うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

決め手は、休みが取れない中に、携帯電話で全てできるというところ(千葉県 中田さんの事例)


1.基本情報


氏名:中田さん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:千葉県
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約78万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約220万円)

 

2.事例


コロナ禍で仕事が不規則になり、ストレスを感じていた中田さん。
令和2年7月から病院を通院し、現在まで治療を継続しています。

体調もすぐれず、何度も入院をして、治療を受けていました。
20年以上も働いていた会社を、うつ病のため、退職となっていまいました。
その後も現在に至るまで働けない状態が続いています。

中田さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日0〜1食しか摂ることが出来ない。
●入浴は月2,3回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに息子が買い物に行っている。
●病院には一人で行けず、家族の付き添いがないと行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●集中力が落ちているので、怖くてバイクの運転ができない。
●銀行やATMでお金の出し入れはできない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .中田さんのご主人の声


障害年金受給代行を依頼する前は、妻のうつ病で入院して、

3ヶ月くらいで退院するかと考えていいましたが、1〜2年と入院していると、入院が負担となってきました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、ネット検索で知りました。

障害年金受給代行を知って、一応いろいろと調べて依頼しました。
もしかしたら自分でできるかなと思いました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、自分が仕事をしているので、

普段日は、なかなか休みが取れない中に、携帯電話で全てできるというところ。

実際に依頼してみて、実際に依頼して良かったと思います。
無事に審査も通り良かったと思います。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
自分も何も知識がない中で、親切・丁寧に行ってもらい、年金も受給できることになりました。
とても助かりました。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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