うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

うつ状態時の食欲不振をどう克服したか

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
うつ病にかかったとき食事に支障が出るという人は多くいます。
食欲過多になる人と食欲不振となる人に分かれます。
脳が栄養を欲して過食になってしまう人もいれば、
抑うつ状態で食欲自体がなくなってしまう人もいるのです。
実は私も一時食欲不振となったことがありました。
まだ社労士事務所に勤務しているサラリーマン社労士でした。
その社労士事務所はとても激務で、
朝の7時30分には出社して24時まで働くという毎日が
5年ほど続いていました。
深夜残業・休日出勤・持ち帰って自宅で仕事をするのは当たり前で、
月の残業時間が100時間を超えなかったのは入社して数ヶ月までだったと
記憶しています。
仕事は充実していて楽しかったのですが、過労でうつ状態になりました。
当時は病院にも行かなかったのでうつ病とはいいませんが、
病院に言っていたらすぐに休むよう指示されたと思います。
そんなときいくつかの症状が私に現れていたのですが、
その一つが味覚障害です。
食べ物を口に入れても、あまり味を認識することができなくなったのです。
美味しいはずのものを食べてもよくわからないのです。
ラーメン、焼き鳥、とんかつ、焼き肉、お寿司・・・
好きなものを食べても味がよくわかりませんでした。
かといって何も食べないと体を壊すのは分かっていたので、
カロリーメイトやウィダーインゼリーなどを
無理矢理飲み込んでいました。
それでも段々食べるのが面倒になっていくのを感じました。
どうにか食べ物を美味しく感じる方法はないかと考えていたとき、
あるテレビ番組を見たのです。
そのテレビ番組は時代劇で、農民の食事の様子が映っていました。

「おっかさん、たらふくご飯が食べたいよ」
「お米は贅沢品なのでめったに食えないよ、稗や粟などの雑穀で我慢しな」

といった会話があったように記憶しています。
このテレビを見て私は思いました。
”江戸時代の農民は毎日腹一杯食べることはできず、白米もご馳走なんだ”
”自分も江戸時代の農民なら、今食べているご飯はご馳走だよな”
というわけで、江戸時代の農民ごっこが脳内で始まります。
古い麻布の服を着ている自分におんぼろの家を想像します。
そこに出てくるは今日のご飯のコンビニ弁当。
白米に鶏肉に野菜に漬け物、お茶までついてくるではありませんか。
いつものご飯がやけに美味しく見えます。
ここで妄想から醒めないように注意しなければいけません。
改めてコンビニ弁当を見てこう思います。
「久しぶりの白米、ご馳走だ。今日を逃すと次はいつ食べられるか分からない。
よく噛んで味わって食べよう」
そうして食べたコンビニ弁当、ものすごく美味しかったです。
気がつけばテンションが上がっていました。
ご飯の美味しさを久しぶりに感じることができました。
幸せな気分になれましたね。
それからしばらくの間、
農民になった妄想をしながらご飯を食べていました。
そうこうしているうちに味覚も元に戻ってきました。
今考えれば、当時の私は”アブナイ人”でしたね。
もしうつ病で食欲不振の人が私のマネをするなら、
自己責任でお願いします。
あくまで妄想してただけですので傍目には普通に見えたと思いますが、
後になって思い返すと恥ずかしくなるかもしれませんよ。



【魔法の靴】うつ病で障害年金をもらうための動画

全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。

うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。

この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
下のボタンをクリックして障害年金無料判定を受けてください!


障害年金無料判定を受ける