うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

今年もカニが来ました! | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ


From:荻島真二
三郷のカフェより、、

今年もカニが来ました!

といっても、我が家にお中元として
届いたわけではありません。

私の家の近くを流れる用水に
毎年、この時期になると
どこからともなく沢ガニが
たくさん現れるのです。

このカニが夏の始まりを告げてくれます。

日本には四季というものがあるということを
あらためて感じさせてくれます。

でも実はこのカニ、
とても警戒心が強いんです。

少しでも人の気配を感じると
物凄いスピードで巣穴に戻ってしまいます。

私は別にカニを捕まえようとか、
ましてや今夜のおかずに、なんてことは
全く考えていません。

ただ童心に帰って、カニの姿を
見ていたいだけなのですが、
カニはそれを許してくれません・・・。

このように、自分が考えていることが
相手には伝わっていないということは、
障害年金の申請の場面では
しばしば見受けられることです。

特に、うつ病での障害年金の申請では、
申請される方がどれほど日常生活で
不自由を強いられているか、
行政の審査担当者はもちろんのこと、
診断書を書いていただくことになる主治医でさえ、
実際の日常生活を見ているわけではありませんから、
そのことをうまく伝えなければなりません。

「本当は、もっと症状が重いんですが、
病院に行くとついつい自分をよく見せようと
思ってしまって、先生に自分のことを
うまく伝えきれていないんです・・・。」

そんな相談をよく受けます。

でも、そうした方に
「症状は先生にきちんと伝えてください」と
いうのは、酷なことです。

そもそも、それができるなら
始めからしています。

できないからこそ、困って
私たちに相談されるのです。

全国障害年金パートナーズでは、うつ病を専門にした
障害年金のサポートを行なっております。

あなたが自分のことを主治医に
うまく伝えることができない、
そんな悩みをお持ちでしたら、
一度、ご相談くださいませんか?

あなたに代わって、あなたが
本当はどれだけ日常生活で不自由を
強いられているのか、主治医に
伝えることができます。

まずは、ご連絡ください。

あなたからのご連絡をお待ちしています。




うつ病になったティラノサウルス




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