障害年金を知ってはいたが、手続きの難しさで申請できずにいました（東京都 木村さんの事例）

１．基本情報

氏名：木村さん
性別：女性
年齢：20代
都道府県：東京都
病名：うつ病
請求方法：事後重症請求
ご利用サービス：障害年金受給代行
結果：3級
年金額：約59万円（次回更新時までに受け取れる総額は、約173万円）

２．事例

業務過多のため精神的負担があった木村さん。
やがて、不眠、仕事中に眠くなってしまうといった症状が現れるようになりました。
発症後、体調悪化により休職を繰り返し、そのまま退職となってしまいました。

木村さんの日常生活の状況は次のとおりです。

●食事は1日1食程度しか摂ることが出来ない。
●部屋の掃除や片付けはできず、代わりに家族が掃除・片付けをしている。
●買い物は1人で行くことができず、代わりに家族が買い物に行っている。
●主治医に自分の症状や体調を伝え切れていない。
●知らない人からの電話に出ることができない。
●集中力が落ちているので、怖くて車の運転ができない。
●電車やバスといった公共交通機関を利用するのが億劫になる。
●基本的には臥床して過ごしており、身の回りの多くに家族の援助を必要としている。

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、3級の年金が認められました。

3．木村さんの声

障害年金を知ってはいたが、手続きの難しさで申請できずにいました。

全国障害年金パートナーズの障害年金受給代行は、うつについて調べていて、WebページがGoogle広告で出てきて知りました。

全国障害年金パートナーズは着手金の手軽さで依頼しようと思えました。
話を聞いて、より利用したいと思える案内でした。

依頼した決め手は、報酬が年金から出せる仕組みになっていて、今お金に困っていても利用できるのが安心というところです。

実際に依頼してみて、うつの状態ではとても作れない書類もお任せでよく、年金の手続きで心労が増えずに済んでよかったです。

うつ病でまだ障害年金を受けていない人へ。
年会は生活を安定させてくれるキッカケになるので、ぜひ受給したほうが良いです。
一人では申請は難しくても、全国障害年金パートナーズ様の代行サービスで療養に負担がかからず、受給できました。