あなたを「安心」で満たします

From：佐々木仁志
世田谷のカフェより、、

メルカリで数年ぶりに物を売りました。
6つ出して6つとも売れました。

売れたのは嬉しかったのですが、
どれも最初の値段より下げて売りました。
やりながら苦しくなり、
早く終わらせたいと思ってしまったからです。

出品してすぐに
「この1万円の物、5000円にできませんか？
でもすぐに払えないので、取り置きしてもらえますか？」
というコメントがつきました。

え、いきなり半額値下げのお願い？
しかもすぐ払えない？
それはちょっと、、と思い、私は
「ごめんなさい、まだ出したばかりで無理です」
と返しました。

その後もいろいろな人たちから
「安くできますか？」
「別の角度で撮った写真を追加してもらえますか？」
「いつ買いましたか？」
「何回使いましたか？」
「すぐ発送してもらえますか？」
「セットで割引してもらえますか？」
といったコメントがどんどん来て、
このやりとりで苦しくなりました。

それでも、
欲しいという人が多いのはありがたいことだと思い、
がんばって返事をしました。

ですが、私のその返事に対して
返事をくれる人はほとんどいませんでした。

もうなんか嫌だな、
早く全部売ってしまおう、、と値下げを始めたおかげか、
1つ、2つと売れはじめました。

メルカリは物が売れると専用の取り引き画面が表示され、
そこでメッセージのやりとりができます。

数年前にメルカリをやったときはそこで
「買わせていただきました」「ご購入ありがとうございます」
という挨拶のやりとりがあったのですが、
今回6つ売れたうち4つは
そういったやりとりがまったくありませんでした。
こちらから挨拶を送っても相手から何も返事がないのです。

まあそういうやりとりをしなきゃいけないという決まりはないし、、
と思って、物を発送しました。

メルカリでは、相手の方に物が届いたら、
物を確認して、その上で今回の取り引きについての
私に対する評価をおこないます。
コメント欄はありますが書いても書かなくてもOK。
そして「良い・悪い」のどちらかを選んで、評価完了です。

数年前にメルカリを使った際はその評価のコメント欄も
何かしら書いてくれる人ばかりだったのですが、
今回の取り引きでは4人の方が「良い」を選んでくれていたものの、
コメント欄は空白でした。

確かに不要となったから売った物ですが、
最初は気に入って買って大事に使っていた物ばかりなので
あまりよろしくない人に買われてしまったのかな、、
と少々気落ちしました。

上で書いたとおり、
取り引き中や評価をする際のコメントは
書かなきゃいけないというルールはありません。

ですが、そのやりとりがまったくないというのも味気なく、
本当に取り引きしていいのかな、
この人大丈夫かな、と不安になってしまいます。

そういう不安って日常でもありますよね。

お店やレストランや市役所などでドライな対応されたり、
少々お待ちくださいと言われてなかなか戻ってこなかったり。

私たち全国障害年金パートナーズは
障害年金の手続きに関して、そういった不安を与えないよう
暖かで細やかな連絡を心がけています。

「今はこの段階です。」
「次はいついつこうなります。」
「どうぞご無理をされませんように。」

だからあなたは障害年金を受け取った日からではなく、
障害年金の手続きを始めたその日から
「安心」という気持ちでいられます。

もしあなたが少しでも早く安心したいと思っていたら、
どうぞお気軽に問い合わせください。
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あなたからのご連絡を、お待ちしています。

P.S.
メルカリで6つ売れたうち2つについては
丁寧なコメントをくれる方でホッとしました。
これからはメルカリ、ほどほどに使おうと思いました。