ガーン、誰か金色の指輪ありませんか？

From：山崎純平
草加のカフェより、、

朝、めざましテレビの占いで、
女子アナが
「ごめんなさい、今日の最下位は、おひつじ座のあなたです。」
と無情に伝えてきました。

まじか〜

妻がめざましテレビが好きなので、

私もいつしか見るようになりました。
ちなみに、妻は、みずがめ座で、第4位です。

私のラッキーアイテムは、金色の指輪です。

そんなの持っていない！

妻が心配そうに
「残念だね。最下位なんだ。

ラッキーアイテム持っていないでしょう。
どうするの？」
と声をかけてきました。

「金色の指輪なんてある？
まぁ所詮、占いだよ。
気にしない。」
と平然と答えたのですが、

内心、

まじかぁ〜どうしよう！
金色の指輪なんてないよう〜
結婚指輪はシルバーだから、ダメかな？
あ〜、あのとき、シルバーとゴールドで最後まで迷ったんだよな。
ゴールドにしとけばよかった〜〜〜
うわぁ〜

と、あたふたしていました。

朝、家を出て、10分ほど経ったでしょうか。
なんか忘れている気がすると、ポケットをゴソゴソすると、スマホを忘れました。

慌てて、戻りました。

スマホを取りに戻り、また家を出たとき、
「あ！自転車のカギを忘れた」
と自転車のカギを忘れたことに気が付きました。

あ〜これは、占いの通りなのかもしれない。
金色の指輪がないからだ。
と、落ち込んでいました。

でも、よ〜く考えてみました。

・スマホを忘れたけれど、途中で気がつけて「よかった」
もし気がつかなかったら、大変だった。
今日は、妻と新宿駅で待合せをするので、スマホがなかったら、連絡が取れなくて、
大変な目に合っていたからです。

・自転車のカギを忘れたけれど、今までカギを忘れたことがなかったから、

逆に、今まですげぇ〜

・スマホを取りに帰ったから、少し出発時間が遅れたけれど、
結局、遅刻しなかったから、「まぁいいっか」

昨日の占いは、第１位だったけれど、傘忘れて、雨に濡れたしな。

占い関係ないな。

そんなに気にしなくていいんだな。
と思えたら、

金色の指輪がなくても大丈夫だと思えたのです。

ようは、どう自分が考えるかが大切なんだな。
占いは、あくまで参考だ。
占いで人生が決まるわけじゃない。

占いなどの情報に惑わされることってありますよね。

あなたも障害年金に関する色々な情報に惑わされて、
踊らされているかもしれません。

何が正しいの？
このホームページには、こんなことが書いてあったけれど、正しいの？
う〜ん、わからない。
どうしよう。

と悩んでいませんか？

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連絡してくださった方々は、口を揃えて
「あ〜早く相談すればよかった。
そんなに悩まなくてよかった。」
と言ってくださっています。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS：電車の車内の液晶ディスプレイで、
「今日の最下位は、おひつじ座です。

ラッキーアイテムは、シルバーの指輪です。」
と流れていました。

あ、結婚指輪がシルバーでよかった

って、めっちゃ占い気にしているじゃん∑(ﾟДﾟ)