うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

専門家の方に手続きして頂いたほうが、確実と考えたから(東京都 M.Kさんの事例)


1.基本情報


氏名:M.Kさん
性別:男性
年齢:30代
都道府県:東京都
病名:うつ病
請求方法:事後重症請求
結果:3級
年金額:約58万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約109万円)

2.事例


原因は不明だが、令和2年10月頃より、
仕事への意欲低下、外に出るのが億劫、
希死念慮といった症状が現れるようになったM.Kさん。

平成28年7月から就労していたが、体調不良により退職。
その後も働くも、体調が優れず、令和5年5月から休職し、
現在まで働くことができていない。

一人暮らしであるが、体調不良により、
1日1日生活するのもやっとの状況でした。

M.Kさんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食しか摂ることが出来ない。
●入浴は週3回しか入ることができない。
●買い物は、夜に近所の通い慣れたお店しか行くことが難しい。
●時折、薬の飲み忘れがある。
●人と話をするのが億劫で苦手。
●お風呂の給湯の電源をつけっぱなしにすることがある。
●本や新聞が読めなくなってきた。
●自宅では、横になって過ごしている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に3級の年金が認められました。

3.M.Kさんの声


障害年金受給代行を依頼する前は、受給手続きが難しそうで、受給できるか不安でした。

全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、インターネットの検索です。
すぐに受給代行を依頼しました。

全国障害年金パートナーズを依頼した決め手は、
専門家の方に手続きして頂いたほうが、確実と考えたからです。

実際に依頼してみて、難しい部分は全て対応して頂けたので、とても楽でした。

全国のうつ病で苦しんでいてまだ障害年金を受けていない人へ、
年金手続きは難しく、専門家の方に任せたほうが成功率も上がると思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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