うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

間違った案内を堂々とされることがある!


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
オフィスの移転に向けて各種手続きにいそしんでいる宮里です。
いろんな手続きを同時に進めているのですが、
今日はネットと電話の移転手続きを行っていました。
ネットの引っ越し手続きはすごく順調でした。
NTTに電話したらそれで解決です。
移住先の住所はすでに設備が整っていたので、
NTTが物件内部に入って工事しなくともよく、
電話で話をするだけで手続きが終わりました。
しかし電話はそうはいきませんでした。
普通ならネットと同じように電話で引っ越す旨の話をすれば
新しい電話番号を教えてくれ、それで終わるはずでした。
また別の記事で詳細を書きますが、
電話については新しい取り組みをしています。
そこが中々上手くいかなかったのです。
いくつかの電話会社に連絡して確認作業をしていたのですが、
誤った回答、他に良い選択肢があるのにそれを紹介しない
といった対応が多々あったのです。
一番ひどかったのは、
「このプランだと県内からの電話しか受けられません」
という回答でした。
いや、ホームページには”全国からの着信を受けられます”と明記しています。
明らかに案内する人の誤り、ミスリードでした。
結局自分で色々調べ、
今の私の環境にあった最適な選択をすることができました。
この電話の手続きだけで、結局丸一日かかってしまいました。
疲労感が半端ないです。
でもこのようなことは、障害年金の世界では当たり前に起こります。
市役所や年金事務所で障害年金の質問をしても
詳しくない人が対応すると誤った回答をされてしまうことがあります。
本来なら不要な書類を求められることもありますし、
後出しジャンケンのようにこちらに不利になるようなことを
言ってくることもあります。
私は日々障害年金の手続きをしているので役所の先を読んで動いていますが、
うつ病で障害年金を受けようとする人が自分で手続きするとこうはいきません。
誤った説明を受け、何度も役所と自宅や病院をたらい回しにされ、
せっかく書いた書類の不備を指摘してくる。
それで年金が通ればいいですが、
不適切な書類を書いてしまうと本来もらえるはずの人でも
年金が不支給になったりします。
うつ病の人は集中力や理解力、行動力が低下しているので、
このようなことは日常茶飯事なのです。
うつの症状で仕事も困難になり日常生活にも支障が出ている人が
障害年金を受けられるのですから、
そのような人が自分一人で適切な手続きを行うのは大変なのです。
なので私のような障害年金専門の社会保険労務士がいるのです。
とくに私たち全国障害年金パートナーズは、
”うつ病”に特化した障害年金社労士なので、
うつ病で障害年金を検討している人はぜひ私たちに手続き代行を依頼してください!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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