うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

ものもらいで片目が開かなくなりました!


From:宮里竹識
下北沢の自宅より、、
うかつにも、ものもらいで左目が開かなくなってしまいました。
最近業務が忙しかったので眼精疲労を感じていたのですが、
朝起きたら左目がうまく開きません。
無理矢理目を開いても半分くらいしか目を開けられませんでした。
目が重く、触ると少し熱をもっている感じです。
上手く目を開くことができないため、
書類作成のスピードが落ち、仕事の能率が下がってしまいました。
また、半分片目が閉じているので空間把握が十分にできず、
コップをうまく持てなかったり壁に頭をぶつけてしまったりしています。
今は症状も落ち着いてきたのとこの状況に慣れてきたので大丈夫です。
このものもらいの件、知人二人に話をしてみました。
Aさんは「大変だね〜」と心配してくれました。
Bさんは「私も前にものもらいをやったよ。あれはつらいよね〜」と
言ってくれました。
どちらも同じように私を心配してくれたのですが、
AさんよりもBさんの言葉が心に響きました。
その理由は明確で、
Bさんは「私と同じ経験をしていた」からです。
私のものもらいなんて、二人からしたら他人事です。
心配してくれるのはありがたいのですが、
こちらの苦しみなんて分かりはしないのです。
しかし、同じ苦しみを経験している人なら話は別です。
同じものもらいで苦しんだBさんの言葉は私の心にすぐに入ってくるのです。
Bさんからのアドバイスも素直に受け取ることができました。
自分と同じ経験をしている人の言葉は信用できる、
あなたもそんな経験を一度はしたことあるのではないでしょうか。
私たち全国障害年金パートナーズが提供している
うつ病者向けの障害年金コンサルティングも同じです。
私は妻がうつ病で5年間闘病生活をしていたことから、
うつ病者の家族の気持ちが分かります。
私自身はうつ病と診断されたことはありませんが、
障害年金専門の社労士として開業する前は
月100時間以上の残業を6年間行ってきました。
何とか気力でもっていましたが、電車に吸い寄せられたり
頭痛・血便・めまい・吐き気・耳鳴り・頭皮から出血といった症状が
出ていましたので病院にいっていたらうつ病と診断されていたかもしれません。
今は自分のためにも妻のためにもそこまで働くことはしないと決めていますので、
体調は回復しています。
このような経験をしていますので、
うつ病の怖さや経済的な不安、家族としての気持ちは
当事者として知っています。
だからこそ、うつ病者の経済的不安を何とか解消したいと思い、
うつ病に特化した障害年金専門の社労士として活動しています。
最近障害年金専門の社会保険労務士も少しずつ増えてきましたが、
うつ病の障害年金に経験豊富な社労士は少ないです。
自身や家族がうつ病になったことのある社労士は更に少ないです。
「当事者意識」を持ち合わせているか、
これも障害年金社労士を選ぶポイントになるかもしれません。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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