うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

結局自分で、どうしたらいいかわからなかったから(東京都、H.Tさんの事例)


1.基本情報


氏名:H.Tさん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:東京都
病名:躁うつ病、注意欠陥・多動性障害
請求方法:認定日請求
ご利用サービス:プレミアム受給代行
結果:2級
年金額:約118万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約600万円)

2.事例


職場の人間関係により、ストレスを感じていたH.Tさん。
そのような中、平成30年3月頃より、涙が出る、自責感といった症状が現れるようになりました。
ホテルの窓を開けたら、飛び降りようとしてしまったこともありました。
体調不良により、休職し、その後退職しました。
現在に至るまで働けない状態が続いています。

H.Tさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食しか摂ることが出来ない。
●入浴は週1回しか入ることができない。
●買い物は一人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●家族がいないと、病院には行くことができない。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●電車やバスといった公共交通機関を一人で利用できない。
●家族が側にいないと、銀行やATMでお金の出し入れはできない。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の年金が認められました。

3 .H.Tさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、頼むほどのことか?
自分でできるのでは?と悩んでいました。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、
You Tubeで知りました。

障害年金受給代行を知って、たくさんお金を支払わなくちゃいけなくて、
手元に残るのかな?と思ったから、すぐに依頼しませんでした。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、
結局自分で、どうしたらいいかわからなかったから。

実際に依頼してみて、全て丁寧に寄り添って、
教えてくれて、きちんとわかるように、
迅速に対応していただいて、よかったと思います。
ありがとうございます。

自分でやろうとしても、どう伝えていいのか、
何を話したらいいか、わからないですし、
手続きも素早く行ってくださるので、悩んでいるのなら
お願いしたほうが自分通りの結果につながると思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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