うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

非通知での電話には出ないのですよ


From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、
私たち全国障害年金パートナーズには、
毎日何件もの相談や依頼の電話があります。
私が忙しくて電話に出れないことも多いのですが、
可能な限りは電話が鳴ったら対応したいとは思っています。
しかし、問答無用で無視すると決めている電話があります。
それがこちらです。

そう、非通知設定での電話です。
今の時代、
普通に電話をすれば相手に電話番号が表示されます。
電話番号を相手に知られないように電話するには、
「184」
という番号を頭につけて電話をすればいいのですが、
逆に言うと非通知設定で電話してくる人は
私に電話番号を伝えたくないと考えているということです。
そんな人のために私の大切な時間を使うことはできません。
実は今日、
非通知での電話が多数入ってきました。
私の着信履歴を見るとこんな感じです。

 
短い時間にこれだけ非通知が続くというのは、
きっと同じ人が連続して私に電話してきているのでしょう。
電話がきているのは私も気づいていますが、
「非通知設定」と表示された時点で電話から意識を離します。
なぜ非通知設定からの電話に出ないのかということですが、
経験上関わりたくない人からの電話であることが多いからです。
一番多いのは、
私に障害年金のサポートを依頼する気は全くなく、
専門家のノウハウをタダで手に入れようとする人です。
あと、
たまにですが競争相手の社労士さんがお客さんのふりをして
私から情報を聞き出そうとするときも非通知でくることが多いですね。
そんな人にかまっている時間はないのです。
できるだけ多くのうつ病で苦しんでいる人に障害年金を届けるために
がむしゃらに私は走り続けているのです。
それでも時間が足りず、
月の後半になると新規の依頼を断らなければならない状態が続いています。
ですから、
余計なことに私の時間を使うわけにはいかないのです。
それに、
非通知で電話してくる人の場合は
自分の名前を名乗るのも嫌がる人が多いです。
私は顔も名前も電話番号も住所も公開しているのに、
電話番号も名前も名乗らない人と話をしたいとは思わないのですよ。
そんな人に時間を使うくらいなら、
一人でも多くのうつ病者の経済的不安を解消するために
障害年金の代行に時間を使いたいです。
障害年金のサポートを成功させるためには、
お客さんと私との信頼関係が必要です。
なので私が信頼できないと感じた人に対しては
障害年金の受給代行は行いませんし、
電話相談にものりません。
このような考えに拒否反応を感じるのであれば、
きっとあなたは私とは合わないと思いますので
障害年金の手続きは自分でやるか、
別の社労士さんに依頼してください。
逆に、
お互いの信頼関係が重要だと共感してくれるの人であれば
私と相性がいいと思いますので、
ぜひ全国障害年金パートナーズに障害年金の受給代行を依頼してください。
あなたからの連絡をお待ちしています。
 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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