うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

全国障害年金パートナーズに依頼する人・しない人


From:宮里竹識
八王子のスタバより、、

うつ病による障害年金を専門にしている
私たち全国障害年金パートナーズですが、
電話相談や無料判定などを合わせると
年間で3千名ほどの人を支援しています。

これだけの人と関わりを持っていると、
どういう人が依頼してくれるのか、
逆にどんな人は依頼しないのかというのが見えてきました。

【依頼する人】
●専門性の高い社労士に依頼したい人
●報酬額よりも障害年金という結果を重視する人
●自分で手続きするのが難しいと分かっている人
●うつ病の症状が重い人
●礼儀正しく、人に優しくできる人

【依頼しない人】
●障害年金は要件さえ満たしていれば書類を出すだけで受け取れると考えている人
●とにかく安い社労士に依頼したい人
●他人の批判ばかりしている人
●うつ病の症状が軽い人
●身体障害や知的障害での障害年金を考えている人

こんな感じでしょうか。

ちょっぴり自慢なんですが、
私たち全国障害年金パートナーズのお客さんって
良い人が多いんです。

うつ病の症状が重くて働くこともできない、
自分のことで精一杯で他人のことを考える余裕もないなずなのに、
いつも礼儀正しく接してくれる人ばかりです。

良い人であるがゆえに周りに利用されたり
悪意をぶつけられてもうまく戦うことができずに
うつ病になってしまった人が多いんです。

たまには態度の悪い人から電話がきたりするのですが、
30秒ほどで電話を切ってその人とは関わらないようにしています。

”ストレスの原因となる人からは距離を置く”

これが私のスタンスです。

こんなスタンスで障害年金のサポートをしているからか、
変な人が私たちに依頼してくるケースはほとんどありません。

その結果、
素敵な人たちから依頼が舞い込んでくるのです。

とはいえ、
いくら素敵な人といえどうつ病で苦しんでおり
大きな経済的不安を抱えている人です。

そんな人たちの経済的不安を解消するため
障害年金という安心を届けるのが私たちの仕事です。

すでに分かっている人も多いですが、
障害年金の手続きはとても大変です。

その中でもとくに難易度が高い病気がうつ病なんです。

目や耳といった障害の場合、
視力や聴力といった数値を基準に年金の有無が決まります。

一方、
うつ病の障害年金の場合は
日常生活にどの程度支障が出ているかというのが基準となります。

これは視力や聴力のように数値で表すことができません。

日常生活の支障という抽象的な基準ですので、
人による解釈や判断によって結果が変わるのです。

極端な話、
全く同じ人であっても手続きのやり方によって
障害年金を受け取れたり、
あるいは不支給になったりします。

それがうつ病による障害年金の実態なんです。

もしあなたがうつ病で苦しんでいて、
障害年金の依頼を全国障害年金パートナーズにしようか迷っているなら、
私たちに依頼する人・しない人の一覧をもう一度みてください。

依頼する人の特徴に書かれているような人にあなたが該当するのなら、
ぜひ私たちに障害年金の受給代行を依頼してください。

逆に、依頼しない人に該当するのなら
私とは相性が悪いと思いますので、
自分で手続きするか他の社労士さんに依頼してください。

障害年金を受け取って経済的不安を解消する道を行くか、
それとも何も受け取れずに不安な日々を過ごす道を行くか。

どの道を選ぶかであなたの人生が変わります。

しっかりと考えて決めてください。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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