うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

電車で新聞を広げて読むオヤジ


From:宮里竹識
戸田のタリーズより、、
今日は妻のスマホを変更するために
戸田市のソフトバンクショップに向かっていました。
近くのソフトバンクショップでも良かったんですが、
ソフトバンクに勤めている妹の紹介があって
戸田のソフトバンクに向かったのです。
その途中の電車内でのことでした。
正面に座っている中年のオヤジが
おもむろに新聞を読み始めます。
これだけなら別によくある光景ですが、
そのオヤジは新聞を大きく広げて記事を読み出したのです。
ちなみにですが、そのオヤジの隣には他の女性客が座っていました。
オヤジは女性の顔の前まで手を広げて読んでおり、
新聞のページをめくる瞬間だけ隣の女性の顔が見え、
新聞を広げているときは正面にいる女性の顔は私から見えないほどでした。
オヤジがページをめくる瞬間に見えた女性の顔は、
とても迷惑そうな表情をしていました。
この中年オヤジの非常識な行動を非難したいわけではありません。
このようなマナー違反は、
今更言うまでもないことですから。
私が今回気づいたことは、
”人は自分の行動に夢中になると周りが見えなくなる”
ということです。
あなたも、
夢中になって動いていたらいつの間にか周りに迷惑をかけていた
なんてことはありませんか?
私は子供の頃ゲームに夢中になって大声をあげていたら
周りの人に怒られたなんてことがあります。
今回の新聞を広げて読んでいた電車内の迷惑オヤジも、
普段はマナーやモラルをもった良い人かもしれません。
たまたまオヤジの心に突き刺さる記事があり、
夢中になって読んでいたら隣の人に迷惑をかけていたのかもしれません。
このようなことは、誰にだって起こりうるのです。
障害年金だって同じです。
自分が障害年金を受け取れるかというのは、
本人にとってはものすごく重要なことです。
どうしたって一生懸命になるはずです。
でも、
その一生懸命さが周りにとって迷惑になっていることもあるのです。
役所の職員に過度の負担を求めていたり、
病院や医師に不適切な働きかけをしてしまっているかもしれません。
しかも本人はそれに気づかないという、、、。
一生懸命になったり夢中になることは良いことだと思いますが、
誰かに迷惑をかけてしまっていないかという点は
一度は考えてみる必要があるかもしれませんね。
誰かに迷惑かけることなくできるだけ高い可能性で障害年金を受け取りたい、
そう思ったのなら障害年金専門の社会保険労務士に依頼してください。
私たち全国障害年金パートナーズは
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。
きっとあなたの負担を取り除いて誰にも迷惑をかけることなく、
障害年金という経済的安心を手に入れることができますよ。
 




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