なぜ私たちは、ライバル社労士を助けるAIを一般公開するのか?

From:宮里竹識
北海道のスタバより、、

誰かのために良かれと思って一生懸命やったことが、 なぜか「想定外の人」に喜ばれてしまった経験ってありませんか?

実はこの前、私にもそんなことがありました。

いつも家事や育児を頑張ってくれている妻に感謝を伝えようと、 こっそり少し高級なスイーツを買って帰ったんです。

妻が驚いて喜ぶ顔を想像しながら、 ワクワクして家のドアを開けました。

ところが、私がスイーツの箱を開けた瞬間、 目ざとくそれに気がついた5歳と4歳の娘たちが、 「わぁー!ケーキだぁー!」と大歓声をあげて突進してきたんです。

結局、妻が食べる前に、 娘たちが口の周りをクリームだらけにしながら、 ペロリとほとんどを平らげてしまいました。

妻には一口しか当たらず、 私は思わず苦笑いをしてしまったのですが……。

でも、満面の笑みで「パパ、おいしー!」と言ってくれる娘たちの姿を見たら、 「まぁ、これでみんなが笑顔になったなら、結果オーライか」 と、心がほっこり温かくなったのです。

さて、なぜいきなりこんなプライベートな話をしたかというと、 実は今、私の仕事でも「同じようなこと」が起きているからです。

以前の記事でも少し触れましたが、 私たち全国障害年金パートナーズでは現在、 「AIを使って障害年金の保険料納付要件を確認する仕組み」 を開発しています。

年金事務所で出してもらう「被保険者記録照会回答票」という紙をAIに読み込ませて、 一瞬で、かつミスなく保険料納付要件を満たしているかチェックする。

人間が目視でチェックする時の「見落とし」という恐怖をなくすため、 プロトタイプを作り、社内で実証実験を進めています。

これ、社内での実験が終わって問題がなければ、 いずれ一般公開する予定なんです。 (もちろん、個人情報にはしっかり配慮したシステムにします)

うつ病で苦しむ人が、 自分で納付要件を簡単にチェックできて安心できるように。 そんな願いを込めて作っているのですが……。

ここからが、スイーツを娘に食べられた話と同じなんです。

正直に白状します。
このシステム、障害年金を申請する本人にとっては、あまり使い勝手が良くないんです。

なぜなら、 「被保険者記録照会回答票」という書類は、通常、年金事務所の窓口で出力してもらいます。
そして、わざわざ年金事務所まで足を運んだのなら、 通常はその場で窓口の職員に「要件を満たしているか確認してください」とお願いしますよね。

わざわざ紙だけもらって家に持ち帰り、 自分でAIに読み込ませるなんて、二度手間もいいところです。

もちろん、「ねんきんネット」を使って自分で出力できる人ならこのAIは使えますが、 うつ病で集中力や行動力が落ちている時に、 そこまでパソコンの操作を頑張れる人は少ないでしょう。

「じゃあ宮里先生、このAIシステムを一般公開して、一体誰が喜ぶんですか?」

そう思いましたよね。
お答えしましょう。

このシステムが一般公開されて一番喜ぶのは…… 私たち全国障害年金パートナーズの「競合となる社労士たち」です。

同業の社労士さんたちは、依頼者の代わりに年金事務所へ行って紙をもらってきます。

彼らにとって、事務所に持ち帰った紙をAIに読み込ませるだけで、 人間のミスなく確実に要件をチェックできるこのシステムは、 喉から手が出るほど便利で、ありがたいツールになるはずです。

「せっかく費用と時間をかけて開発したシステムを、ライバルの社労士にタダで使わせるなんて、正気ですか?」
「敵に塩を送るようなマネをして、会社として損じゃないですか?」

そんな声が聞こえてきそうですね。
普通に考えれば、その通りかもしれません。

でも、私はそれでいいと本気で思っています。
いや、「だからこそ」一般公開したいのです。

私たちのミッションを思い出してください。

『うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる』

これが、私たちが仕事をしている唯一にして最大の理由です。

私たちがどんなに頑張って毎月たくさんの方をサポートしても、 日本中にいる100万人とも言われるうつ病の方すべてを、 私たちだけで救うことはできません。

もし、ライバルの社労士たちがこのAIシステムを使ってくれるようになれば。 社労士の確認ミスによって、本来もらえるはずだった障害年金が不支給になって絶望する…… そんな悲しい思いをする人が、日本から確実に減るのです。

同業者がミスなく手続きできるようになることで、 結果として、うつ病で苦しむ人が一人でも多く救われる。

だとしたら、ライバルを喜ばせることになったとしても、 それは私たちのミッションに直結する素晴らしいことじゃないですか。

だから私は、誇りを持ってこのAIを公開します。

ただし。
もしあなたが、 「絶対に失敗できないから、一番信頼できるところに任せたい」 「システムの力だけでなく、うつ病の障害年金に特化した圧倒的な経験とノウハウで私を守ってほしい」 と思うのであれば。

その時は、他の社労士ではなく、 私たち全国障害年金パートナーズに直接ご依頼ください。

ライバルを助けるだけの「強者の余裕」と、 あなたを絶対に守り抜くという「熱い情熱」を持って、 障害年金という経済的安心をあなたに届けます。

まずは、気軽に電話かメールでご相談ください。

あなたからの連絡を待っています。

うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる。宮里竹識

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

「自分は対象になるのか分からない」
「申請が難しそうで不安」
そんな方のために、今の状況から受給の可能性を無料で確認できます。
無理なご案内はありませんので、安心してご利用ください。

お電話でのご相談も承っております

「自分は対象になるのか分からない」
「申請が難しそうで不安」
そんな方のために、今の状況から受給の可能性を無料で確認できます。
無理なご案内はありませんので、安心してご利用ください。

お電話でのご相談も承っております