うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

社労士会への届出が終わりました


From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
私たち全国障害年金パートナーズが社労士法人になって1ヶ月、
ようやく社労士会への届出が終わりました。
ほんとはもっと早く手続きできれば良かったんですが、
中々に大変な手続きなんですよ。
提出する書類を簡単にあげると、
●事務所設置届出書
●法人社員名簿
●定款の写し
●登記簿謄本
●後継者候補の届出
●変更登録申請書
●会員証再交付申請書
といった感じです。
もう少しあったかもしれませんが、
忘れました。
書類の数が多いのも大変でしたが、
一枚一枚”書く”というのがやっかいでした。
社名を書くだけでも大変なんですよ
「社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ」
長い名前でしょ。
フリガナをふると、
「シャカイホケンロウムシホウジンゼンコクショウガイネンキンパートナーズ」
という恐ろしい文字数となります。
これを全部の書類に書いていくわけですよ。
字が汚い、
失敬、個性的な文字を書く私にとっては苦行でした。
ただ書類を書けばいいなんていう、
単純なものではないのですよ。
障害年金の書類だってそうです。
提出しなければならない書類が多数あるというだけでなく、
人によって提出する書類が異なりますし
どのような記載をするかにも頭を使う必要があります。
不適切な書類を提出してしまうと、
簡単に審査に落ちてしまいますからね。
でも、
うつ病で理解力や判断力、行動力が低下している人にとって
適切な書類を書き上げるというのは簡単ではありません。
やってみれば分かる話ですが、
最初の一歩が踏み出せないんですよ。
書類を書く以前の話だったりもします。
 
年金事務所に電話する

年金事務所に行く

年金事務所の職員に自分の状況を適切に説明する

必要な書類をもらう
 
この流れがすでに苦痛なのです。
ここまで来てようやくスタートラインなのです。
そこから分けの分からん書類を書き上げるなんて、
至難の業ですよ。
もちろん元気な状態ならできると思います。
でも、
働くことも困難で
日常生活にも家族の支援が必要なほどうつ病が悪化しているから
障害年金の対象になるのです。
そんな人にとっては、
書類の作成だけをみても難易度が高いのです。
それに加えて
”審査に通らなかったらどうしよう”
という不安とも戦いながら結果を待つことになります。
障害年金は審査に落ちれば何も受け取れません。
成功か失敗か、
ゼロか百かの世界です。
そんな障害年金の成功率を少しでも上げたいのなら、
障害年金を専門にしている社会保険労務士に依頼して下さい。
私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。
きっとあなたの経済的不安を解消できると思います。
まずはお気軽に相談下さい。
あなたからの連絡を待っています。
 




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