うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

リラックスできる姿勢とは、、、


From:宮里竹識
千歳烏山のシャノアールより、、

あなたは、普段どんな姿勢で過ごしていますか?

私は仕事中は背中が曲がらないよう意識しながら椅子に座っており、
同じ体制が続いているからか、ちょっとお尻が硬くなっています。

週1で通っているストレッチのトレーナーからも、
毎度のようにお尻が硬いと言われています。

その他にも、
肩や首、足なども硬いのですが。。。

それはさておき、
ある日の夕食後、
妻がこんなことを言ってきました。

 

「仕事を頑張ってくれるのはありがたいけど、
いつも同じ姿勢で体が緊張しているから、
家ではもっとリラックスした姿勢で過ごしてほしい」

 

いつも私の体調を気遣ってくれる妻には、
毎日感謝です。

とはいえ、
リラックスできる姿勢とはどんなものでしょう?

我が家のダイニングの椅子は、
姿勢を正して座るにはちょうど良いのですが、
背もたれに深くもたれて座るにはあまり向いていない作りになっています。

どういう風に座ると楽だろうと、
ああでもない、こうでもないとやっていました。

すると妻が、
背もたれに深く腰掛けながら
両足を抱える感じにして座ると楽だよと言ってきます。

ちょうどこんな感じです。

椅子の上で体育座りをするような感じですね。

妻としては、
この姿勢が楽なようです。

早速私も真似してみました。

椅子に深く腰掛け、
両足をもちあげます。

それから一呼吸して力を抜いてみます。

すると、
ストンッと足が前に出てしまいました。







うまくできなかったのかな。

もう一度足を持ち上げてみます。

ストン。。。

両足を持ち上げて椅子に置いた状態が維持できません。。。

もちろん、
両手を抱えて体育座りをすれば座れます。

でも、
体が硬いからか、
手で足を支えるのをやめて力を抜いた瞬間、
体制を維持できずに足が前に出てしまうのです。

昔に比べて体が固くなったことは分かっていたつもりですが、
椅子の上で体育座りができないほど固くなっていたとは・・・。

あなたも一度椅子の上で体育座りをしてみてください。

体が固い人なら、
私と同じ体験ができるでしょう。

あまり良い体験とは言えませんので、
改めてストレッチを続けて柔らかい体づくりに励もうと心に誓いました。

さて、
今回の私のように、
普通にできると思っていたことが
やってみると意外と難しくてできなかったということはよくあります。

障害年金だってそうです。

障害年金の要件は法律で決まっているので、
要件さえ満たしていれば簡単に受け取れるだろう。

そう思っている人は多いです。

でも、
いざ自分で手続きをしてみると、
あまりの難しさに途中で断念してしまう人が続出しています。

●年金事務所に行って、面識のない人と専門的な話をする
●障害年金の審査に通るような診断書を主治医に書いてもらう
●申立書などで書くべきこと・書いてはいけないことを理解する

簡単なようでいて、
実際にやると難しいのです。

それで障害年金が受け取れれば苦労が報われますが、
審査に落ちると何も手に入りません。

ゼロです。。。

障害年金の審査というのは、
ゼロか100かの二択です。

中間というのはありません。

自分の判断力や行動力に自身があるのであれば、
障害年金の手続きは自分でやったほうが良いと思います。

でも、
うつ病の症状が重くて働くこともできず、
日常生活にも支障が出るほど大変な状態になっているからこそ
障害年金が必要なのではないですか?

もしあなたがうつ病で苦しんでおり、
1年6ヶ月以上治療を続けても働けない状態となっているのなら、
障害年金を受け取れる可能性があります。

しかし、障害年金を受け取るまでの道のりはとても険しいです。

少しでも成功率を上げて、
安心して障害年金を受け取りたいのであれば
専門家を頼ってください。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

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