私は生きる希望をもらいました（北海道　N.Tさんの事例）

１．基本情報

氏名：N.Tさん
性別：女性
年齢：20代
都道府県：北海道
病名：うつ病
請求方法：事後重症請求
ご利用サービス：簡易受給代行
結果：3級
年金額：約58万円（次回更新時までに受け取れる総額は、約120万円）

２．事例

職場の人間関係と家庭環境により、ストレスを感じていたN.Tさん。
不眠、過食嘔吐、リストカットといった症状が現れるようになりました。
6年ほど治療を続けていましたが
中々症状は良くなりません。
精神的な症状により、就職と退職を繰り返し、その後も現在に至るまで働けない状態が続いています。

N.Cさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食も難しい。
●着替えは毎日できず、週4回しかできない。
●50万円ほど借金をしてしまった。
●週3回ほど薬の飲み忘れがある。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●集中力が落ちているので、車の運転を控えるようにしている。
●職員の話が理解できず、何度も聞き返してしまった。
●友人以外交流はなく、孤立している。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に3級の年金が認められました。

3 ．N.Tさんの声

障害年金受給代行を依頼する前は、精神保健福祉士より、難しいと言われていたこと。
自分が受給申請をすることで、他の人がより大変な状況になるのではないか心配でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、検索をして、一番成功実績のあるところを調べていました。

障害年金受給代行を知って、経済的にも困っていたので、依頼するかは迷いました。
ですが、成功した場合のみの支払いと知り、すぐにお願いしました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決めては、受給の可能性がゼロではないと思ったからです。

実際に依頼してみて、とても安心して、やり取りすることができました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
可能性はゼロではありません。
一度相談だけでもしてみたら、良いと思います。
私は生きる希望をもらいました。