うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

警報装置が作動してアルソックがやってきた!



From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
1、2、3、4、アルソック!
ホームセキュリティはアルソック!
このフレーズ、
あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
そう、セキュリティ会社のアルソックのCMでおなじみですね。
アルソックをよく知らない人はこちらのCMをどうぞ。

 
さて、なぜアルソックの話を急にしだしたかというと、
我が家にアルソックの警備員がやってきたからです。
夕方になってスーパーに買い物に行こうと玄関のドアを開けたときでした。
「警報装置が作動しました!」
というアナウンスとともに、
家中から警報音が鳴り響きました。
なんじゃこりゃ〜っと戸惑っていると、
マンションのコンシェルジュから内線電話が入り、
「警報装置が作動しましたがどうしました?」
と言われます。
警報装置の誤作動ですと伝え、
自分で警報を止めるよう警戒装置を触ってみたのですが
ダメでした。
結局コンシェルジュさんに部屋に上がってもらい
警報を解除してもらいました。
そうこうしているうちに
アルソックの警備員も駆けつけてきました。
こんな感じの人です。

万が一のために防刃チョッキのようなものを身につけ、
ヘルメットも被って万全装備です。
「すみません、警報装置の誤作動のようです」
と伝えて色々と話をしてみました。
調べてみて分かったのですが、
警報装置の誤作動ではありませんでした。
どうやら私が出かける前に妻が外出したのですが、
その妻が出る際に警戒設定をONにしていたため
私が外出するときに警報がなってしまったそうです。
一度警戒設定をオンにすると、
家の中から鍵を開けたり窓を開けたりすると
警報が鳴るように設定されていたというわけです。
言われてみれば、
警戒設定中に鍵や窓が開けられるということは
泥棒の可能性が高いわけですから
警報がなるのも頷けます。
今後は家族全員が外出するときだけ警戒設定をするよう、
私も妻も反省したところです。
ちなみにアルソックの人はとても良い人で、
間違いで出動させられたにも関わらず
笑って許してくれました。
実は警備会社はセコムが好きだったのですが、
この一件でアルソック推しになりました。
今回の警報装置作動の件では、
とても大きな学びがありました。
それは、
”人は不意のトラブルには対応できない”
ということです。
私は自宅に警報装置が付いていることは知っていましたが、
いざ警報がなるとどうして良いか分からず、
全く対応できませんでした。
結局マンションに待機しているコンシェルジュさんに
全て対応してもらいました。
普段起こらないことが起きたとき、
完璧な対応なんてそう簡単にはできないのです。
それは障害年金も同じです。
障害年金の書類を年金事務所に提出したとき、
「この書類間違っています」
なんて言われることはよくあります。
もちろん間違いの内容によっては年金事務所の職員が丁寧に教えてくれます。
でも、その場で修正できない間違いも多いのです。
最初から書類を書き直したり、
追加の書類を用意するはめになったり、
医師に診断書の修正を求めることになったり、
色々あるのです。
実際には修正できればまだマシで、
不適切な内容の書類をそのまま審査にかけられ、
本来年金を受け取れるはずの人が不支給になることも多いのです。
障害年金の手続きを経験するなんてこと、
一般に人には一生に一度あるかどうかです。
一生に一度の手続きでも、
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【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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