なぜ「しんどい」と書くだけでは、障害年金の審査に落とされてしまうのか?

From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、

あなたは「万年筆」を使ったことがありますか?

カチャカチャと無機質なキーボードを叩くのが当たり前のこの時代です。

そんな時代に、わざわざインクを自分の手で吸い上げ、手間をかけて文字を書く道具です。

実は私、この万年筆の魅力にすっかり取り憑かれているのです。

万年筆を使い始める前、私にとってインクの色は「黒」か「赤」か「青」の3種類しかありませんでした。

しかし、万年筆の世界、通称「インク沼」に深く足を踏み上げてから、私の世界は一変したのです。

ただの「青色」だと思っていたものに、実に様々な美しい名前がついていることに気がつきました。

夜空のような深みのある「月夜(つきよ)」。
朝霧に濡れた花のような「朝顔(あさがお)」。
海の深い底を思わせる「深海(しんかい)」……。

そして、万年筆で紙に文字を書くと、インクの溜まり具合によって、文字の中に色の濃淡が生まれます。

普通の人なら「インクの色ムラ」として片付けてしまう、ただの現象です。

しかし、万年筆を愛する人たちの間では、これに「シェーディング(濃淡)」という特別な名前がつけられています。

上質な紙の上を、ペン先が滑る「カリカリ」「サリサリ」という心地よい音が耳に響きます。

指先には、金ペンならではのじんわりとした繊細な柔らかさが伝わってきます。

インクが優しく紙に染み込み、美しい「シェーディング」を描き出し、目の前で「月夜」の深い青が定着していく。

うつ病になると、世界がまるでグレー一色になってしまったかのように感じられますよね。

色の鮮やかさも、何かに感動する心の感覚も、鈍くなって感情が消えてしまったように思えるものです。

だからこそ、この万年筆が紡ぎ出す鮮やかな色彩や、指先や耳に伝わる確かな感覚は、私の心を強く揺さぶるのです。

私は、「シェーディング」や「月夜」という名前を知った瞬間から、ただの文字がまるで芸術作品のように見えるようになりました。

名前を知らなかった頃は、ただの「汚い色ムラ」だったのです。

しかし、的確な名前を手に入れたことで、私の五感を刺激する全く違う素晴らしいものに生まれ変わりました。

世界は、名前をつけた分だけ豊かに見えるのです。

見えているものに意味を与え、それを正しい言葉に繋げる力が、あなたの目の前の世界を劇的に変えていきます。

この「感覚に名前をつける」という行為。

実は、うつ病の障害年金において、これ以上ないほど重要な、絶対に欠かせないスキルだということを知っていますか?

私たち全国障害年金パートナーズに相談に来られる方の多くは、このように伝えてきます。

「宮里先生、最近本当にしんどくて……」

「毎日、何もできないんです……」

その辛さ、私には痛いほどよくわかります。

うつ病は、あなたの思考力を奪い、自分の状態を説明する言葉さえも奪っていきますからね。

しかし、その「しんどい」「何もできない」というモヤモヤした言葉のままで年金事務所に書類を出してしまうと、どうなるでしょうか?

大変残念ですが、障害年金の審査にはマイナスに判断される可能性があります。

なぜなら、国の審査官たちには、あなたの「しんどい」という主観的なモヤモヤは一切伝わらないからです。

彼らは、書類に書かれた冷徹な言葉だけで、あなたの人生を判断します。

だからこそ、あなたのその「言葉にならない苦しみ」に、障害年金で評価される具体的な名前をつける必要があるのです。

「何もできない」とは、具体的にどういう状態でしょうか。

・身体が鉛のように重くて、朝起き上がれない
・お風呂に一週間以上入ることができない
・人が怖くて、一人で買い物に行くことができない
・薬を飲んだかどうかの管理が自分ではできない

このように、あなたの苦しみを「生活能力のどの部分がどれだけ障害されているか」という評価項目に分解し、正しい名前をつける。

これができて初めて、あなたの苦しみは国に認められ、経済的安心という結果に繋がります。

そして、この「違和感や症状に的確な名前をつける能力」こそが、プロフェッショナルと素人を分ける決定的な壁なのです。

実はこれ、あなたが医師から受け取る「診断書」のチェックでも全く同じことが起こります。

障害年金の審査において、医師が書く診断書はあなたの運命を左右する最重要書類です。

出来上がった診断書を見たとき、経験の浅い社労士や素人の方は、こう思うだけです。

「うーん……なんとなく変な気がする」
「これじゃダメなような気がするけど、お医者さんが書いたものだから正しいのかな……」

そうやって「なんとなく変」というモヤモヤを放置して年金事務所に提出してしまい、結果的に「不支給」の通知を受け取って絶望する。

そんな悲劇が、毎日のように日本のどこかで起きているのです。

せっかく勇気を出して一歩を踏み出したのに、そんな結果になるなんて、あまりにも理不尽で納得いかないですよね。

しかし、うつ病の障害年金に特化し、年間で膨大な数の診断書を見続けている私が見れば、その「なんとなく変」の正体は一瞬で見抜けます。

私はその診断書の違和感に、はっきりとした名前をつけることができるのです。

「日常生活能力の評価は低く書かれているのに、現病歴の記載内容が軽すぎて矛盾している」
「就労不能となっているのに、対人関係や社会性の評価が不自然に高くなっている」
「初診日から現在までの治療の経過が、書類の中でポッカリと抜け落ちている」

違和感に正しい名前をつけられるからこそ、医師に対して「先生、ここが矛盾していますので、このように修正していただけませんか?」と、法律の根拠を持って的確に依頼することができるのです。

同じ診断書を見ていても、そこから受け取る情報量は、素人とプロとでは天と地ほどの差があります。

これは決して視力の差ではありません。

膨大な経験を通して、「見えている違和感に名前をつけられるかどうか」の差なのです。

あなたは、医師から受け取った診断書に潜む「致命的な矛盾」を一人で見抜けますか?

そして、その矛盾に名前をつけ、医師に修正を依頼する気力と体力が、今のあなたに残されていますか?

うつ病で苦しみ、毎日生きるだけでエネルギーが枯渇しているあなたに、そんな過酷な戦いを強いるのはあまりにも酷なことです。

だから、あなたが無理をして頑張る必要は一切ありません。

日本で唯一の“うつ病による障害年金専門”の社労士事務所である、私たち全国障害年金パートナーズを頼ってください。

私たちは、あなたの診断書や申立書に潜むわずかな違和感も見逃しません。

あなたの言葉にならないモヤモヤした苦しみに、障害年金の審査を一発でクリアするための的確な「名前」を与え、完璧な書類へと翻訳します。

あなたがやるべきことは、たった一つだけです。

経済的な不安や、難しい書類手続きのストレスをすべて私に丸投げして、ベッドの上でゆっくりと横になることです。

あなたに障害年金という大きな経済的安心をお届けし、お金の心配をせず、安心して療養に専念できる環境を作る。

それが、私の命をかけた使命です。

もう、一人でモヤモヤを抱え込み、貯金が減っていく恐怖に怯えるのは終わりにしましょう。

まずは一度、お気軽に電話かメールで私に相談してください。

あなたが安心して休める日まで、私はあなたの連絡を、ずっと待っています。

うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる。宮里竹識

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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「申請が難しそうで不安」
そんな方のために、今の状況から受給の可能性を無料で確認できます。
無理なご案内はありませんので、安心してご利用ください。

お電話でのご相談も承っております

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