久しぶりに、ビビまりした

From：山崎純平
自宅より、、

すみません、呼吸が落ち着いていないので、

乱文になるかもしれません。
今、カラスから逃げ帰って来ました。

ここ5年間で、最高の走りを見せたと自負しています。

というのが、今から20分前のことです。
朝、散歩に行っていたら、

後ろからカラスがビヤーッっと飛んできました。

びっくりしました。
なんだ、カラスか。
脅かせないでよ！

いかん、いかん。

せっかくの爽やかな朝だから、気持ちも爽やかにしなくては。
ようし、気持ちをリセットして、さぁ歩くぞ。

と、歩き始めた瞬間、

またカラスが後ろから、私の肩目掛けて、体当たりをして来ました。
さすがに、これは偶然ではない。
これは、必然だ！
狙われている！

そう思った瞬間、ここ１番のダッシュで逃げました。
５０メートルダッシュして、近くの建物に避難しました。

なんだったんだ。
ていうか、マジで怖い。

普段、ダッシュなんてしていないから、

体がどっと疲れて、
息も、はぁはぁと、

全然、整いません。

呼吸が苦しい。
しばらく、地べたに座って休みました。

ようし、呼吸も落ち着いたし、家に帰ろう・・・と思った矢先、
例のカラスが、電信柱に止まって、

くちばしをカツンカツンと電線に当てて、こちらの様子を伺っているではありませんか。

目を疑いました。
普通に、どこかに飛んでいくと思ったら、全く動かないんです。

完全に、狙われている。
標的にされているのです。

カラスさん。
私は骨と皮しかありませんから、美味しくありませんよ！
ここはお互い、冷静に話し合いましょう。

私の言葉が通じたのか、カラスは、

「フン」を落として来ました。

通じてない〜〜〜

周りには人がいません。
やばい。
これじゃ家に帰れない。
走ったせいで、汗も出ていましたが、違う汗も出て来ました。
冷や汗です。

ダッシュで逃げようと思うのですが、

カラスの方が速いので、速攻で捕まります。
スマホも持っていません。

どうしよう。どうしよう。
この場でずっと止まっていたら、何もできない。
状況を変えられない。
怖いから、ここに止まるべきか。
いや、行動すべきか？

私は、今まさに、究極の選択を迫られました。

気がついたら、走り出していました。
私は、「せっかち」だったのです笑

案の定、カラスは私の後を追いかけて来ます。
必死です。何も考えられません。

しばらく走って、後ろをのぞいたら、なんと１匹増えている。
２匹が私の後を追って来ているのです。

なんで仲間呼ぶんだよ。
ずるい。
こっちは一人なのに。
俺だって、仲間呼びたいよ〜

カラスに追われながら、無事に家につきました。
走った距離は200mくらいかたと思います。
でも、私の中では、中学校での持久走を走っている感覚に襲われました。

そして、家に着くなり、
書いてやる！書いてやる！書いてやる！
この気持ち絶対、他の人に言ってやる！
カラス見てろよ！

という怨念に似た気持ちで、

気がついたら、今ブログを書いているというわけです。

ネットで、「カラス　襲われる」と調べたら、
巣に近づいたら、攻撃してくる・・・とありました。

きっと、気がつかないうちに、巣に近づいてしまったのでしょう。
それにしても、あんな仕打ちひどいです。
久しぶりに、ビビりましたよ。

カラスに襲われたら、傘を広げるといいらしいです。
こんな晴天な日に、傘なんてないです涙

さて、

ここに止まるか、または行動するか？
と選択を迫られるこっってありますよね。

ケースバイケースではあると思います。
今回のカラスに襲われた場合、

無闇に逃げない方がいいかもしれません。

でも、ずっとずっと立ち止まっていても、状況が一向に変わらないのであれば、
行動をしたほうがいいかもしれません。

それは障害年金も同じです。
障害年金受けようかな、

どうしようかな？って悩むことは悪いことではありません。

ただ、その悩む時間が、数ヶ月に及ぶのであれば、

一歩踏み出すことをおすすめします。
障害年金に向けて一方進むことで、あなたに損はありません。

でもせっかく障害年金に向けて、動くなら、最高の結果を得たいですよね。
もし、障害年金の成功率を大幅に上げたいというのであれば、

ぜひ私たちにご相談ください。
あなたの力になります。
もし気になったら、ご遠慮なくご相談ください。

あなたからのご連絡をお待ちしています。