うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

年金事務所から、まず申請は通らないだろうと言われた(東京都S.Hさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Hさん
性別:男性
年齢:60代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:簡易受給代行
年金額:約240万円

 

2.事例


職場での長時間労働により、ストレスを感じていたS.Hさん。
頭痛、落ち着かない気分といった症状が現れるようになりました。
5箇所ほど病院を通院するも、一向に症状が良くなる気配がありませんでした。

発症してから3年ほど経ちましたが、現在に至るまで働けない状態が続いています。

S.Hさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●料理をすることができず、代わりに妻が食事を作ってくれる。
●入浴は週3回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに妻が買い物に行っている。
●時折、薬の飲み忘れがある。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●水道やお風呂の水を流しっぱなしにすることがある。
●銀行で、新しい口座を作る手続きや、市役所といったところで手続きは自分でできず、代わりに妻が手続きを行なっている。
●家族以外交流はなく、孤立している。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に年金が認められました。

 

3 .S.Hさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、会社を辞めざるを得ず(体調悪化のため)に、別の仕事につくこともできず、ほとんど寝たきりの状態で、将来の金銭的な不安でいっぱいでした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、保険会社を経営している友人から紹介されました。

障害年金受給代行を知って、すぐには依頼しませんでした。
通院している病院に相談して、何とか自分一人で申請してみようと思っていました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決めては、家内が年金事務所に行って、自分で申請しても、まず申請は通らないだろうと言われたのが、決め手でした。

実際に依頼してみて、質問にも素早く対応していただき、また、医師の診断書の大切さを教えていただき、その為の書類を即座に作成してもらうことにより、無事に障害年金を受給でき、大変感謝しています。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
自分一人で悩まず、まずは相談されてみてはいかがでしょうか?
多少の手数料はかかりますが、長い目で見れば、決して大きな金額ではありません。
不安を早く消し、療養に専念いただきたいと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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