うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

私には売る責任がある!


From:宮里竹識
仙川のスタバより、、

正月から大晦日まで相談が途絶えることのない
全国障害年金パートナーズですが、
1〜2ケ月に1回は競合の社労士さんから
私に乗り換えたいという人から連絡があります。

とはいえ、
すでに他の社労士さんと契約している人を
私が問答無用で奪い取るわけにはいきません。

なので、
なんで今契約している社労士さんじゃダメなんですか?
と聞いてみるのです。

すると、
このような答えが返ってきました。

 

実は障害年金の経験が乏しかった

 

全然動いてくれない

 

追加で思わぬ費用を請求された

 

偉そうな態度をとる社労士で、
人として信用できない

 

障害年金専門だと思っていたら、
別の業務も行なっていた

 

みなさんいろんな理由で契約中の社労士に不満をもっているようなんですが、
全ての人が次のようなことを言ってくれているんです。

 

もっと早く宮里先生を知っていれば良かった!

 

 

ありがたいことですね。

もっと早く私のことを知っていれば、
変な社労士さんに依頼することなく
最初から私に依頼してくれていたというのです。

別に自慢したいわけではありません。

ただ、
障害年金をサポートする社会保険労務士にもピンキリあり、
結果の出せる社労士とそうでない社労士とで
スキルや実績に差があり過ぎるのです。

でも良い社労士とそうでない社労士を区別するのは、
ホームページでパッと見たくらいでは難しいのです。

そのため、
結果の出せない社労士に依頼して障害年金に失敗した
なんていう話をよく聞くのです。

私のことを知らなかったばかりに変なところに依頼させてしまい、
障害年金という経済的安心を手に入れられなかった人がいるのです。

うつ病による障害年金はとても難しい手続きですので、
どの社労士がサポートするかで結果が変わることがあります。

裁判だって、
腕の立つ弁護士か経験の乏しい弁護士かで
結果が変わるなんてことありますよね。

変なところに申し込みさせてしまった結果、
障害年金を受けられなかったお客さんがいるのです。

私の見えないところに、
助けられたはずに人たちが大勢いるのです!

そんな状況だからこそ、
私は全国障害年金パートナーズの障害年金受給代行を
積極的に売っています。

もちろん売り込まれるのが苦手な人もたくさんいるでしょう。

でも、
この人の障害年金、私が最初から手伝っていれば審査に通ったのに・・・
なんてことを後から思うのはもう嫌なのです。

一部の人に嫌われてでも、
一人でも多くのうつ病で苦しんでいる人に障害年金を受け取ってもらい、
経済的な不安を解消させて療養に専念してほしいのです。

なので、
私は今後も障害年金受給代行を積極的に売り続けます。

”私には売る責任がある”

こんな風に考えているのです。

とはいえ、
私一人ではサポートできる人数に限界があるので、
毎月後半になってくると新規の依頼が受けられない状況が続いています。

一緒に障害年金のサポートを行うメンバーを募集しているのですが、
まだ決まっていません。

多分日本で一番給与の高い社労士の求人なんですが、
選考の最終段階で”応募者の以前の上司との電話面談を設定してもらう”ということが
中々新メンバーが決まらない理由でしょうね。

社会保険労務士限定の求人なんですが
もし興味がありましたら、
YouTubeで「社労士 転職」と検索してください。

私の動画が上位に表示されますので見てくださいませ。

あと、私に障害年金お依頼をしたいという人も、
ご連絡くださいませ〜。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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