うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

病歴の申告書に何をどこまで書けばいいのか?(滋賀県 C.Iさんの事例)


1.基本情報


氏名:C.Iさん
性別:女性
年齢:30代
都道府県:滋賀県
病名:うつ病
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約122万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約655万円)

 

2.事例


長時間労働、業務量の多さ、職場の人間関係により、ストレスを感じていたC.Iさん。
吐き気といった症状が現れるようになりました。

病院ではうつ病と診断され、
5年ほど治療を続けていましたが
中々症状は良くなりません。
うつ病が発症してから3年以上休職しましたが回復せず、
そのまま退職となってしまい、
その後も現在に至るまで働けない状態が続いています。

C.Iさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1,2食しか摂ることが出来ない。
●入浴は2週間に1回しか入ることができない。
●人が多いところで買い物ができない。
●病院の受診の際に、遅刻・キャンセルをしてしまった。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●車を運転する場合、集中力が落ちて、道を間違えてしまう。
●職員の話の意味を取り違えてしまった。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

 

3 .C.Iさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、病歴の申告書に何をどこまで書けばいいのか、

障害年金についての知識もなく、正しく手続きができるか不安でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、通院しているクリニックからの紹介です。

障害年金受給代行を知ってすぐに依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、

通院しているクリニックの他の患者さんの実績があったこと、主治医も信頼していることが感じられたこと。

実際に依頼してみて、社労士さんからの伝達事項を医師とやりとりするのが負担に感じることもありましたが、

こまめに連絡をいただき、確認しながら手続きを進められたので、安心感がありました。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ
うつ病で退職し、収入がなくなることがすごく不安でしたが、年金受給が決まり、ホッとしています。
障害年金パートナーズさんは、確かな実績をお待ちですので、一人で悩まず、ぜひ相談されてみてください。




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