ホワイトデーのお返しに悩む男性へ

From：山崎純平
草加のカフェより、、

先日のホワイトデーのことです。

今年のバレンタインデーは、妻から、手作りチョコをもらいました。
「ホワイトデー何がいいのかな？」と、ネットであれこれ探していました。

花束をあげたほうがいい、アクセサリーの方がいい、チョコレートの方がいい・・・
などなど。
色々な意見があり、どれも、もっともらしく思えます。
自分がもらったら何が嬉しいだろう？
ついつい自分目線で考えていました。

あ〜何がいいんだろうか？とずっと頭を悩ませていました。
お礼の気持ちが大切だとわかっているのですが、だんだん、気が重くなってきます。
そのまま考えることをやめました。現実逃避です。
気がついたら、明日がホワイトデー！

やばい。

開き直りました。
そうだ、もう妻に直接聞こう！

今までの自分は、この方法はありえないと思っていました。
プレゼントは、サプライズが重要！相手に聞くなんてもってのほか！
って思っていたのですが、もうそんなこと言っていられません。

妻に恐る恐る
「明日、ホワイトデーなんだけれど、何が一番喜んでもらえるかと色々と考えていたんだ。
自分一人では決められなかったから、何が一番欲しい？」
と聞きました。

内心、妻は「なんでこんな質問をするの？信じられない！」
って思うんだろうな・・・って思っていたのですが、

妻は「ちょうどよかった！越谷駅に新たにオープンしたケーキ屋さんのケーキがいい！」と即答。

結果的に、そのケーキを買い、妻は大満足でした。
あ〜よかった。
素直に聞くのもありだな。
相手が喜ぶことは、自分であ〜だ、こ〜だ考えるより、聞いてしまったほうが、ハズレません。

サプライズが大好きな人であれば、事前に欲しいものを直接聞くのはまずいと思いますが（遠回しに聞いたほうがいい）、そうではないなら、直接聞くのもありですね。

プレゼント選びは、相手を基準に選ぶことが大切です。
自分よがりであってはいけないと学びました。
自分が何が欲しいかな？っていう基準で選んでも、相手が喜んでくれるとは限りません。

これは、障害年金でも同じことが言えます。

障害年金は審査なので、審査官がいます。
その審査官の気持ち（審査基準）を考えて、申請をしないと審査に通りません。
逆に、審査基準を把握していれば、審査に通りやすいのです。

でも、障害年金の審査はとてもわかりにくくて、抽象的です。
審査基準の1つに「日常生活に支障があること」とあります。

？？？
ですよね。

私たちは数多くの障害年金の申請を経験することで、曖昧な審査基準を把握することに成功しました。
その結果、障害年金の成功率が飛躍的に上がったのです。

もし、審査基準に沿って障害年金の申請をしたい。
そして、今より障害年金を受け取れる可能性を飛躍的に上げたいと考えているのなら、ぜひご相談ください。
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ご連絡お待ちしています。