部屋にカーテンをつけないことにしました | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
東京からつくばに移住して1ヶ月ちょっと経ちますが、
大きく変わったことが1つあります。
それは、
部屋にカーテンをつけなくなったということです。
普通引っ越しをしたときって、
カーテンは真っ先に買うものの1つですよね。
東京のような住宅密集地はとくにそうですが、
外から部屋の中を見られなくする必要があるからです。
私も東京にいるときは
引っ越しをするたびに真っ先にカーテンをつけて
プライバシーを守るようにしていました。
でも今の自宅ではどの部屋にもカーテンがありません。
なぜなら、外から除かれる心配がほとんどないからです。
こちらが私の部屋で床に座った位置から窓の外を撮った写真です。
空しか見えません。
外から除かれる心配がないのです。
もちろん立ち上がって外を見ると他の家が見えます。
こんな風にね。
でもこれだけ距離が離れていれば
肉眼で部屋の中を見ることはできません。
双眼鏡を使えば別でしょうが・・・。
とくに見られて困るものもないので
カーテンをつけるのをやめたのです。
そのおかげで今までよりも日光の光を浴びて生活できるようになりました。
朝は明るく、夜は暗い。
そんな当たり前のことを当たり前に感じることができるようになりました。
昔社労士事務所で勤務していた頃は、
ビルの中で仕事をしていたのですが
常にブラインドが下ろされ電気の明かりだけだったので
昼なのか夜なのかは時計を見なければ分かりませんでした。
当時はそれが当たり前で何も感じなかったのですが、
今は正直そんな生活は嫌です。
なので今後もカーテンのない生活を続けていきます