うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

屋外排泄の習慣をなくすには・・・


From:宮里竹識
八王子のCAFE de CRIEより、、

日本に住んでいるとあまりイメージできないかもしれませんが、
世界にはトイレがなくて屋外で排泄する人が10億人いると
いわれています。

このような屋外排泄の習慣は、
深刻な健康被害につながります。

コレラ・鉤虫症・回虫症・住吸血虫症などの流行を引き起こし、
場合によっては死に至ってしまいます。

こういった健康被害を防ぐためには
トイレを普及させて屋外排泄をなくしていく必要があるのです。

しかし、
単純にトイレを増やせば解決するかといえば
そうはいきませんでした

水と衛生問題専門のNGOである
ウォーターエイドが1999年にバングラデシュ北部の村で行った
トイレ建設に関する援助のエピソードをお伝えしたいと思います。

NGOの資金援助で多くのトイレを建設したバングラデシュの村。

一見するとトイレはうまく機能していて
プロジェクトは成功しているようにみえます。

しかしプロジェクトの調査員が村の裏側にまわってみると、
大便を踏ん付けてしまいます。

まだまだ野外排泄が続いており、
雨季が来ると村中に大便が流れ込んでくるというありさまでした。

なぜトイレを作っても十分に利用されなかったのでしょうか?

村人にヒアリングをしていくと
次のように思っている人が多くいたのです。

「自分たちが頼んだわけでもないのに、
勝手にトイレを作って問題解決した気になっているのが気に食わない」

相手のためを思ってやったことでも、
その相手が受け入れてくれなければうまくいきません。

今回の野外排泄の問題も、
トイレを作れば解決するというような簡単な話ではなく、
現地の村人自身が野外排泄の習慣を”変えたい”と思わなければ
成功しないのです。

そこでNGOの調査員は村人を集めてこのように聞きました。

「どこで大便をするのですか?」

聞かれた村人たちは、
共同の排泄場所へ案内します。

続いて調査員はこう聞きます。

「これは誰の大便ですか?」
「今日ここで誰か大便をしましたか?」

数人の村人が自分が大便をしたと手を挙げます。

調査員は続いてこう尋ねます。

「なぜこの大便は黄色なのですか?」
「こちらの大便はなぜ茶色なのですか?」

次々と質問をしていく調査員。

汚物のかたまりの間を飛び回るハエに気づき、
「ハエは多いですか?」
と質問します。

集まった村人は全員うなずきます。

ニワトリが大便をつついている姿をみた調査員は、
「こんなニワトリを食べているのですか?」
と周囲に声をかけます。

村人たちはためらいながらも頷いています。

屋外排泄が行われている場所を見学した一行は
村の公共広場へ移動します。

そして調査員は、
地面に村の概略図を書いてほしいと伝えます。

すぐに村人たちは、
村全体が分かる構図の中に学校や教会、
水路などの重要な施設を書き込んでいきます。

その後NGOの調査員は黄色のチョークを取り出し、
村人が大便をする場所に置いてほしいと声をかけます。

「たくさん大便をするところにはチョークを多めに置いてください」
と言うと、村人から苦笑いが起こり、子供達は楽しそうにチョークを置いていきます。

さらに調査員はこう尋ねます。

「豪雨のときや下痢のような緊急時は、どこで大便するのですか?」

村人たちは笑いながら黄色のチョークをさらにばら撒きます。

新たにばらまかれたのは、
村人たちの自宅周辺でした。

緊急時には共同排泄所まで我慢できないことが分かりました。

ここまでくると、
村の概略図全体に黄色いチョークがばらまかれています。

村人たちからは不安・嫌悪・怒り・当惑といった気分が入り乱れています。

でも、なぜそんな気持ちになるのか分かっていないようでした。

そこでNGOの調査員は、
「水を一杯もらえますか?」
と村人に声をかけます。

それから次のようなやり取りを行います。

 

調査員:
この水を飲むのは不快に感じますか?

村人たち:
いいえ。

調査員:
(頭髪を引き抜き)私の手の中に何がありますか?

村人たち:
髪の毛です。

 

続いて調査員は近くにある大便のかたまりのところへ行って髪の毛を押し込み、
その髪の毛を取り出して水の入ったグラスに入れ、
グルグルかき混ぜます。

 

調査員:
この水、飲めますか?

村人たち:
それはちょっと・・・。

調査員:
なぜ飲めないのですか?

村人たち:
大便が入っているからです。

 

調査員は納得いかないような顔をしながら、
別の話をはじめます。

 

調査員:
ハエの足は何本ですか?

村人たち:
6本です。

調査員:
そうですね、しかも足の表面はギザギザしています。
だとすれば、ハエが運ぶ大便の量は私の髪の毛よりも
多いと思いますか、それとも少ないと思いますか?

村人たち:
ハエの方が多いです。

調査員:
ハエが食べ物にとまっているのを見たことはありませんか?

村人たち:
あります。

調査員:
一度ハエがとまった食べ物は捨てていますか?

村人たち:
いいえ。

調査員:
だとすれば、みなさんは何を食べているのですか?




 

ここまでやり取りが続くと、
村人たちは自分がお互いの大便を食べてきたという現実を
受けれざるを得ない状況となります。

この不快感は何もしなければ決して取り除くことはできません。

村人たちは動揺し、
「こんなことは続けられない!」
「狂気の沙汰だ!」
「どうすればやめられるんだ!」
といった議論が深まっていきます。

ここまできてようやく、
”大便は屋外でするのではなくトイレで行うべきだ”
と認識してもらえたのです。

ちなみにこの調査員と村人たちとのやり取りは、
「住民主導による総合的な公衆衛生」という名前をつけられ、
世界60カ国以上の国で取り入れられています。

今回の屋外排泄をなくすための事例で学べることは、
自分で問題に気付いた時に人間は行動するということです。

他人に強制されても人は反発するだけです。

まずは今のまずい状況をしっかりと理解してもらうことが先決です。

何が問題かを理解すれば、
どうすれば解決するかを自主的に考えますからね。

これは、
私の記事を読んでいるうつ病で苦しんでいる人にも
同じことがいえます。

きっとあなたは、
うつ病で働けない状態が続いていて
様々な不安や恐怖と戦っているはずです。

うつ病を治したいという気持ちはきっとあるでしょうが、
経済的な不安も大きいのではないでしょうか?

●貯金がどんどん減っていくのが怖い
●このままでは家賃や家のローンも払えなくなる
●子供の進学費用が足りない
●家族に迷惑ばかりかけていて申し訳ない

こんなことを考えているのではないでしょうか?

まずはこの問題に気づいてください。

そしてどうすれば問題が解決するか、考えてください。

これらの問題は収入がないということが根本にありますので、
安定した収入があれば不安は解消されます。

そのために必要なのが障害年金です。

うつ病でも障害年金は受け取れます。

治療を開始してから1年6位ヶ月経過しても治らない、
働けない状態が続いているということであれば、
障害年金を受け取れる可能性があります。

障害年金は最低でも年間58万円、
多い人だと年間250万円以上の金額を国から受け取れます。

しかも、
1〜5年に1回更新があるとはいえ、
症状が軽くなったと判断されるまでは継続して年金を
受け取ることができます。

そんなあなたの経済的不安を解消するための障害年金ですが、
審査はとても厳しいです。

しかもうつ病で集中力や行動力が落ちている状態ですので、
自分で手続きして年金を勝ち取るのは簡単ではありません。

でも安心してください。

私に依頼してくれれば、
あなたの代わりに障害年金を手に入れます。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

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まずは一度ご相談ください。

あなたからの連絡をお待ちしています。




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