
翻訳機が勝手に翻訳してくれる時代がすぐそこまできているからです。
最新の翻訳機を使えば、
日常会話どころかビジネス会話でさえも
ある程度以上問題なくコミュニケーションできるようになっています。
しかも翻訳機をネット接続することで
各端末の翻訳履歴をAIがどんどん学習し、
より制度の高い翻訳ができるようになってきました。
もはや自分が英語を理解できなくとも、
相手の英語を翻訳機が日本語にしてくれますし
自分の日本語を翻訳機が英語にして相手に伝えてくれます。
そのうち立場の違う人同士の敬語の使い方も
翻訳機が対応してくれるでしょう。
方言なんかにも対応するでしょうね。
今はまだ精度の高い翻訳機は一般には普及していませんが、
いずれ携帯電話なんかに標準装備されると
私は予想しています。
そんな世界が近くに来ているのですから、
自分の大切な時間と労力を使って英語を学ばなくても良いのです。
 
このように、今まで必要だと言われていたことが
技術の進歩によって不要になるなんてことがよくあります。
 
それは、障害年金にも同じことが言えます。
障害年金はとても複雑で手続きも大変です。
とくにうつ病での障害年金は難易度が高いです。
自分で手続きしていては、
本来支給される人であっても不支給になってしまうことが
よくあります。
だからこそ私のような、
障害年金を専門にしている社会保険労務士が必要なんです。
でも、
このままITやAIが進歩していけば
障害年金専門の社労士も不要になるでしょう。
パソコンやスマホに向かってAIからの質問に答えていけば、
障害年金の手続きに必要な書類をAIが作成してくれる、
そんな未来が来るでしょう。
とはいえそんな未来が来るのは、
あと20年は先だと思います。
そんな先まで障害年金の申請を待てる人などいません。
障害年金は”今”必要なんです。
そのように考えている人、
うつ病で経済的な不安を抱えている人は
ぜひ全国障害年金パートナーズに依頼してください。
一人では難しい障害年金ですが、
私があなたに代わって障害年金を勝ち取ります!
 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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