うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

コンプレックスを克服する二つの方法


From:宮里竹識
秋葉原のスタバより、、
あなたはコンプレックスを抱えていますか?
そのコンプレックスを取り除く方法があるとしたら、
知りたいですか?
ぜひ知りたいという人はこの続きを読んでください。
これからコンプレックスを克服する二つの方法を紹介しますが、
私の実例を話しながら紹介しますね。
実は私には、
大きなコンプレックスが二つあります。
そのうちの一つが、
”毛深い”ということです。
沖縄出身ということで普通の人よりも毛深いのです。
同じ沖縄出身のガレッジセールのゴリなんかも毛深いですよね。
あんな感じをイメージしてもらえればと思います。
やはり毛深いと清潔感を感じられないので
コンプレックスを感じていました。
もう一つのコンプレックスが、
”背が低い”ということです。
私の身長は公式データでは160センチなんですが、
それは朝起きた時の話です。
日中活動していくうちに重力に負けてしまい、
夜になると159センチになっています。
30代の日本人男性の平均身長が171.5センチですので、
平均よりも10センチ以上も背が低いということで
こちらもコンプレックスなのです。
さて、私のコンプレックスを紹介したところで、
そのコンプレックスを克服する方法をお伝えしましょう。
実は私は、
一つ目のコンプレックスである毛深いということは
見事克服しました。
どのようにして克服したかというと、
永久脱毛をしたのです。
医療機関の超強力なレーザーを肌に当て、
脱毛処理を施しました。
ヒゲはもう少しかかりますが、
その他の部位は気になる剛毛から卒業しました。
というわけでコンプレックス克服法の一つは、
「金の力で解決する」
ということです。
身もふたもない話かもしれませんが、
これは効果があります。
外見に関するコンプレックスであれば
ある程度以上はお金の力で解決できます。
この答えを聞いて微妙な空気になったかもしれませんが、
お金の力は偉大なのですよ。
もしあなたのコンプレックスがお金で解決できるものなら、
金にものをいわせて解決してください。
でも、お金じゃどうしようもないことだってありますよね。
そんな時は二つめのコンプレックス克服法がお勧めです。
それは、
「コンプレックスの別の側面、
長所となる部分を見つける又は創り出す」
ということです。
私の二つ目のコンプレックスである身長が低いことも
これで克服しました。
本当は金の力で身長も伸ばせるのですが、
足の骨を切断して骨と骨の間に隙間を作り
その隙間に骨を再生させるという方法です。
これで10センチくらいは身長を高くできるらしいのですが、
費用が高いことに加えてメチャクチャ痛いらしいです。
それに数ヶ月間車椅子生活が必要ということでした。
さすがにそれは耐えられないので、
金の力で身長を伸ばすというのは断念しました。
そこで二つ目のコンプレックス克服法である
長所となる部分を探したのです。
身長が低いことの長所を考えたところ
こんなことが思い浮かびました。
①少量の食事で大丈夫なので、食糧危機が来ても少し安心(家計にも優しい)
②人に威圧感を与えない
③人を見下ろす人間にならなくてすむ(物理的に)
私はうつ病による障害年金を専門にしている社労士として活動しているため、
お客さんの多くはうつ病で、対人恐怖を抱いている人も多いです。
そんなお客さんに威圧感を与えなくてすむ私の外見は
むしろメリットといえるでしょう。
それに、
私は偉い人間になりたいとは思っていますが
偉そうな人間にはなりたくありません。
なので高いところから物理的に人を見下ろすような高身長でなくて良かった、
そう思うことにしました。
これにより私のコンプレックスは解消されたのです。
人間誰しもコンプレックスを抱えています。
きっとあなたにも自分の嫌いなところがあるでしょう。
そんな時は、
今日紹介したコンプレックス克服法を試してみてください。
100%問題解決とはいかないと思いますが、
人生そんなもんです。
考えすぎてもどうもなりません。
いい加減(良い加減)に生きると
少しは楽になりますよ。
 




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